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鉄絵体験
こんにちは。
今日は鉄絵体験のお話です。
沢山の方が来てくださって、
教室が賑やか!
![](https://assets.st-note.com/img/1727246303-G4fKgyDHr9Sk1UmXPYWCLjEp.jpg?width=1200)
作陶館では、水墨画の見本帳をご用意。
それを参考にしてくださってもよし、
全くのオリジナルでもよし。
![](https://assets.st-note.com/img/1727246388-Ecui9NwvbRzhDsXHOQn5ULx3.jpg?width=1200)
鉄絵は、一色で表現するので、
見本手帳のように、色とりどりには出来ませんが
濃淡は着けられるので、
それを楽しんで頂けると嬉しいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1727246616-Nbt1wXKa7Qu3B0klrxA5sGMJ.jpg?width=1200)
「下の岩部分は、ほとんど色が出ていませんね、
それは、これぐらいの色で塗るとなります、
カニの濃いところはこれぐらいの濃さで」
なんて、説明の時に使うこの絵、
よく見ると味わいがります。
お皿の下地は御本手(ごほんて)なので、
黒い濃淡だけでも案外、イケる。
気になったそこの貴方、
いらしてみて下さいね。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.