アロマをはじめたい人のために〜私が始めたきっかけ〜
この頃少し私が使っているアロマ、
ドテラ製品のお問い合わせが増えてきましたので、
私がやっていることと想いを語っていこうと思います。
私は2018年9月からドテラ製品を愛用しています。
凸凹息子くんにどうかな?と
幼馴染から紹介してもらいました。
おかげさまで知識ゼロだった私が
今、プライベートサロンでアロマを使った施術。
アロマクラフト。
ドテラ製品を取り入れています。
私はアロマの知識は全くありませんでしたが、
家族の困り事にはそれなりに対処できるようになり、
知人やインスタからの問い合わせもお答えできるまでに。
一般的に日本では、アロマを扱うには
アロマの〇〇協会の資格を取得した人が使う、
みたいなイメージが多いと思います。
そんな事さえも知らない、アロマとは何?の
私でしたが軽く使いこなせています。
そして、何年か使用して分かった事。
ドテラ以外のアロマを使うならば
資格の学校で知識を得てから、、、
そういったことも必要だとおもっています。
そのアロマを使うには色んなルールがたくさんあるようです。
私の周りでも〇〇協会で資格を取って
ずっとルールに則って使っていた方も割といてます。
それに則って使用しなければ大変なことに
なる場合がありそうですね。
それは製品の質に関わる感じです。
ドテラの使い方だけ説明します。
他と比べたい方はご自身で調べていただきたいと思います。
そこを追求すると否定や非難になってしまいそうなので😅
ドテラの精油は、おうちの救急箱扱いのように
使うために生まれた製品。
お母さんが家族のお手当てをする。
そこへ精油を使う。
救急箱の中の扱いは資格学校へ行かなくても
基本使えてますよね。
ただし精油は一つの使い方以外にたくさんあります。
それを丁寧に伝えるためには、、、
教育という考えで伝えていくためには、、、
そのための販売形式。
ドテラはわざわざMLMを選んで広める方法を選びました。
だからリラックスにラベンダー、
他にも切り傷にもラベンダー、火傷や蚊に刺された時なども
水虫やニキビにはティーツリー、
発熱にはペパーミント、、、眠気ざまし、集中したい時も
などなど、自然におうちのメンバーの困り事に
対応していくうちに学んでいける。
あとはお伝えしてもらった人が少なからず
自分より知識と経験があるのでそこからも学ぶ。
グループメンバーの知識と経験からもまた学べる。
自然に本当に現場で使いこなせる人になる。
という感じです。
即実践型。
だいたいはじめて使う時は家族や大切な人になると思うので、
聞きっぱなしではなく、何とか良くなってほしいと
誰よりも想うのでしっかり吸収できる、ってカラクリ。
今私は、誰かたいせつな人や困ってる人の
少しでも現状より良い方向になればとお伝えしている。
たまに受け取れない方もいらっしゃるけど、
それはそれは仕方がないね。ひとつ知ることができず
残念やね、その人のタイミングじゃなかってんねって思うだけ。
子どもは、親のことよくみてる。
自分がそうだから、
私が育った実家ではすぐに病院へ連れて行く派。
私は薬が嫌で嫌で、無理して大丈夫なフリしたりしてた。
親がどーやって困り事を解決してたとか、
子ども時代の親の言動や出来事って
案外覚えていて、子どもが親になったとき
親がしたことがそのまま親になって子どもへ伝えてる。
知識の選択は多い方がいいよね。って思う。
親が学びをストップするのって子どもの知識の
財産を増やせないなぁと思う。
ドテラは知識を増やし放題。
どの分野でも得意な人が知識を惜しげもなく
分けてくれる。
こちらは、どの知識が欲しいか選択できる。
良きトップリーダーほど自由にさせてくれる。
反対のリーダーは強制がはいる。
色んな人を見てるけど、そんな人達は必ず自分に
降りかかる出来事が起こってる。
嫌な面まで目の前で学べる。
そんな学びまでもできるってありがたいな。
私は一応ビジネスで取り組んでいるが、
ガツガツ系ではない。
ガツガツ系が好きな人、ゆっくり学びが好きな人、
自由な学びが好きな人、色々あっていいと思う。
どれだけその思いができているかだけじゃないかな。
ドテラは資格を取った人からとかよりも、
その個人が豊かになることから。
心、体、精神、経済、魂が豊かに。
一人一人が豊かになることが平和へとつながる。
自分が豊かになって人への真の奉仕精神が
できるんじゃないかなぁとつくづく思う。
どんな風に取り入れたいか、
どんなことの困り事に使いたいか、
どんな未来にしたいか、
それは純粋で安心安全、メディカルグレード以上の
ドテラのアロマでしかできないのではないかと
思っている。
そんな気持ちに気づかせてくれた、
色んな学びの機会を与えてくれた、
どれもこれも全ては息子くんが凸凹っ子として
わざわざ生まれて来てくれたおかげだと思う。
感謝✨