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ラーメンとアフタヌーンティー

こんばんは。久しぶりに遅い時間にお風呂に入ったので、髪を乾かしながら書いています。

さて、この胃もたれしそうなタイトルは何かと言いますと……

先日、久しぶりに会った友達と話していたところ、唐突に
「私、意外に思われるかもしれないんだけど、ラーメンに全く興味がないんだよね」
と言われた。はあ。

意外というか、別にそんなに好きそうにも見えないけど、とか思っていたら、曰く、まったく食べる気にならないし、むしろ食べたくないし、国がラーメンという料理を禁止すると言い出しても、「どうぞ、どうぞ。」という感じらしい。マジかよ。それはさすがに止めるわ。オンライン署名とかで。2000万件くらいは集まるよ、多分。

私もラーメンは太る(太ると言えるほど連続して食べたことはないけどみんながあれだけ目の敵にしていたら太るであろうことくらいわかる)ので、食べるのは年に数回くらいに留めているけれど、食べたら普通に美味しいと思うし、コンディション次第では替え玉もいける。(と、思う。)


それで、なんか悔しくなったので私にとってのラーメン的ポジションの食べ物ってなんかあったっけ…と考えて、思いついたのがアフタヌーンティーだった。ちゃんとその場で思いついたので彼女に伝えたところ、話せば話すほど私にとってのアフタヌーンティーが彼女にとってのラーメンだったらしく、私たちは心の中で固い握手を交わした(なお、食の好みは交わらない模様)。


いや、アフタヌーンティーだろ。あれこそこの世に必要のない概念であり文化だろ……(すみません、本場、イギリス?フランス??の人々)そもそも、あの段々になっているやつを全部一人で食べるっていうのは本当に外国発祥のしきたりなんだろうか。

不祥私、年々胃が小さくなっているもので、ケーキはめっちゃ小さいやつを一個食べただけでお腹いっぱいですの。ほほほ。

てかケーキとかプリン(プディング?)とかムースとかサンドイッチが段々になっているの、見た目は可愛いけどやってることは完全にカロリーの総合格闘技だろ……さすがに普段から筋トレ(甘いもの→甘いもの)してない人間には無理よ。。
まあ誰にも誘われないけどな()

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