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阪神ドラフト指名選手!2019年ドラフト会議

こんにちは。
阪神大好きなみゆきトレーナーです。
先日、2019年ドラフト会議が終了して、
これから活躍していくであろう新星のスターたちが
指名されていきました。

さっそくですが、我が今年の阪神タイガースの
ドラフトを振り返ってみたいと思います。

◆阪神タイガース
×1位 奥川 恭伸 星稜高 投
1位 西 純矢   創志学園高 投
2位 井上 広大 履正社高 外
3位 及川 雅貴 横浜高 投
4位 遠藤 成   東海大相模高 内
5位 藤田 健斗 中京学院大中京高 捕
6位 小川 一平 東海大学九州キャンパス 投


育成1位 小野寺 暖 大阪商大 外
育成2位 奥山 皓太 静岡大 外

ドラフト1位指名一巡目には、星稜高校の奥川投手を指名しましたが、
阪神含めて、3球団からの指名があり、奥川選手を引くことはできませんでした。
ですが、1位指名二巡目にて、
西 純矢投手(創志学園高) を指名することができました。

振り返ってみると、指名六巡目まで、
甲子園で活躍したスターたちが出揃った彼らの成長育成メインでのドラフトとなっています。

図4

2019U-18代表にも選出され、甲子園でも最速154キロを誇った西 純矢。
打撃力でも定評があり、U-18代表時には1試合2本の本塁打を記録するなど、
野球センスはずば抜けたものがある。みゆきさんも期待大です。

また、井上 広大は1球で相手投手を仕留める集中力のある選手。
甲子園を沸かしたスラッガーとして活躍、ライバルである奥川選手からも本塁打を放ち、
これからの成長が楽しみな選手である。
みゆきトレーナーもあの試合には感動しましたし、ドラマチックな特大アーチをまたみてみたいものです。

その他の選手たちも甲子園で躍動したスターたちが揃っており、
また、違う機会で紹介していきたいと思います。

以上阪神大好きなみゆきトレーナーでした。

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