〜第4章〜ピアノ少女とうとう本格的?な旅へ!
こんにちは!ユーカリです〜
今回は第4章ですね〜第一章、第二章第3章をみてない方は
マガジンの方からご覧ください。それじゃあ、始まり始まり〜
〜第4章〜ピアノ少女とうとう本格的?な旅へ!
第1章から振り返る。人から化け物の事を聞き、ピアノ少女に
なった。お母さんからステージにワープできる装置をもらった。
最初のステージはゆかいだった。ピアノ少女はそのステージで
遊んでばかりで旅に行く事をまだ気づいていない。だんだんくらくなってきて、
どこか泊まれる場所を探した。ホテルを見つけた。そこでとまる事にした。
次の朝…そこから始まる。『ぷへ〜このステージはゆかいでよかったぁ〜』
『次のステージに行く準備しなきゃね!』
『マントと無限おにぎり装置とピアノね 準備準備!』
『マント、どこいった?!ん?もともとついてる?…』
そうえばマントを外すにはバグを利用しなければできないと聞いた。
『寝てる間も何にも違和感感じないマントなんだね〜旅人たちは。』
『準備ok!出発進行!そこのきゅうでんにつけば次のステージにいけるらしいね』
『どうやっていくんだ?あそこのろうそくを燃やせばいいのか?』
『燃やしてみよっ!ムービーだっスキップできるなぁ』
『ムービー長くなりそうだからスキップしょっ』
『次はあそこのろうそくを燃やすのか。』3分後!
『ん?なんかとり?みたいのがでてきたぞ?』
ヒント:マンタに乗って、きゅうでんまで行きましょう!
『あれが、マンタ?!相当でかいぞ!w』光のマンタ⬇️
『あれに乗るのか…よっ!簡単にのれたぞ!』
bgmが流れた。『ここか!きゅうでんは』
トコトコトコ…『あそこに座れば次のステージにいけるらしいね』
『ムービーだ!』このムービーは最初はスキップできないみたいで、
2回目の時ムービ見る時はスキップできるらしい。
『なんかチョウチョでてきたぞ!』
ヒント:自分をその場でしゃがんでジャンプしてください。
『しゃがんでジャンプね…』
説明:これが大鳴きです。チョウチョの近くで大鳴きするとチョウチョが上まで運んでくれます。『へーそうなんだ!』
『少し前から疑問に思ってたんだけど、なんか黒い人間?みたいのなんだ?』
黒い人間?⬇️
『近くに行ったらろうそくマークが出てくる!押してみよっ!』
\カッコいい!!!〜😍😍😍
『ん?なんか手にハートマーク出てきたぞ』
あなたはこの人とフレンドになりますか?
フレンド!? なんだこの機能は…本当にゲームじゃないか!
一応okでいいかな…旅の仲間みたいな事で。名前決められる…
カッコいいから、「イケメンちゃん」でいいかないちお
ベンチに座ったらチャットができるみたいだね 座ろ
「」⬅︎イケメンちゃん|『』⬅︎ピアノ少女
「こんにちは!」『こんにちは』
『日本人だったんですね!』「日本人で初めてのフレンドさんです〜」
「お名前は?」お名前?あだ名の事かな いや、違うかもしれない。
『お名前って、あだ名の事でしょうか?』「そうですね」
本当の名前、教える所だった〜セーフていうか本当の名前とかないなw
『私の名前はピアノ少女と呼ばれています!ピアノ少女と呼んでください!』
「僕は名前とかないですけど、イケメンのところから、イケメンちゃんとか、
イケちゃんとかイケボちゃんとか呼ばれてますね〜」
へーやっぱりイケメンなんだ…チャットまで解放しますか?
『チャットってどういう能力なんですか?』
「ベンチに座らなくても、いつどこでもチャットができるんです!」
『じゃあお願いします〜!』
「ハイタッチ解放して、ハグも解放してチャット…」
「ごめんキャンドルが足りなかった…」これもキャンドル使うんだ…
「キャンドル3でチャット解放できるんだけど、キャンドル3持ってる?
『私は今は10キャンドルですね 』
『けど私は他の事に使いたいんですごめんなさい』
「そうですか、なにに使いたいんですか?」
『お買い物とかに使いたいですね…』「そうですか」
「キャンマラ行きますか!」『キャンマラ?』
「キャンドルマラソンですね」
「キャンドル集めです!」
「赤い玉?が60こたまると、1つのキャンドルになるんです〜」
『私旅をしていてですね、仲間になってくれるならキャンマラしながら』
『旅しますけれども…』「仲間になります!!!」判断はやっ!
第5章へ続く…