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【9日目-2】プレゼンテーション(プラクレベル)

初回+再受講の、講義•ノートとマニュアル・自分の思いをまとめています。

プレゼンテーション=コミュニケーション

1:1でもプレゼンテーション。

相手の価値観(何を欲しているのか)をさぐる。

目的は…相手を動かす事!

〈主な役割〉
1.情報の伝達
2.物事の説明
3.やってみようと思わせる動機づけ

プラクマニュアル+講義より

出来る方向に注力を注ぐ。

◎話の構成
・順番、言い方、表現
・声の大きさ、トーン
・表情、しぐさ
コントロール可→工夫していく

相手の反応→コントロール不可
 ↓
フィードバックと捉えて、
次に自分がどうしていくのか考える。

目線      順番
ジェスチャー  声の使い方

〈PSEP〉

①Point        結論  要点・すべき
②Reson      理由
③Exanmple 事例  具体例
④Point        結論  要点

講義より

事実と意見は分ける。

〈プレゼン・ワーク〉

3分 1,000文字以内
⭐︎1つの文節を30文字以内におさめて、丸で終わるように努める。

お題「幸せになるために」

幸せになるためには、NLPを学ぶべきです。

それはなぜかと言うと、自分の自信に繋がったり、人生のやりがいに気付くからです。

まず、NLPの学びはスキルの理解から始まります。

プラクティショナーコースには、先日学んだメタモデルやミルトンモデル、本日学んだモデリングやプレゼンなど23ものスキルがあります。

私は質問力を上げ、実践に役立たせたいと考えています。

するとお客様の問題を解決することに繋がると思っています。

問題を解決すると、お客様にも喜んで頂け、私も嬉しい。

そして、やりがいを感じます。

幸せになるためには、NLPを学ぶことが1番の近道です。

〈意識すること〉

①メラビアンの法則
 目線は水平よりも上。
 身振り、手振りはダイナミックに話す。
 伝えたい内容と態度を一致させる。
 ゴールを意識した話し方をする。

 短い文章で聞き取りやすい台本作り

②声、大小、早い、ゆっくり、
 リズミカルに、優しく、丁寧に、
 どこを早く、どこをゆっくりするか

③アクセント
 声の調節
 注目させる

④間を上手く使う(=優しさ)
 聞き手の頭の中で咀嚼させる
 (「。」のあと、5秒あける)
 注目させたければ黙る。
 間が大事。
※堂々としておく
 自信満々で笑顔で待ってる

1回目と2回目の講義より

〜〜〜〜〜〜

〈感想〉

講座内で文章を考えるのは、焦ってしまいすごく緊張する。

喋りながら、どんどん早くなっていく。
2分くらいで終わってしまいそうだったんで、台本以外の言葉を即興で考えて付け加えてしまった。

ゆっくり相手の顔を見ながらお話し、「。」のあと5秒あけて上手く間を取ったら、考えていた台本でも、いい感じの3分プレゼンになったのでは…と思った。

相手が下を向いて、聞いていた。
私の話をメモしながら聞いてくれていた様子。
名前を呼んで、注目してもらっても良かったのかもしれない。

🌱🌱🌱
Special Thanks🫶:広島NLPスクール
   「心理学のグロウアップ」
              🌱🌱🌱


次回は、
【9日目ワークとして】モデリング/プレゼンテーション
についてnoteします。

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