主夫の時間はなぜ過ぎるのが早いのか? を育児休暇中なので考えてみた。
2020年9月下旬から10月末まで育児休暇をいただいている。今はちょうど折り返し時点くらいだ。
そして感じる。
圧倒的に時間が過ぎるのが早い!!!
これが主婦の方が言うあるあるかと痛感する。
もちろん仕事をしていても時間が過ぎるのは早い。しかも年々。だけど、今の僕の主夫の時間はそれらと比較しても早いのだ。
では、それは何故なんだろう?と考えてみた。
まず前提から。※あくまで個人的な感想です。というのを強調させていただくとして、家事・育児は大変だ。忙しい。でも、辛くはない。
じゃぁ何故辛くないのかと感じると、やっぱり世界で1番ストレスが低い空間である「家」の中で忙しくしているからかと思う。
つまり、楽しい時間の体感が早く、辛い時間の体感が遅いように、体感を左右するのは、忙しい忙しくないという要因よりも、ストレスの高い低いの要因の方が大きいという説だ。
もうひとつの観点は島田紳介が教えてくれた。
行きの道より、帰りの道の方が早く感じる。それは行きの道は知らないことが多くて、帰りの道は知ってることが多いからだ。と彼は言う。
僕は、松本(人志)信者なので、紳助の言うことに弱い。この説はテレビ『松紳』のときから採用している。
なので、こんなかんじかなと考えたのがこちら。
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こんなかんじのことを考えていて、また気が向いたらnoteにでもしよーと思ってた矢先、こんなYouTubeを見てしまった。。
なるほど。。
うん。。こっちが正解ですね。うん。
あ、時間が経てば経つほど、お前アレ見たやろ感が出るので今書こう。うん今書こう。
そんなこんなで今日書きました。誰も興味がない弁明を終えたところで、今日のまとめをば。
車輪の再発明はやめましょう。
それでは皆さまお元気で。アディオス。
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