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太陽の塔探検!(内部)
太陽の塔、内部です。
こんにちは。
少し間が開きましたが,太陽の塔内部の探検です。
さぁさぁ、ズズイと進みましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1698648429341-Tr43nxUf9o.jpg)
とはおっしゃりません。気ぃよく通して下さいます
地下から入り、少し上がると
そこは塔の腹の中。
ずど―――んと、上まで突き抜ける
太いDNAの螺旋。
周りに、太古の生物たちがうごめく。
なんとも奇妙な世界が広がっております。
![](https://assets.st-note.com/img/1698648600833-ATaLPwDtmw.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1698648654581-v9LzrC7say.jpg?width=1200)
なんかよくわかんない生物がいっぱい。
塔内は、麓からならば写真は撮れますが、
人間が発現する頃の上は撮れません。
ソコは実際目で見て楽しんで下さい。
オドロオドロシイ感じですが、
案外カラッとしております。
(子供達には怖いかも?)
上に行ったとき、
両腕の内部の構造も見られます。
ハッキリ言って、ココは目が回ります。
構造的に先に行くほど
細く組み立てられる骨組みたち。
ずずずぃ~と吸い込まれそうな錯覚に陥ります。
体験してくださいね。
くだりは、階段を延々おります。
![](https://assets.st-note.com/img/1698648976006-tPhdBuwKyC.jpg?width=1200)
「芸術は呪術である」
なんか、ちょっと分かる気がします。
とはいえ、私はその深淵の(少し)離れたふちから
首を伸ばして見ているぐらいな、
芸術界のペーペーですけれども。
これらの言葉を拾って降りるのも楽しいです。
後は、民族学博物館へと行きました。
ちょいちょい写真を撮ってありますので、
またお見せしますね。
同じ場所へ行っても、ヒトが見る部分は様々。
面白いと感じる部分も様々。
そんな違いを、皆さんと
いつかお話しできたら嬉しいです。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
![](https://assets.st-note.com/img/1698649376784-8y9l9isGs1.jpg)