トースト皿
友人から、今度京都に行くときに
こんなお皿を作ってみたいんだーと、
画像が送られてきました。
それが上の画像。
穴がスカスカと開いていて、
焼きしめた生地なので、トーストがいつまでも
カリッとしているだそう。
トーストを焼いたならば、その熱で
お皿に水滴がついてしまい、
気が付いたらしんなり・・としている記憶、
皆様にもあるはずです。
もちろん、このお皿だと
パンくずや粉が永遠に落ちるので、
下には、トレーなどが必要ですが、
普段からトレーを使うような食卓にして、
しのいでください。
素敵な丁寧な生活にしたら問題なし。
え？わたし？？普通のお皿使っちゃいそう～（オイ
何はともあれ、いきなり
「さぁどうぞ～」というわけにはいかないので、
作り方の手順やポイントなどを把握するために
作ってみました。（わくわく）笑
なんだろ？” T ”が可愛らしさを
より引き出しているのかしら？
作っている奴が夢を見なさそうな奴だからとか
言わないの！（普通に夢は覚えていませんが）
次回、2枚作ってみたものを
並べて置いた写真を載せた記事を描きますので
お楽しみに。
ちなみにこの体験、
台風が近づいてきて、電車が計画運休などで
本数が少なくなり、来られなかったので断念。
実現しませんでした。
これならばイケるという答えが無かったので
次にリクエストがあれば、
一緒に悩んで作る事になると思います。
どうしたらいいんかな～？？
気長に行くか。
また明日。
Please stay healthy and stay safe.