ろだん氏の面影
論壇netの管理人の、ろだん氏の実体は、なお見えない。しかし、やとりえ館主氏については手掛かりがないでもない。なお、画像を幾つも貼るが、表示の際に縮小している。
ろだん氏と同一人か、下はアイコン
やとりえの看板作品、『海辺の街のしみうさ』の主人公、しみうさ。やとりえにおいて館主氏は、しみうさで表され、同一視されている。眼鏡、難しい本を好み、薀蓄を垂れたがり、といった性癖が、ろだん氏に通じる。
上から3番目、「メガネに贈る詩。」を紹介する。「夜のテンションがこわい。」とある。
「常に1ばん近くに居てくれる」というからには館主氏だろう。同じ部屋で作業する仲だ。夜も一緒なのか。
2018年2月の記事なので、「知らない間に汚してしまっていて」は論壇netの事では無い。ともあれ信頼できる仲なのだろう。
2017年6月、上と同一人だろう。本を構える眼鏡の姿は館主氏に通じる。シャツの色が、ろだん氏のツイッターのアイコンと似ている。
ろだん氏のツイッターのアイコン。2018年10月の開始直後は肖像では無く、論壇netの記事の一部だった。程なく、この画に変わっている。更に12月に、背景の橙色化など小変更。
なお、2019年12月24日夕に抹消。この日を選んだのは、キリスト教系の特殊思想に染まっている為なのだろうか。
ロダン「考える人」の1つ目の写真
2018年5月の、この写真を元に、ろだん氏のアイコンをやとけい、即ち杉山沙耶佳氏が描いたのだろうか。勿論、手の当て方など違いもあるが。
記事を読むと、館主氏の撮った写真だと判る。やとりえと関わりなくとも共に出掛ける仲だ。ろだん氏お気に入りの姿勢かも知れない。あの頭では、何も考えない方が良さそうだが。
「上野まではるばる」とあるので、やとけい氏は「ひきこもり」であり、都心に通うなど、あり得ない。しかし館主氏に健康問題は無さそうだ。
ツイッターアンチ『百田国紀』のアイコン。似ているかも知れないが、甚だ美化されているに違いない。
ろだん氏の分身であり、自演が知られて笑われた。
4月23日の呟き、アカウント切り替え忘れ
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アイコンは、すきねこ
『海辺の街のしみうさ』では、すきねこも主人公。こちらは、やとけい氏と同一視されている。しみうさが好きな相手で、猫なので、すきねこ、と思ってしまうが、それだけだろうか。やとけい氏の実名が杉山沙耶佳、杉山の「すぎ」から濁点をとって「すき」なのではないか。
対して、兎のしみうさの「しみ」は何なのか。すきねこの「すき」が実名の一部なら、「しみ」もそうなのではないか。しみず、ふしみ、幾つか思い付く。
年を跨いでガレオン社のサイトに会社概要が出来、本社周辺地図を載せた。拡大すると清水谷公園を見出す。ここに因んだのだろうか。
杉山氏の住所は判っている。そこに通う眼鏡の男が館主氏だろう。割と若そうだ。連れ立って物見遊山に出かける事もある。
館主氏が、ろだん氏かどうかの決め手は無い。ツイッターのプロフィールでは隠居風情の時もあったが、嘘つきなので信じるに値しない。
ガレオン社の住所がバーチャルオフィスなら、待ち伏せても上手くいかない。レンタルオフィスなら会えるが。
私は待ち伏せないし、人にも勧めている訳ではない。念の為。
おまけ。2020年1月28日に高木克俊氏はツイッターを凍結された。その日の内に設けた新アカウント。
どことなく、ろだん臭くて笑える。美容整形の噂もある。欺瞞の為に、似た顔にせよと、ろだん氏から命ぜられたのだろうか。
もう1つ。2月28日に、ネオ論壇netが始まった。URLは論壇netと同じ。
このユーチューブの、天皇陛下と皇族皇室チャンネルを貼るだけのタンブラーで、サイト名に負けない?酷さ。
替わりに?シン論壇netなるブロガーのサイトが閉鎖した。これがまた酷かったが、ここでは触れない。
天皇陛下と皇族皇室チャンネルのアイコン。これまた眼鏡づらで、似ている。これを使い出したのは2019年春頃らしい。
ブロガー、タンブラーといえば、やとりえでも利用している。
2016年6月27日の状態、ブロガー
タンブラー
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