緑読 21 桜環境センタービオトープで読む

11月を前に

昨日の江東ごみ百鬼夜行ではないですが、さいたまのゴミ焼却場がある、
桜環境センターのビオトープで
の前に読みました^_^
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『変容する都市のゆくえ　複眼の都市論』三浦倫平・武岡暢編、文遊社、2020
「社会芸術ユニット・ウルスとは」長谷川千賀子 『切り身になった今ー根元に立ちかえり創造性を 共有するー』社会芸術 Vol.4 社会芸術 / ユニッ ト・ウルス、2021
『バリ山行』松永 三蔵著、講談社、2024
『星の砦』芝田 勝茂、理論社、1993
「金滕」『書経』

好音本棚については
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