【7日目-1】ポジション・チェンジ
初回+再受講の、講義•ノートとマニュアル・動画、自分の思いをまとめています。
3つの知覚位置
人間は悩みを抱えると1つの視点に凝り固まってしまう。
適切な答えを出すために、
・問題となっている相手
・第3者(傍観者)
↑ の立場に立ってみる。
(客観視)
自分:相手➞見えている世界が違う。
男:女、大人:子供、上司:部下
経営者:従業員
3つのポジション
物事の見え方
他人の物事の見え方を無視して、自分の見え方だけで進むと問題が起こる。
決めつけ。
親:勉強しなさい。➞あなたの為
子:何のためにするの?
➞困ってない。うるさい。
押しつけになる。
どう言う風に言ったら、
相手に響くんだろう。
素直に聞けるんだろう。
客観視した結果、自分の主張をどうすればいいか見えてくる。
☆根本的な解決は、両親か近い親類で、ポジション・チェンジするのがよい。
・両親に言えなかった事
・傷ついた当時に帰って感情を吐き出す
=すっきりする。楽になる。
・相手、第3者ならどう考えるだろう?とシュミレーション。声に出して話す。
・大人になった今だから出来る解釈。
=新しい視点を持つ。冷静になる。
・自分の立場で物事を見る。
・頭の中のスイッチの切り替えが、意図的にできるようにする。=柔軟性。
・自らの意思で第3者の立場に立って、冷静に判断したり、行動できる。
【マイナスな言葉】を言わせない為には、どう言えばいいか考える。
自分に問いかける。
周りを観察する。
知ろうとする姿勢が大事。
☆ワークを始める前に肩にアンカリングを作っておくとよい。
コーチ役はあおって、発言してもらうようにもっていく。
心の底に溜めている感情を吐き出してもらう。
一時情報については下記参照
〈感想〉
ワークの動画で初めてやり方を見た時、正直怖かったんです。
相手のボジションに入って、言葉が出てくるのか。。
そして、ワークをしている自分自信はどんな状態になるのか。
周りの人にご迷惑をかけないだろうかと心配でした。
実際のワークの時は父と話しました。
私の性格改善には母の方が効果的だったのかもしれませんが、人前で母と話す勇気がなかったんです。
相手の立場になって、役に成り切る!
実際、ワークの時はどのポジションでも涙がいっぱい溢れてきました。
久しぶりに父とお話出来た気分で嬉しかったです。。
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Special Thanks🫶:
広島NLPスクール「グロウアップ」
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次回は、
【7日目-2】パーツインテグレーション
についてnoteします。