日本の文化を、裏からみると。
日本の文化
日本でいるとあたりまえ過ぎて、忘れてしまいがちですが
構造的にみると、血の文化だと思ってます。
血って何?
ちょっと気持ち悪いと思った人は、正解な感覚です。
血統を守るために、争いや呪術合戦がくり返されてきた歴史があります。
実際、天皇家は血の継承を続けてきた日本の象徴です。
歴史を、垣間見ることができますよね。
今回は、血にまつわる、ウラ話を紹介しようと思います。
血には、なにかがありそう
血は、物理的には血液型や成分としてみています。
本当にそれだけでしょうか?
それだけだと、天皇家が今でも血統にこだわるのが不思議です。
血には、物理的な性質以外に、何かがありそうですよね。
この何かを読みとったり、利用したり、活動の基盤にしている人達が、昔ながらの霊能者です。
沖縄のユタ、青森のイタコ、先祖が神々と契約している子孫など、アジアに多いタイプです。
私は、過去生でしっかり世界の学びをしている天然系と、
先祖から継承された、血の能力系の2種類にわけて区別しています。
2つの能力者
2種類の能力者がいるので、あやしい世界になってしまってます。
天然系能力者
天然系は、約束ごともしっかりしていますし、責任者がいます。
失敗したり、ダメな事をした場合は、責任者が動いて後処理をしてくれますので、危険性がない、安心できるタイプです。
血の能力系
約束事も、規律も、責任者もいないフリーの血の継承能力者が、後先考えずに動くので、ややこしいことが起きてきます。
先祖達がやらかした後が、血に残っていて、運命やコミュニケーションにも影響しているのが現状です。
こんなやらかした後をキレイにして、本来の運命が動くようにサポートしているのが、私の仕事です。
ここで、少し私のポジションを
神さま化している子達が、所属している、生まれてくる予定だった星の責任者です。
ドラゴン、神獣、聖獣たちです。
その子達の後処理と、本来の星に返すこと、地球の蘇生のミッションで、ここに生まれてきました。
むこうの星と同時存在しているので、本当の宇宙事情もリアルタイムでわかります。
神さまに詳しいのは、こんな事情があるからです。
血の契約をしてしまっていたので、解除するために活動しているのです。
迷惑かけてしまったお詫びと、神さまの依存体質をつくってしまった課題に取り組んでいるわけです。
それだけの予定だったのに、地球からの依頼で、全体のぶんのミッションが追加されたので、急遽インターネットを使って広く活動をはじめました。
ここまで呼んでいただくとわかると思いますが、困った人を助けてあげたいなどの、気持ちが薄いんです。
人間同士、お互いさまの気持ちもありますし。
(相談されると動くんですけど)
人助けで仕事をしている人は、立派だと思います。
でも、ミッションなので、私情をはさまない分、プロとしての仕事をします。
話が横にそれてしまいました。
同じような事情を持った3人が、集まった時のお話をしようと思っていたのですが、長くなってしまったので次回に。
次回は、血にまつわるウラ事情。
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