普段の食べ物に潜む恐怖

今日は夕食後から体調が悪くなったのでベッドの上で書いてます。

体調の悪くなった原因は分かってます。

6ヶ月前に肉、添加物、砂糖を食べない生活を徐々に減らして、3ヶ月前にはほぼ全部食べなくなりました。

ベジタリアンやヴィーガンに近い食事です。別に宗教もやってませんし、環境のために肉を食べないと言うことではありません。

妻が肉が嫌いで、添加物の味が苦手ということです。砂糖も身体には麻薬と同じ効果があることを知り、ついでに食べないようになりました。

そうすると食べるものが限られてきます。野菜、海藻、果物などが中心になりました。
調味料も気を使ってます。ハーブを主に使うようになりました。

最初は薄いと感じるはずです。
でも、慣れてくると素材の味が分かりとても幸せを感じます。

こんなに食事で幸せを感じるとは思いませんでした。

肉、ラーメン、お菓子、デザート、アイスなどが大好きでした。
今は見るだけで吐き気がするくらいに身体が変化しました。

そして、今日の体調不良になった原因ですけど、久々にカレールーを使ったカレーを食べたことです。

もう、舌を刺激する調味料が気持ち悪くて、塩辛い感じ、苦味、粉っぽさを感じました。

こんなに体調の変化を感じるとは思いませんでした。

妻の影響で健康に気を使うようになりました、てか強制的に苦手になりました。

いろいろな歴史を調べているうちに、料理の科学や缶詰めのできた歴史がわかったら身の回りにある食べ物が安易に手を出せなくなりました。

それぐらいの驚愕する事実でした。

今ある食べ物になんにも疑問を感じないで食べていると痛い目にあいます。

情報操作をされて、この食べ物は美味しいよ知らず知らずに誘導されて、力があるところがお金のために何でもするんだなと実感しました。

これは私の意見なので、あんまり信用しないでくださいね。
あなた自身で調べることをオススメします。

真実を知ることがこんなに怖いことだとは思いませんでした。
知ってて食べるのと、知らないで食べるのは全然違います。

身体の変化を知って理解することで病気の原因が分かるようになるので、あんまり病院と薬に頼らなくて良くなります。

身の回りのものから知ることで自分の身と家族を守れる武器になります。



この偉人の言葉に全て詰まっている深い言葉を紹介して終わりたいと思います。

ソクラテスの有名な名言です。
「無知の知」

ではまたー!

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Hanzo
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