ご無沙汰しています
しばらくnoteをお休みしていましたが、ゆっくりペースで再開しようと思ってます。
今後もよろしくお願いします。
お休みしていたのは、忙しかったのが一番の理由なのですが、言葉がまとまらなかったんですよね。
きっかけは、仕事の運命カウンセリングの内容を変えていたからなんですけど。
金額や内容が変わっただけのように見えるのですが、ここに至るまでの深いストーリーがあるんです。
ストーリー
ネットで始めようとした時から、不協和音が始まりました。
今までセッションしてきた人や、周りからいまいち不評。
そこまでやらなくてもいいのに。
助けてあげなくてもいいんじゃないの。
やり過ぎないように忠告される。
そんな言葉を無視してやり始めたのはいいけど、不協和音のエネルギーが渦巻く状況でした。
そうなると、進展が難しい。
それに、予想してない副産物のような状況も増えてきました。
例えば、仕事の相談をしてきた会社は、なぜかニュースで取り上げられてしてしまう。
当然、忙しくなるし、売上も上がる。
偶然とは思えないぐらい多い現象で、ビックリしてしまいました。
やり過ぎって、このことなのかなぁ?
目に見えない知り合い達の応援も影響して、意図していない過剰サービスになってしまうことがあるのです。
副産物と不協和音
ラッキーな副産物のような出来事は、予想を超えて訪れます。
いろいろ考えた結果、今までのようなやり方を変えて、鑑定とエネルギー調整だけにしました。
やっと、不協和音は終わりました。
実際に、喜んでくれたり、大賛成の言葉をいただいたり、バランス的にそうなるよねと言われました。
私がセッションで、何をしているのかなんてわからないだろうと思っていても、反応はリアルです。
無意識ではわかっているのでしょうね。
お金を払うと、ドラえもんのようになってくれると思う人が出てくるかもしれないことへの防止。
お金では動かない。
私の心が動いたときだけ。
そうやって、仕事内容の中身を変えました。
目に見えないサービスなので、何が変わったのかわからないだろうと思うのですが、無意識の領域は侮れません。
一般論は通用しないことを痛感した、出来事でした。
そんなこんなで、占い師としてのカテゴリーの勉強と実践を始めることになりました。
大変だったお話しは、別の機会に。