未画像verコロナに罹った話、配食サービスの内容2023年5月
【コロナに罹った話、配食サービスの内容2023年5月】
かくりよから生還しました。
■配食サービスの内容(ヤマト運輸で10:50に届いた)
価格は参考価格程度に
推定合計金額¥6331
・トイレットペーパー 水に流せる芯&包装紙 シングル 130m3点¥253
・箱ティッシュ150組バルブ100%2点¥402
・ビスコ5枚×3パック2点¥1102
・ハラダ製茶 やぶ北ブレンド徳用緑茶¥2200
・AGF プロフェッショナルプラス 水分補給応援 甘レモン風味1L用 10本¥810
・緑のたぬき天そば3点¥1193
・アイリスオーヤマ低温製法米のおいしいごはん180g×8食¥928
・マルコメ 即席生みそ汁 減塩わかめ 12食¥88
・ハウス カリー屋ハヤシ 200g2¥1172
・カゴメ 野菜生活 オリジナル 200ml3点¥953
・即攻元気ゼリー アミノ酸&ローヤルゼリー 栄養ドリンク味180g3点1923
・キョクヨー いわし味噌煮 100g3点1463
・キョクヨー さば照焼 90G 2点116*2
・高級なツルツル紙「配給サービスについて」が一枚付属
■良いところ
ティッシュとトイレットペーパーは肌に優しい素材で食品はそれぞれのジャンルの中で質の良い食品が選ばれいる点は評価が高い。
苦手な食べ物が多いので食べれないものばっかりだろうな、他の人の配食サービスの内容を見るとゼリー飲料1本も入ってないから何も食べない可能性まであると思っていたが、予想に反しすべて食べれるものだった。
■致命的な問題点
陽性者登録申請から5日後に到着。謹慎解禁まで残り2日
もう解熱済み、残り微量な咳な状態でもらっても遅い。
一番欲しい発熱時に届かなければ意味がない。
■日程
-3食欲不振
-2食欲不振
-1のどの痛み咳
0発熱39.5度咳(発熱による頭痛関節痛)※病院コロナ診断謹慎開始
1微熱38.5度のどの痛み咳(解熱作用による鼻詰まり)
2微熱37.5度咳(咳で骨が痛い)
3咳
4咳※遅すぎる配食が届く、筋トレ
5咳
6
7
8謹慎終了
■咳について
ただの咳ではなくえずくので地の底から血反吐を吐く勢いで辛い
ずっと胸がひくひくしてる
声出ず
■次回に向けて
発熱時、喉炎症時、固形物は一切受け付けず(3日間)
・ヒエピタ1箱
・アイスノン2個(交互に使う)
・飲み物は1ダース(24本)
・ウイダーは9本(1日3食x3日分)
必ず用意しないと回復しない。
解熱後鼻詰まって息が吸えないので
・ハナノア(鼻うがい)、ブリーズライト(鼻腔拡張テープ)が重宝
■医療費
診察料2130円感染対策とPCR検査で高い※3割負担
薬代0円無料ですと言われた。
■個人的な問題点
療養サポート窓口に2回「インターホンを押さないで」と喋ると咽る体調で真摯に訴えたのに願い必ずインターホンを押された。時間も伝票番号兼問い合わせ番号も教えてくれず、配送業者はどこなのか、佐川なのかも教えてくれず。名前の後ろか住所の後ろに「インターホン押さないで電話を」って書いてくださいって言ったら効果があったのだろうか?
■備え不足
何年も風邪引いてなくて備えが不十分だった
おまけでもらったゼリー飲料1こしかなかったから3日間ほぼ断食状態で衰弱し回復遅れた。
■除菌
薬をしまう気力すらないので床にぶちまけたまま解熱まで過ごす
あまり触りすぎると後で除菌するのが大変なので必要なものしか触らない。洋服もタオルも着回しで即洗濯
■まとめ
病みあがったら健康の尊さを感じていきたい。
喉風邪と大差ない。病にでもかからなければ仕事を休めないので正直ありがたい