劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 雑記
当時のふせったーそのままです(息継ぎ出来てないオタク文で恥ずかしいよ〜〜〜!!!)
下の方はロロロの時のやつ(パンフネタバレありです)
ふたかおについて
あの………
…………………
恨みのレヴュー、ヤバすぎでは…!!!??!?
あの…気分を害される方がいるかもしれないのですが、(本当に害してしまったらすみません)あの……私心中物や桜にさらわれるタイプのあれそれが…好きで……あの……ふたかお……公式に存在バレてたんか…?と思うくらい…あの……もう……記憶あやふやだけどデコトラの言葉も細かくて…2人で落ちた瞬間実質心中やんけ!!!ってなった瞬間桜の絨毯に落ちていって、ここ…現世か?となったんです…が…お互いの感情剥き出しでマジでよかったしさあ…香子ばっかあたしを独り占めしててずるいって台詞(うろおぼえ)双葉…!!ウオオオ!!!ってなったでしょ、皆…なあ…!バイクを香子にさあ…託してさあ…いつも待ってることが多い双葉を待つ香子……様式美のような……はあ……あと近かったね、すごく……バイクの鍵に付いてたストラップがポジションゼロだったのも良かった…もう香子が嫉妬越えて恨みまでいってたの良かったなあ…セクシー本堂マジで良すぎた…かわるがわるふたかおちゃんが色んな格好してったのも可愛かったなあ……ちゃんと双葉受かってたのも凄い良かったなあ…双葉も香子もかっこいい女。全体にも言えるんだけど、先に進むことは寂しいけどちゃんとその後も最後にやってくれたの嬉しかったなあ……序盤の最終公演?のところでも双葉のバイクらへんに居たのもちょっと伏線?だったのかなあと…双葉のこと好きすぎやろうが!!!なあ!!わがままハイウェイ早く音源欲しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全体について
劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト、ロンド・ロンド・ロンドの時も思ったのですが、やっぱり表現の引き出しが凄すぎる…んですよ…
だって血の使い方舞台装置だと思わんじゃん!なるほど…となった。あと私はばななが強さカンストしてる描写が好きなんですよ。刀2本目が列車から運ばれて来るところかなりアツかったね…
表現で言うと純那とばななのところの純那の文学という1つの強みを最大限に活かす表現がすごくて…地面に原稿用紙に書いてある文字が動く?みたいなの凄い良かったし星の文字の使い方が凄くて…3Dの使い方も映画!って感じですごい気持ちよかった。純那の殺してみなさいよ!(うろ覚え)のところマジでかっこよかったねえ…私の好きな星見純那さんさんだ!!!ってなった、努力する子、大好きです。最後の別々の道に分かれるところ、お互いへの卒業式じゃん!ってなってもた…けどまた会えるよねって感じで終わってたのも良かったしばななが泣くのも良かったなあ…
あとさ〜〜真矢クロ…悪魔…牙…ぐうのねも出ないですよ…額縁に映る2人の描写がとても良く…だってウテナじゃん!みたいな描写があまりにも多すぎて幾原イズム!と大歓喜でした。継承…額縁の中で戦うところとか影絵少女思い出すもんなあ!となりました、真矢クロが物語チックなの凄い良かったなあ…クロディーヌ、かっこよすぎるぜ…This is 天堂真矢キャンセルマジでアツすぎて声出るかと思うた…し真矢を貫いたクロディーヌが額縁越しに見るところとかもう美術作品だしそりゃあ真矢様も美しい思いますわ…
まひるちゃんのパートもすんごくて表情と演技で”勝負”してきてるなというのが分かって…まひる…好きだぜ…まひるにどんどん自信がついていくところを見ると心があったかくなるんですよね…最後のピストルのアングル、最初のところと多分一緒だったもの良かったねえ…ひかりちゃんとまひるのレヴュー、ずっと観たかったので念願叶ってよかった…!
あまり考察読めてないので間違えてるかもなんですが、全体通して華恋が次のステージに進むための物語だったのかなあと思い、華恋ちゃんにとって舞台はひかりちゃんという存在がいるからこそだと思ってたけど”観客”の存在を自覚して怖くなる瞬間のところがとても生々しかったなあとか思ったりしました、華恋ちゃん自身が前を向いて新たな場所でも輝けるのがわかって良かったです(小学生の感想?)アタシ再生産もずっと続いていく(ロンドロンドロンド)の一種の呪いのようなもとだと思っていて、それも照明が点かないくらい壊れたことで解放?されたのかな〜みたいな…ね…
全然関係ないけど列車は必ず次の駅へってメッチャずっしり来てしまった、諸行無常…行くな…
レヴュースタァライト、終わってしまうのか…?と悲しくなってもうたけども、前向きな終わり方で本当によかった。また観に行く予定があるので今から楽しみです。早く音源欲し〜〜〜!(2回目)
ロンド・ロンド・ロンドなど
レヴュースタァライト、ネタバレってほどのあれではないけど背景の油彩の絵マジで可愛かったし全体のアートワークが良すぎる。特に字の使い方がやっぱり上手くて見る美術館か!?ってなった
まひるの舞台装置の説明のwith、こういうフォント使うんだ!!!可愛い!!!天才!!!って喜んだ
スタァライトのパンフ、入学願書を改めて見て、遠く離れた場所で各々のキラめきを磨き続けてきた9人が聖翔音楽学園っていう1つの学舎に集結するだけでなく実際に共演して切磋琢磨してるって事実に胸がアツくなったよね…
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