概説: 皇室TODAY 他
見方などは下を参照の事
今日の皇室
皇室ニュースを毎日お届け
https://kikunomon.net
登録: 2020年2月7日
発足: 2020年2月19日?(トップ画面のみ?)
空虚化: 2021年春頃か(トップも不十分と化す)
閉鎖: 2021年12月18日
失効: 2022年2月8日
廃止: 2022年4月28日(協定世界時では27日)
Domain Name: KIKUNOMON.NET
Registry Domain ID: 2489471559_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-02-19T12:34:44Z
Creation Date: 2020-02-07T05:34:49Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:49Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
トップ画面はあるが、残らなかった。そして記事を出した形跡が無い。
ブレイキングニュースに体裁が似ている。天 我こと井上征虎氏が関わっているのだろうか。
運営者情報: 2020年10月15日の状態
メディアイノベーション合同会社とあり、一味のサイトと判る。人名は無い。
トラッキングID、アドセンスコードも無い。
ドメイン名の取得は、皇室タテ読み!、皇室ニュース「こうろぜん」と同じ2月7日。だだし基幹は、kikunomon、であり、.comで菊ノ紋ニュース (新)が既に前日に始まっている。流石に紛らわしいだろう。.infoまであり、別に記す。
150.95.255.38: 2020-02-09~20(GMO Internet,Inc)
2月8日に始まったタテ読み!、「れいわ」と異なり、全く告知されていない。
また当初のネームサーバが、お名前ドットコムだった気配がある。このGMOのサーバも、一味では発足前の利用が目立つ。
名義だけ取り、サイトは始まっていなかったのではないか。
183.181.84.92: 2020-02-20~12-05(Asia Pacific Network Information. Centre)
whois情報では19日に更新。ななめ読み等で使っているサーバに移った。
この時点でサイトを始めようとしたのではないだろうか。
「今日の皇室」という名は明らかに、皇室TODAYと被る。19日に準備を始めたものの、翌20日の早朝に .todayのドメイン名を得たので、そちらに原稿を載せたのだろうか。なお、TODAYも同じサーバ。
103.141.96.151: 2020-12-05~2021-12-17(Asia Pacific Network Information. Centre)
ななめ読み、TODAY等と共に移った。理由は不明。
全て止まっており、全記事を消していたサイトもあった。
2021年8月22日の状態(表示は21日)。サイト名は出るものの、お問い合わせ等も含めて消している。春頃の事らしい。
12月18日に、元宮内庁職員を称して皇室誹謗サイトを幾つも持っていた小内誠一なる者が引退した。知見に欠けており、詐称と見られる。
小内氏のサイトは動いていた2つを除き全て閲覧不能となったが、当サイトと、TODAYも見れなくなった。表向きには無関係だった筈だが。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2022-02-07T21:08:26Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
Updated Date: 2022-02-08T08:02:34Z
11時間後に更新。相違点は見当たらない。
Updated Date: 2022-03-09T17:05:23Z
Registrant Name: domain expired
「登録者名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.netの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると回復も復旧も不可。
Updated Date: 2022-03-21T17:06:34Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。「登録者名」は項目ごと表示されなくなった。
Updated Date: 2022-04-21T11:12:22Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
No match for "KIKUNOMON.NET".
>>> Last update of whois database: 2022-04-27T23:15:43Z <<<
廃止された。
お名前.comのサイトで4月28日に試してみると空いていた。確かに手放している。
今日の皇室 (未)
Just another WordPress site
https://kikunomon.info
登録: 2020年2月7日
発足: 2020年2月19日?(ワードプレスの初期的な画面のままか)
空虚化: 不明、初めからか
閉鎖: 不明、2020年8月15日までに
失効: 2022年2月8日
廃止: 2022年4月26日(協定世界時では25日)
Domain Name: KIKUNOMON.INFO
Registry Domain ID: D503300001183099308-LRMS
Updated Date: 2020-02-19T14:09:13Z
Creation Date: 2020-02-07T05:34:52Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:52Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: serverTransferProhibited
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
こちらは気付いた時には閲覧不能だった。痕跡も殆ど無い。サイト名は付けた様だが、Just another WordPress site、が残っており、トップ画面すら整えたかどうか。 .net、との区別の為に(未)としておく。
同時期に取ったドメイン名を順に並べる。
2020-02-07、を省いた。7秒間に3つも取って慌ただしい。
まとめ買いだか買い占めだかの感覚なのだろうか。
T05:34:49Z kikunomon.net 今日の皇室
T05:34:52Z kikunomon.info 今日の皇室 (未)
T05:34:55Z tateyomi.info 皇室タテ読み!
T06:00:50Z koshitsu.news 皇室ニュース「れいわ」
150.95.255.38: 2020-02-08~20(GMO Internet,Inc)
当初のネームサーバが、お名前ドットコムだった気配がある。このGMOのサーバも、一味では発足前の利用が目立つ。
タテ読み、「れいわ」は別のサーバを使い、8日から始まった。
183.181.84.92: 2020-02-20~2020-12-05(Asia Pacific Network Information. Centre)
whois情報では19日に更新。皇室ななめ読み!等で使っているサーバに移った。
この時点でサイトを始めようとしたのだろうか。しかし「今日の皇室」は .netもある。同じ名のサイトを同時期に始めないだろう。
当面の使い道もないが取り敢えず、今日の皇室( .net)と一緒にサーバを移して、ワードプレスの初期的な画面に「今日の皇室」と名付けて置いただけではないだろうか。名を考えるのも面倒だったか。
加えて20日朝に、koshitsu.today、を登録し、皇室TODAYを始めた為か、今日の皇室( .net)はトップ画面のまま無記事で放置。
ますます .infoの方は使い道が無くなったのだろう。
CuteStatより
分析サイトの結果から一部を画像化した。下の更新は適用前で、2020年3月頃の様子らしい。
kikunomon.info、のサイト名、今日の皇室-Just another WordPress site、を確認できる。
この頃は接続出来たのだろう。
ついでだが2022年3月下旬に、菊ノ紋ニュースのサーバは韓国に置かれている。と言い出した者が現れた。
しかし見ての通り、ホスト(サーバ)は日本にある。勿論これは、今日の皇室(未)の分析だ。
しかし一味のサイトの一つなのは明らかであり、別途に調べた菊ノ紋のサーバも日本だった。
Updated Date: 2020-04-07T20:38:17Z
Domain Status: ok
移管禁止が解除。登録の2ヶ月後に当たり、 .infoでの自動的な措置か。
いつまで閲覧できたか定かでない。8月15日には繋がらなかったので、それより前。
12月5日には、同じサーバの一味のサイトが移った。しかし、今日の皇室(未)は移らずホストが無くなった。
Updated Date: 2021-11-19T05:45:35Z
更新されたが違いが見えない。非公開部分が変わったのかも知れないが、この頃は 一味のサイトに限らず .infoドメインで更新が多かった。
管理機関の方針で一律に何かの処理があったのかも知れない。
2021年12月18日に小内誠一なる者が引退を表明し、幾つもの皇室誹謗サイトが閲覧不能となった。無関係の筈の今日の皇室( .net)、TODAYも同様。今日の皇室(未)は元々見れなかったので変化はない。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2022-02-07T05:35:26Z
Registry Expiry Date: 2023-02-07T05:34:52Z
Domain Status: autoRenewPeriod
期限を過ぎてから自動延長。
Updated Date: 2022-02-07T22:57:14Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com
17時間後に更新。失効し、パークロジックに移った。
Updated Date: 2022-03-09T17:05:24Z
Registrant Organization: domain expired
「登録組織名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.infoの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると回復も復旧も不可。
Updated Date: 2022-03-21T17:06:39Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:52Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。延長は取り消し。
Updated Date: 2022-04-20T17:07:19Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2022-04-25T23:38:23Z <<<
利用できる、とあるので廃止だろう。
お名前.comのサイトで4月27日に試してみると空いていた。確かに手放している。
皇室TODAY
最新の皇室ニュースをお手元に
https://koshitsu.today
登録: 2020年2月20日(協定世界時では19日)
発足: 2020年2月20日
停止: 2020年4月15日
空虚化: 2020年8月15日まで(運営者情報などは残っていた)
閉鎖: 2021年12月18日
失効: 2022年2月20日
廃止: 2022年5月7日(協定世界時では6日)
UA-158789897-1
ca-pub-3318478054773752(菊ノ紋ニュース等と同じ)
Domain Name: koshitsu.today
Registry Domain ID: ad855402c9a840518261d48299c0c382-DONUTS
Updated Date: 2020-02-19T21:37:56Z
Creation Date: 2020-02-19T21:35:00Z
Registry Expiry Date: 2021-02-19T21:35:00Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: addPeriod
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: ns1~5.xserver.jp
DNSSEC: unsigned
ドメイン名の登録は、協定世界時の19日の21時半過ぎ。日本では6時半過ぎに当たり、3時間後には初記事を出しており慌ただしい。
183.181.84.92: 2020-02-21~12-05(Asia Pacific Network Information. Centre)
皇室ななめ読み!以降、論壇net後継サイトの多くが使っている。
21日からとなっているが、誤差の類であって当初からと見ておく。
今日の皇室は両方とも20日に、このサーバに移って来た。
皇室TODAY: 2020年2月20日9時半過ぎの状態、薄青と黄
発足直後のアーカイブを見ると、色が異なる。幻の?今日の皇室と近い。
むしろ変更後の黒は珍しい。皇室の裏側、皇室情報チャンネルを意識したのだろうか。
記事が1つだけあるが、後に2番目に変わった。URLの数字も13だったが、110に変わった。
13でも構わないと思うのだが、何か気に食わなかったのだろうか。運営にキリスト教系の特殊思想に染まっている者がいて、口を挟んだのだろうか。
逆に、なぜ一度は13にしたのか。刊行予定の本の題でも意識したのだろうか。
菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2020年2月20日付(表示は19日)、20日の状態
初記事を紹介している。URLは当初の13。
今日の皇室は、この様に紹介された事がない。
* * * * *
2020年2月20日付、4月7日の状態、初日の4記事目。
署名は宮本タケロウだが、adminが担当したらしい。宮本氏らしい内容なので、宮本氏の草稿をadminが掲載したとみておく。
2019年末にツイッターの宮本タケロウ@0PhS0i8HbCVrKV7は凍結。失踪したが年明けて8日から出没した。
1ヶ月を経て新アカウントを立て、初呟きで紹介している。
竹本ヤミロウ@takemotoyami: 2月20日付(表示は19日)、採録も20日
名は異なるが、宮本署名の記事を盛んに紹介しており、同一人だろう。
その後は何度も名を変え、2021年8月には@の右も変え、12月には鍵を掛けたりと変化が多い。
2022年3月には私をブロックしているのに気付いた。いつからかは不明。
* * * * *
3月20日の状態、初日の5記事目。表示が崩れている。
「文/編集部」なのだが、海外の声を紹介しており天 我、即ち井上征虎氏の担当だろう。
初日の3記事目まで(残っていない)と、最後の7記事目を天 我が書いたらしい。
TODAYというラテン文字表記の英語をサイト名としたあたり、海外事情を手掛けてきた天 我との相性は良い。
初日に7記事も出したからには、やはり準備は進んでおり、今日の皇室として始める予定を急に変えたのではないだろうか。
* * * * *
3月19日の状態、初日の6記事目。
「文/編集部」なのだが、adminの記事らしい。URLの数字も46であり、特に小さい。
誹謗ではないので意外だが、炎上狙いの逆張りかも知れない。
数字が変わったり並びが不規則なあたり、やはり慌ただしさを感じる。
* * * * *
2月21日付、3月25日の状態(表示は24日)。
2日目の2記事目で、3人目の担当者の初登場らしい。サイトへの宮本氏の関与が低そうな点、高木克俊氏が菊ノ紋に注力していた点、3人目は多くの名を使い分けていた点を鑑み、rionmme、即ち杉山沙耶佳氏と見ておく。
この記事も穏健な論調といえる。コメント欄は酷いが。
* * * * *
Updated Date: 2020-02-24T21:35:50Z
Domain Status: ok
登録の5日後、日本では25日の朝に更新され、暫定から正式に変わった。
運営者、執筆者情報: 2020年2月21日の状態、「編集長」一条あやか
運営者、執筆者情報: 2020年2月26日の状態、「編集長」佐々木庸子
初めの編集長は一条あやか(彩佳)だったが、26日には「佐々木庸子」に変わったと主張している。しかし「記者紹介」では「佐々木康子」であり、そちらでも「現、菊ノ紋ニュース、皇室TODAY編集長」とあるので、漢字を間違えている。読みが違うので誤変換ではない。
また、斎藤弘毅が抜け、代わりに近藤葵が加わっている。他は菊ノ紋と同じ。
従業員は「9名」だが、「編集長」を含めた記者は8人。
あくまで表向きであり、一味5人の内の3人でやっていた様だ。
admin、天 我(井上)、rionmme(杉山)と思える。
一条あやか@は発足から数日間の「編集長」だったが、TODAYについて一度も呟かず、プロフィールにも載せていない。そもそも2019年10月で止まっている。
リツイートで終わっているので紛らわしい。また当時は、令和新聞 世界の日本@ではなく、菊ノ紋ニュース@だった。
* * * * *
2月25日付、3月19日の状態。
署名は近藤葵で、一味のサイトで初登場。天 我が載せたらしいのだが、内容からはadminが書いたと思える。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2020年2月25日付(表示は24日)、26日の状態
小内誠一氏は「元宮内庁職員」を自称するが、知見に欠けており詐称と見られる。論壇net後継一味とは無関係、むしろ2019年12月に宮本氏と論争となっており、良い仲では無かった。しかし、あたかも己がサイトであるかの如く紹介している。リツイートではない。
色が違うだけで体裁が同じなので、己がサイトと間違えているのだろうか。それとも元々、己がサイトなのだろうか。
小内氏はadmin、即ち論壇netの頭目、ろだん氏の転生と見られていた。自分で書いたから何気なく貼ってしまったのだろうか。だとすると、宮本氏との論争も話題作りの「プロレス」だろうか。
なお、小内氏の1つ目のサイトは一般投稿用となっており、2つ目のサイトは25日から3月3日まで記事を出していない。
* * * * *
上の記事に続く。同じく25日付、3月11日の状態。
同じ近藤葵の署名で、これもadminが書き、天 我が載せた様に見える。
小室圭氏の父の敏勝の自殺現場として横浜市港北区大倉山の近くの鶴見川原を挙げている。論壇net以来の主張だ。
しかし当時、一家は国立市に住んでいた。夜に家を出た夫を追って母子が延々と歩いて辿り着くなど考えられない。
実際、多摩川近くで亡くなったと12月に週刊誌で報じられた。その方が話として無理がない。
* * * * *
論壇net後継の諸サイトに盛んに記事を混ぜ込んでいた。発足直後の宣伝を超え、諸サイトを統合する観もあった。
菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2月27日付、同日18時過ぎの状態(表示は9時過ぎ)
菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@kikunomon_news: 2月27日付、同日21時過ぎの状態(表示は12時過ぎ)
27日の夕から夜に、菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@と名を変え、プロフィールも書き変え、リンク先がkikunomon.newsからkoshitsu.todayに替わった。この点からも、菊ノ紋に替え後継サイトの軸とする意向だった様に見えた。
2月27日と言えば、こんな事もあった。
堀新弁護士と言えば、論壇netにおける『日本国紀』追及を指南していた。
同志であり、ろだん氏にとってサイトを盛り上げた恩人と言えるだろう。
ろだん一味が路線を変え、皇室誹謗で興した世の関心は、本の売れ行きに貢献しただろうか。
2021年秋、この様に皇族の人権などへの関心が高まれば、己が本の需要が上がる、即ち売れると見ている。
ろだん一味が皇室への問題意識を煽る程に本が売れる。
「1年以上前」から、ろだん一味による誹謗中傷を応援していたかどうか、知らない。
TODAYの初記事のURLの数が当初は13だった事と、書名との関係も不明。
2020年3月16日付のレビューで、★5つを付けて絶賛。
ミスター・ディグなる者は、堀氏だろうと見られている。英語のdigは「掘る」の意味。
『日本国紀』他、百田尚樹氏への酷評で知られる。評価は自由だが、ネタばらしは頂けない。
自著のレビューは原則として禁じられている筈だが。少なくとも関係を公表しなければならない。以前はコメントが表示されており、自作自演をからかわれていた。
商売熱心な人だ。しかし倫理観は無い。そんな「弁護士」も居る。
ろだん氏は、大磯町に住む相棒の杉山氏の家に通う。堀氏はベリーベスト湘南藤沢所属であり、藤沢の地主小室家も含めて近いと言えるだろう。
面識があっても不思議ではない。だからどうのという事でもないが。
本が売れたら誹謗サイト管理人に金一封、なんて事があるのかないのか、知らない。
* * * * *
2月28日付、3月5日の状態(表示は4日)。
これも署名は近藤葵。担当は天 我らしいが、書いたのはadminだろう。
電話帳の画像の真偽は不明。何しろ論壇net後継サイトだ。
「横浜のマンション近くの図書館に所蔵されていた電話帳」とあるが、10年以上も前の電話帳を置いている図書館は少ない。横浜だと西区の県立しかないだろう。あまり近くはないと思うが。
「角田国光」だけ字が大きく、合成ではないだろうか。
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2月28日付、同日の状態
ソース表示を見ると、空白の部分に、koshitsu.today/archives/1630、が埋め込まれている。なぜ表示されないのかは不明だが、やはりTODAYの近藤氏の記事を己がサイトの様に紹介している。
もっと言えば、自分で書いたかの様だ。
元々斎藤弘毅は、adminほかが使った筆名の1つと見られる。入れ替わりTODAYから現れた近藤葵もまた、小内誠一と同じくadmin即ち、ろだん氏なのだろう。
藤沢に近いとか、そんな意味を込めたのだろうか。
* * * * *
同じく28日付、6月21日の状態。天 我の担当らしい。実は下の転載。
菊ノ紋ニュース、2019年10月2日付
天 我が書いていた。移した意図は不明。また暫らく書下ろしが続く。
* * * * *
3月3日から記事が減った。8日からは、菊ノ紋(旧)からの転載ばかりとなった。
3月9日付、5月10日の状態。rionmmeの担当らしい。下の転載。
2020年2月5日付、同月27日の状態(表示は26日)
rionnmeが書いていた。1ヶ月余りしか経っていない。
8日から本文末にユーチューブを貼る様になり、これも一例。アーカイブなので再生されない。チャンネルも違反で停止なので、URLを採って見に行く事も出来ない。
概要: 菊ノ紋TV - KikunomonTV、2020年3月11日の状態
「菊ノ紋ニュース、皇室TODAYのオフィシャルチャンネル」とある。
2020年3月4日登録、7日から動画を出しており、TODAYの記事に8日から貼っていた。しかし同月下旬からは貼らない記事の方が多い。
* * * * *
3月10日付、4月14日の状態、最後の書下ろし。
rionmmeの担当らしく、これが最後となった。
* * * * *
3月11日付、同月30日の状態。
天 我の担当らしく、これが最後となった。下の転載。
2019年9月17日付、2021年5月18日の状態
天 我が書いていた。半年の差を踏まえ、冒頭を書き換えてある。
10日からは、先の書下ろしを除き、菊ノ紋の初期に当たる半年ほど前からの転載ばかりとなり、物置と化した。TODAYの名と副題に全く噛み合わない。何かの誤算なのか、不明。
10日には天 我のサイトらしき政見プレス、12日には高木氏の言論空間が始まる。サイト名の通りの分野で、どちらも皇室を扱っていない。
一味も、さすがに変化を求めたのだろうか。
* * * * *
3月16日付、4月10日の状態。
11日の次は間が空き15日に2つ出たが残っていない。
15日から止まるまで、adminのみが担当した様だ。
「文/編集部(2019.8)」とあり、菊ノ紋の8月11日付、adminの書いた2375の転載だが、そちらは残っていない。
ユーチューブのアイコンは、6月の変更を承けて表示される。
コメントが4つしかなく、閲覧数も激減したのだろう。
* * * * *
3月17日付、4月1日の状態(表示は3月31日)。
「文:編集部/インタビュー:一条あやか」とある。一条氏は、adminだ。相手の「Aさん」は架空だろう。下の転載。
2019年8月12日付、2021年6月21日の状態。
署名は文末にある。以前のHTML表記によれば、ichijo.ayaka、が書いていた。adminと同一人、ろだん氏と思われる。一時的に使われた。
その後に全員が編集部に変わったので、このソース表示を見ても判別できない。
ともあれ、ネカマろだん氏の脳内対談だろうか。
下方の「最近の投稿」に5記事が並ぶ。下の2つが同じだ。
下が早く、2698、2703で別記事の扱い。
小室圭さん母、眞子さまへ「婚姻届け提出」を懇願! “納祭の儀”を経ず結婚強行か?
菊ノ紋で同じ題の2019年8月22日付、4521の転載で、この署名は「編集部」、adminが書いた。
2020年3月26日付の2698は「文/編集部(2019.8)」、29日付の2703は「編集部」という違いしか無い。
日が空いたので、転載したのを忘れて同じものを続けて出したのか。あいにく菊ノ紋を含めて残っていない。
間の27日には、世界のニッポン!が始まった。「日本すごい」サイトであり、一味にとっては新機軸。なお、これは後に皇室サイト化した。
原稿の用意など、忙しかったのだろうか。だとしても同じ記事を重ねるのは間が抜けている。
29日には、もう1つ出した。以降、ほぼ日に1記事に戻る。
* * * * *
4月1日付、5月17日の状態。
「文/編集部」となっている。下と同じ記事。
4月13日付、5月17日の状態。
「文/編集部(2019.9)」とあり、画像も異なるが、後は同じ。
どちらも菊ノ紋のからの転載だが、残っていない。題は同じで9月2日付の6619、adminが書いていた。
2週間も経っていないのに、何を載せたか忘れるものだろうか。杜撰だ。
なお、動画添付は13日が最後だった。
* * * * *
4月14日付、5月10日の状態。
「文/編集部(2019.9)」とある。菊ノ紋のからの転載だが残っていない。題は同じで9月3日付の6699、rionmmeが書いていた。
この14日には、19日に予定されていた立皇嗣礼の延期が決まった。
TODAYは翌15日に止まる。原稿は前日に用意するであろうから、終わらせると14日に決めたのだろう。
前日の13日に用意したであろう当記事の主題は、2020年2月の一味のサイト濫立を説明している様に思われる。
立皇嗣礼の反対を叫び、妨害を狙ったのだろうか。
* * * * *
4月15日付、5月11日の状態。
「文/編集部(2019.9)」とある。菊ノ紋のからの転載だが、残っていない。
愛子さま、既に「国母」の風格 ご友人に勉強をお教えになることも
2019年9月12日付の7956、書いたBSUKESAKAKI2478は、高木氏だろう。
題が少し異なる。成人前に「国母」は確かに似合わない。
もう立皇嗣礼の延期が決まりサイトも役目を終えたので、批判ではなく後味の良い記事を選んだのだろうか。
* * * * *
TODAYが止まると、代わりに?一味の世界のニッポン!で翌16日には皇室記事が出た。次第に皇室サイト化し、サイト名の変更を含む模様替えを繰り返した。そして、菊ノ紋などの皇室専門サイトは殆ど止まる。
以降も一味はサイトを立てるが、名に「皇室」が付くのはTODAYが最後となった。
安倍政権の凋落に連れて一味の皇室専門サイトが枕を並べて討ち死ぬ姿は、改めて両者の関係を浮かび上がらせる。
7月30日以降に大量の記事を消した。全123記事中、3月5日以降の40しか残らなかった。
8月2日昼までに更に消し、11記事のみ。4月の3つは菊ノ紋からの転載なので、実質は8しか残っていない。
同月9日の夜までに最後の記事が消え、10日にNPJに転載された。
残るは10記事となり、トップ画面に2頁目が無くなった。
8月15日19時過ぎの状態。「カテゴリーなし」なので全記事が消えている。
運営者、執筆者情報: 2020年10月11日の状態
運営者、執筆者情報が残っているが、翌12日以降に消した。
Updated Date: 2020-12-04T07:09:37Z
更新された。相違点は見当たらないが、下を指しているのかも知れない。
103.141.96.151: 2020-12-05~2021-12-18(Asia Pacific Network Information. Centre)
止まったとはいえ記事を残している、ななめ読み等と共に移った。
Updated Date: 2021-01-14T08:46:39Z
Registry Expiry Date: 2022-02-19T21:35:00Z
更新され期限が1年のびた。空虚化されており、意図は不明。
1年間での登録は一味では短かった。
皇室TODAY: 2021年12月17日の状態
お問い合わせ、プライバシーポリシーは残っている。
翌18日に、小内氏が引退した。小内氏のサイトは動いていた2つを除き全て閲覧不能となったが、TODAY、今日の皇室も見れなくなった。
表向きには無関係だったとはいえ、ツイッターでTODAYの記事を己がサイトの様に紹介していたのが思い出される。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2022-02-20T00:43:02Z
Registry Expiry Date: 2023-02-19T21:35:00Z
Domain Status: autoRenewPeriod
Name Server: ns1.gm111.parklogic.com
期限を過ぎてから自動延長。失効し、パークロジックに移った。
Updated Date: 2022-04-01T18:07:17Z
Registry Expiry Date: 2022-02-19T21:35:00Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。延長は取り消し。
Updated Date: 2022-05-01T18:07:29Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2022-05-06T22:01:27Z <<<
利用できる、とあるので廃止だろう。
お名前.comのサイトで5月8日に試してみると空いていた。確かに手放している。
お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。