![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/157492109/rectangle_large_type_2_95999a86bdaf5805f7a8203e1a62ff0f.png?width=1200)
10/13(日)京都11R・秋華賞(3歳G1・芝内2000)
[展望・分析]
17:35.6-47.6-37.0=2'00"2重
[1着(14)ディアドラ14-15-13-9(35.7)55]
[2着(7)リスグラシュー12-11-9-6(36.2/0.2)55]
[3着(4)モズカッチャン5-5-4-2(36.6/0.2)55]
18:35.7-47.6-35.2=1'58"5
[1着(11)アーモンドアイ11-11-11-12(33.6)55]
[2着(13)ミッキーチャーム1-1-1-1(35.4/0.2)55]
[3着(2)カンタービレ11-12-13-12(33.9/0.4)55]
19:34.6-48.9-36.4=1’59’9稍
[1着(5)クロノジェネシス6-7-5-5(36.1)55]
[2着(8)カレンブーケドール6-8-8-7(36.2/0.3)55]
[3着(14)シゲルピンクダイヤ14-14-14-11(35.6/0.5)55]
20:34.9-49.3-36.4=2’00”6稍
[1着(13)デアリングタクト13-13-8-5(35.8)55]
[2着(12)マジックキャッスル11-11-11-13(35.8/0.2)55]
[3着(8)ソフトフルート18-18-18-12(35.7/0.3)55]
23:36.4-50.7-34.0=2’01”1稍
[1着(6)リバティアイランド6-7-7-3(33.6)55]
[2着(7)マスクトディーヴァ12-13-10-12(33.5/0.1)55]
[3着(2)ハーパー3-5-4-5(34.3/0.5)55]
※21・22年は阪神施行につき割愛
中盤47秒台の一貫急流がデフォルトだが、19年はテン速いやや中弛み、20年は更に明確に中弛み、そして23年は超スローと、徐々に「必ずどこかに緩みがある流れ」になって来ている。そしてこれも定石だが、緩みがあった方が瞬発力タイプの差し・追い込みが必ず突っ込む決着になっている。この3回、シゲルピンクダイヤ・マジックキャッスル・マスクトディーヴァと毎年必ず1頭ずつは10番手以下から馬券に絡む馬がおり、しかもこれらがそれぞれ馬券圏内の3頭のうちもっとも人気がない馬であった。シゲルピンクダイヤ・マジックキャッスルは共に10番人気で穴を開け、マスクトディーヴァは3番人気だが、1・3着馬は1・2番人気なのでこれでも唯一の「人気以上の激走馬」である。
こうなる理由は、
ここから先は
¥ 2,600
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?