履歴公開！今の時間帯ごとの相場感

先週は研究的な意味も込めて、東京、欧州、NYと拘らずいろんなチャートを触ってみました。先日東京時間のトレードについての解説をアップしましたが、先週の月火水と全ての時間のチャートを見て思ったことを今回は記していこうかと思います。

また8/9水曜日の履歴を全公開して、ポジションを研究してみようと思います。

それでは前置きはこのくらいにして早速本編に参りましょう！

東京時間の雑感を振り返り

まず全ての時間帯において言えるのが、その時その時で全く相場の景色が変わると言うこと。これはいつであっても変わりません。コロナ相場の時と今のようなボラが小さめの時期で違うのは当然のこと、通貨ごとの勢いも全く違います。

例えば今の時期で言えば、アメリカの利上げ停滞などの金融緩和、引き締めの方向性でもって相場が大きく左右されています。よって関連銘柄のアメリカ株や債権相場や米ドル、金、BTCなどを中心に大きな動きが起きやすいです。

よって東京時間で言えるのは、