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【JavaBronze】勉強方法と申込から結果確認まで
※過去に別サイトに載せていた記事の再編集版のため、一部は更新しましたが、メインの情報は2020年にJavaBronzeを取得した時点の情報になります。
せっかくJavaを少し学んだので、オラクルのJavaBronzeを受験しました。
申し込みも結果確認もややこしかったので、まとめます。
申込について
以下のブログを参考にしました。
ただ、② Oracleアカウントを作成 のリンクは古い感じなので、別のサイトを見たほうが良いかもしれません。
(「java bronze 申し込み」で検索)
また、この方は会場受験だったようですが、私はオンライン受験を選びました。
受験申し込みの際に受験料を支払いますが、私は楽天でチケットを購入してチケット番号を入力しました。
定価が税込み14,960円のところ税込み13,860円+ポイント付与なので、お得でした。(2020年5月現在)
定価が税抜き14,725円のところ、楽天では税込み15,103円+ポイント付与なので、お得でした。(2025年2月現在)
この電子チケットです。↓
午前9時半くらいに購入したのですが、お昼までにはメールで届きました。
基本土日も営業しているようですが…定休日には注意です。
※会場受験用のチケットと、オンライン試験用のチケットは違うので注意!!
※もし再受験無料キャンペーンのコードがあればそれを先に入力してください。両方適用できました。
勉強方法について
私はいわゆる白本と呼ばれる参考書だけで挑みました。
(これね↓)
定価だと高いので、メルカリで購入しました。ちなみに合格後はメルカリで売りました。
勉強方法としては3日間ほどかけて白本を2周程度しました。
特に他は何もしていないです。
結果は72%で合格できました。(合格ライン:60%)
※私のスペック
・Javaの経験:新人研修の2か月ちょっと
・他の言語の経験:PL/Iちょっとだけ(1年足らず)
・基本情報・応用情報一発合格
結果確認について
試験を受けた翌日、
You've earned a badge from Oracle
と書かれたメールが届きました。
ちょっと英語なので自信がなかったのですが、合格したようです。
試験を受けるためのログインページと、結果を見れるほうのログインページは違いましたが、2025年時点でも同様なのかは未確認のため、特に手順は載せません。
当時は下記の通りでした。
試験を受ける方:ピアソン(ID:OCから始まるやつ)
結果を見る方:認定システム(CertView)(ユーザー名:登録したメールアドレス)
まとめ
試験のチケットは楽天で買うとお得。
白本だけの試験勉強で合格できた。
以上です。