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五円玉を拾ったら令和元年のだった。
それだけのことなのですが…。このとき思ったことは、初めて見る令和元号入りのお金が、拾った五円玉だった。って…どういう風に捉えたらいいのだろう、です。別にそこに意味も何も無いとは思うのですが、初めての令和なのに、なんだかなぁです。
その五円玉は、道に落ちててもピカピカしてて、とても目立っていました。去年造幣したばかりだから、新しいですね。
ちなみに気をつけていないと、令和、忘れがちです。それに対するインパクトも、この五円玉はありました。「あ、令和だ!」「そうだ、令和だった」
ちなみに気をつけていないと、平成の三十年間も、記憶からすぐに抜け落ちます。昭和までの元号は、時代区分を把握しやすくて便利なのですが…。
二千二年は令和二年。覚えやすいはずなんですけど。意識して覚えるようにしないと、すぐに忘れてしまい…。