概説: 皇室「是々非々」自録 他
見方などは下を参照の事
皇室「是々非々」自録 / 皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)
元宮内庁職員のつぶやき
https://koshitsu.info
登録: 2019年11月13日
発足: 2019年11月13日、『皇室「是々非々」自録』
改名: 2020年3月5日、『皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)』
停止: 2020年4月22日(12月5、9日に弟分の紹介記事あり)
閉鎖: 2021年12月18日
失効: 2022年11月13日
廃止: 2023年1月30日(協定世界時では29日)
183.181.86.46
UA-152339206-1
ca-pub-7307387844840214
Domain Name: KOSHITSU.INFO
Registry Domain ID: D503300001182251485-LRMS
Updated Date: 2019-11-13T02:55:01Z
Creation Date: 2019-11-13T02:17:46Z
Registry Expiry Date: 2022-11-13T02:17:46Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: serverTransferProhibited
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
本稿では原則として、「是々非々」自録、と呼ぶ。サイト名が変わった後も同様。
IPアドレスとアドセンスコードは、弟分の皇室「是々非々」実録、皇室問題研究室、皇室情報室と同じ。
トラッキングIDは、右端を除くと「是々非々」実録と同じ。
元宮内庁職員を称する
皇室「是々非々」自録、のサイト名で11月13日に始まった。
皇室「是々非々」自録: 2019年11月28日の状態
始まってから2週間余り。ほぼ1日1記事で、筆者は「小内誠一」のみ。
結論から言うと、論壇netの管理人「ろだん」氏、後継一味の、adminだろう。
雅子様の競合者への誹謗に終始しており、前後して始まったロイヤルブルーと対照的。補い合うべく打ち合わせているかは不明。
同月10日に祝賀御列の儀が行われており、その高揚感を背景として始めたのだろう。見方を変えると、代替わりの祝祭は終わり、揺り戻しを避けるべく情報宣伝工作だろうか。
菊ノ紋ニュース、皇室ななめ読み!からなる論壇net後継と論調が同じ。真偽は不明だが、少し前の同月8日頃に、それらの運営は、Media Create Co. から、Media Innovationに移ったと主張している。
ろだん一味から離れた形で「元宮内庁職員」を名乗るサイトを始める構想が纏まったのだろうか。
『皇室「是々非々」自録』、2020年1月12日の状態(表示は11日)
副題の如く、「元宮内庁職員」と自称し、これが売りだった。しかし知見に欠けるのみならず、日本語に不自由していた。ろだん氏と水準が変わらない。
実際、菊ノ紋での、adminの記事は11月10日に3つ出ると、次は20日だった。こちらに注力していたのだろう。
ななめ読みは10月下旬以降、天 我と内職に任せている。
なおワードプレスの雛型はSTORKで、論壇netと同じ。
下が初記事。ツイッターでの紹介から掲載は21時頃と思われる。
協定世界時で当日の2時過ぎ、日本時で11時過ぎにドメイン名を登録しており、少々慌ただしい。
署名は無いが、右上のアバターに「小内誠一」とある。
「是々非々」自録、2019年11月13日付、12月19日の状態
目次の前を引用する。初記事なので、サイト全体の前振りと言える。
『宝島30』の記事は「大内糺」(宮内庁勤務・仮名)なる者の証言として発表された。
「小内誠一」(元宮内庁職員・仮名)という設定も、当然これを踏まえたのだろう。
『週刊文春』も「美智子様バッシング」に加わったとある。
その一つが「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(1993年9月23日号)で、この初記事の題に出ており、後半でも採り上げている。
週刊文春の1993年当時の編集長は、花田紀凱氏だった。
論壇net、2019年7月26日付、翌27日の状態(表示は26日)
論壇netの執筆者の一人、宮本タケロウ氏が『Hanada』9月号に寄稿、それを紹介する記事を論壇netで書いている。
Hanadaの記事での筆者紹介でも「主な寄稿先は論壇net」と記されている。
Hanadaの編集長は、花田氏だ。ろだん一味と花田氏は2019年夏に連携していた。その後も続いていたのかも知れない。
花田氏なら、当時の事情に詳しい。古い記事の集積もあるだろう。
日本語に不慣れな「小内氏」の割には整った記事が出る時もあった。花田氏を通じて草稿でも貰っていたのだろうか。
仮に花田氏が助力したとして、ろだん氏からの見返りが解らない。誹謗中傷サイトの広告収入など、たかが知れている。
花田氏は実益など求めず、「銃撃」等で頓挫した美智子様たたきの続行を、ろだん氏に託したのだろうか。
いづれにせよ、小内氏は偽者だ。
本文中に「順列」とある。これは数学用語だ。普通は「序列」、「身位」あたりを使うだろう。コメント者も「序列」を使っている。
そんな事も解らない元職員が実在するとも思えず、詐称だろう。
コメントは30で、意外と少ない。しかも、その内で12が「小内誠一」名義だ。
論壇net後継で宣伝しなかったり、管理人が名乗ってコメントの面倒を見る辺りは特徴的で、ろだん一味と見掛け上の距離を置いて始めたと思える。
小内誠一@k_zezehihi、2019年11月13日付、同日の状態
後ろのプロフィールに「名前は仮名」とある。
アイコンは残らなかった。背景は元から無かったのかも知れない。
初呟きで、初記事を同日に紹介。午前4時の表記は北米西岸時。冬側なので日本より17時間の遅れ。日本の21時頃に記事を出し、紹介したのだろう。
記事へのコメントが22時15分からなので、1時間ばかりも反応がなかった訳だ。告知に励まず、ひっそりと始めたのだろう。
1ヶ月ほど遡る10月に、ろだん氏が「復活」を謳っていたが、
他人のサイトである「皇室まとめ」の管理をしている、などと恥を知らぬ嘘を付き、ばれて平謝り。
それからは復活を口にしなくなった。
少なくとも論調から見て、小内氏が志を継いだと言える。体も同じだろう。
齟齬が無ければ、10月に始めていたのかも知れない。
* * * * *
コメントは次第に増え、200前後に達した。類似サイトと比べて極端に多く、却って怪しい。半分くらいは自前と見て良いだろうか。
2019年11月26日付(表示は25日)、同日の状態
名にサイト名が加わり長くなった。少なくとも11月22日の昼よりも後から。
* * * * *
12月16日付、翌17日の状態
URLで示された、皇室の裏側を罵っている。「一昨日」とあるのだが、実際は15日に始まった。勘違いなのか、ろだん氏なみの日本語不得手の表われか、不明。
皇室まとめ、も嫌いな様だ。ろだん氏を想わせる。
「姉妹サイト」と見做す根拠は不明。
ここから批判を4連発しており威勢が良いが、全て小内氏にも当て嵌まるのは笑える。必死さの理由も謎。馴れ合いに見えなくもない。
* * * * *
対して、先行する論壇net後継とは同じ論調だが、互いに殆ど無視していた。
僅かに、宮本タケロウ氏からは批判された。
皇室ニュース「こうろぜん」、2019年12月23日付、2020年3月20日の状態
12月17日に始まった、論壇net後継サイト。小内氏が嫌う、皇室の裏側の2日後に当たる。16日の夕にドメイン名を登録しており、張り合って作った様にも見える。
論壇netからの宮本氏の記事の転載ばかりで、作った意義を怪しまれていたのだが、この記事は初の書下ろし。小内氏への妥当な批判と言える。
「是々非々」自録、2019年12月23日付、2020年2月14日の状態
記事の主題は題の通りで、宮本氏への反論を同日に後から付け加えた様な体裁。しかし全体が長くなっておらず、初めから反論込みで書かれた様にも見える。
「こうろぜん」、2019年12月24日付、2020年3月11日の状態(表示は10日)
前日の小内氏の反論を受けての宮本氏からの反論。自称元宮内庁職員よりも余程しっかりしている。
「是々非々」自録、2019年12月24日付、2020年1月24日の状態
論壇netでも、ヱヴァンゲリヲンは採り上げられていた。どことなく誤魔化し感が漂う。
小内氏からの反論を最後に付け加えており、その分だけ長い。昼ドラで何が悪い、と居直る。
本文末の「ご高論たわまりたい」は小内水準であり、ろだん水準と言える。
どちらが知見に勝るか明らかだろう。これも「プロレス」かも知れないが。
この24日の夕に、ろだん氏は鍵掛だったツイッターを抹消。
宮本氏は年末に消息を絶った。
これらの関係は不明。
そして半年ほど経つと小内氏の3つ目のサイト、問題研究室に、宮本氏が加わり両人は手を組んだ。もっとも、論壇netの時からの知り合いの様にも思えるが。
* * * * *
定年を前に辞めたが、30年以上前から宮内庁の職員だった、と自称する「小内氏」には、なかなか茶目っ気がある。
2019年12月25日未明の文体が面白いので、幾つか抜き出す。
該当部分のアーカイブは、後に示す。
「え?じゃあ」、「しているでしょ」、違和感あるものの、誤入力も含め、これ位なら在り得なくもない。しかし下へ見ていくと、「へええ」、「なんでなんでー?」、「いいじゃん!」、「ググってね」、「じゃんw」等、アイコンの白髪や禿、腰折れに全く似合わない。
普段の言い回しとも異なり、返信でも呆れられている。この前後の呟きも同じ口調。
何かあったのかな。他人に代わって貰ったのかな。それとも訳あって意識変容かな。
12月25日未明といえば、人によっては特別な意味を持つ。前日の夕にツイッターを抹消したろだん氏は、キリスト教系の特殊思想に染まっている疑いがあった。この自称元役人も同様だろうか。そもそも別人である保証もないが。
感心できない信仰の例に、韓国発祥のキリスト教系カルト教団を挙げないのも、特別の思いがあるのかも知れない。
* * * * *
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2019年12月31日の状態(表示は30日)
アイコンは白髪の後ろ姿の写真、背景なし
プロフィールに、koshitsu.info
当初のアイコンは残りが少ない。年末に若い女に変え、先立たれた妻と称した。顔も出ていて、容易に特定されてしまう。実際に長く勤めた者なら、守秘義務違反を犯しつつ、わざわざ手掛かりを貼り付けたりしないだろう。
すると皇室の裏側の管理人の須藤直人氏はツイッターで、存命の我が娘だ、と主張した。
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2020年1月5日の状態
アイコンは老人の後ろ姿の絵
背景は「亡妻」を含む家族、大人の胴が中心
最下は初呟きで、初記事の紹介
その後、アイコンは老人の姿に戻したが、背景を「亡妻」を含む家族らしき写真にした。
これはキャッシュの採録ではないので縦に長く、初呟きまで収まっている。発足からの、リツイートも含めた言動を知る事が出来る。
先の、茶目っ気ある呟きも載っている。
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2020年1月7日の状態
背景の構図をずらして顔出し
女はアイコンで使われた「亡妻」、男が小内氏の設定か
背景の構図を上に動かして顔を出した。年恰好も含め、「亡妻」と並ぶからには夫だろう。「小内誠一」の正体が判ってしまう。わざわざ実名を伏せる意味がなく、誰が聞いても怪しい話。
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2020年1月10日(表示は9日)の状態
背景なし(1月8日夜~)
結局、背景を消した。その人々は別人かも知れないが、小内氏の言い分を形式的に信じておく事とする。守秘義務を破ってでも世に訴えたい、とする公益性に鑑み、「亡妻」他の顔の判る状態でツイッターを貼っておく。説明責任は全て小内氏にある。
最上の呟き。9日の20時過ぎに当たる。
皇室の裏側は、この9日に閉じた。小内氏との確執が影響したのだろうか。
それとも「プロレス」だろうか。
最後の一行は、小内氏にも当て嵌る。言うまでもないが。
Updated Date: 2020-01-12T20:31:05Z
Domain Status: ok
登録から2ヶ月後で、日本では13日朝に当たる。移管禁止が解除された。
一旦、止まる
「是々非々」自録、2020年1月19日付、2月21日の状態
小内氏による通常の記事は、このサイトでは最後となった。それにしても卑しい話だ。
嫌っていたらしい、皇室まとめが同日に閲覧不能となった。皇室の裏側と併せ、コメント欄で触れられている。
なお、上方に赤帯が出る。採録の時期に係わるので後述する。
「是々非々」自録、1月20日付、2月29日の状態
数日の間に反秋篠宮サイトがいくつか閉鎖した、と主張している。
確かに、皇室の裏側が9日、皇室まとめが19日に閉じた。
しかし、菊ノ紋、ななめ読み、「こうろぜん」は何事もなく続いていた。これらこそ「反秋篠宮サイト」の典型だろう。
閉じた両サイトは流行っておらず、やめて不思議はない。ツイッターでの嫌がらせに見られる通り、小内氏こそ両サイトの障害だった。閉鎖前の怪しい展開を見ると逆に、盛り上げるべく小内氏が噛んでいた気配もある。
ついでに、この記事から。
してみると、2019年8月3日の、不思議な色の玉手箱への宮内庁の抗議、なるものは、ろだん氏たちによる狂言という事か。他にも似た様な話があった。
勿論、「元宮内庁職員」は自称に過ぎない。仮に肩書が正しかったとしても、小内氏による説明が正しいとも限らないが。
これ以降、小内氏の記事は、新たな企画の紹介が専らとなる。
そして暫らく止まった。
宮内庁、2020年2月3日付
小内氏のサイトが止まっていた時期に当たる。関係は不明。
再開、一般投稿サイトへ
「是々非々」自録、2月5日付、同月20日の状態
これで再開。紀子様と美智子様による「圧力」を主張している。
「新しいサイト」として本文末で、「是々非々」実録の6日付の記事を貼っている。後から書き足したのだろうか。
「是々非々」自録、2月6日付、3月5日の状態
一般投稿サイトに変えてゆくとの事。この記事の「フォーム」を使って投稿する。
「以下のフォーラムに記入して」は御愛嬌。相変わらず日本語が怪しい。
「是々非々」自録、2月6日付、3月9日の状態(表示は8日)
同じく6日付で、早速の一般投稿。名義は「名無し」。コメントが前の記事よりも早く、自前な感もある。「是々非々」実録が初記事で悠仁様を採り上げているので猶更だ。
耳の所で髪の毛が巻いてるだけにも見えるが。
これに限らず一般投稿の水準は極めて低い。
* * * * *
「是々非々」自録、2月20日付、3月15日の状態
久々の小内氏の登場。しかし内容が無く、「是々非々」実録の同日の記事の紹介。
加えて、投稿フォームを載せている。一般投稿が減っていた為だろうか。
現役宮内庁職員「眞子さま結婚は来年に確定」 秋篠宮ご夫妻は「破談宣言」へ: 「是々非々」実録、2月20日付
紹介された記事で、題も同じ。「是々非々」実録の方にアーカイブを貼った。
2月6日に初記事を出したのみで止まっており、次は2週間も経った20日だった。再開したので兄貴分で知らせたのだろう。
ツイッターも止まっていた。この時期、小内氏は忙しかったのだろうか。
2月6、8日には、論壇net後継の各々に後継が乱立した。仮に関わっていたならば、忙しかったろう。
2月20日といえば、論壇net後継の後継を含めて統合するが如き、皇室TODAYが始まった。乱立が一段落したと言える。
また、「是々非々」実録が20日から再開すると、「是々非々」自録の前後の記事として混ぜて並べる様になった。トップ画面でも混ぜている。
被リンク有での評価上昇を狙ったのだろうか。この辺りの手口も、当時の論壇net後継一味のサイトと共通する。
* * * * *
眞子さま小室圭さん「初夜」はいつどこで? 宮内庁の「非公式見解」は…: 「是々非々」自録、2020年1月19日付
先に貼った、この記事のアーカイブでは上方に赤帯が出る。21日22時過ぎの採録。
同日19時前に採録された記事があり、そちらでは出ないので、その間の変化。
赤帯に記された内容。「是々非々」実録へのリンクになっている。
弟分の宣伝に加え、投稿が少ないから誘ったのだろうか。
皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)、と改名
「是々非々」自録、1月16日付、3月5日の状態
脚部の表示が『皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)』に変わった。しかし頭部の画像による表示とツイッターの名は変わらなかった。
採録は17時過ぎ。未明までは変わっていなかった。
一般投稿化して寂れており、あまり話題にならなかったと思う。
この頃には、論壇net後継に対して2月に出来た、それぞれの後継が殆ど止まった。関わっていた者も手が空いたろう。
「是々非々」自録: 3月10日の状態
投稿フォームをトップ画面に載せている。2月12日朝の時点では無かったので、この間に加えたのだろう。
「是々非々」自録、4月9日付、5月18日の状態
amanaimages、の透かし文字が画像に入っている。正規に入手していないだろう。堂々と著作権を侵す。
論壇netと連携していた、不思議な色の玉手箱でも「替え歌」を採り上げていた。題の「お宝箱」と併せ、管理人の桐生憐氏を思わせる。
名義は「ぽぽたん」だが、小内氏に梃入れを頼まれたのだろうか。勿論、桐生氏による自発的な投稿や、別人の可能性もある。
「是々非々」自録、4月22日付、5月15日の状態(表示は14日)
ここで止まった。一般投稿サイトに変わると、3ヶ月半で44投稿。質量ともに低く、寂れており、小内氏が書いていた頃のコメント数に見られる盛り上がりが幻の如く、微笑ましい。
2月は6日からでも26あったが、3月は14と半減、そして4月は4つしか出ていない。緊急事態宣言で暇を持て余した者からの投稿が増えそうにも思えるが。ネット広告が皆無に近くなったので、内職あたりに払う金を惜しんだのだろうか。だとしたら「投稿」も自演だが。
止まって以降
5月25日の問題研究室、6月27日の皇室報道局、8月12日の皇室情報室(菊のカーテン)、と弟分が出来ても紹介せず、放置。
5月29日昼にツイッターの名を変えた。「是々非々」実録が出来、そちらが主になっても変えなかったが、怪しい肩書と入れ替えた。遂に見限ったか。
8月には、@kouchi_seiichi、とした。呟きは引き継いでいる。
* * * * *
「是々非々」自録、9月20日の状態
全18頁で先頭は2019年11月。一般投稿は2記事のみ、小内氏の記事は全て「是々非々」実録から。
「是々非々」自録、10月31日の状態
先に貼った1月20日付が先頭で、その前は全て消えた。投稿フォームは未だある。
トップ画面を見ると10頁で、98記事分ある。ただし「是々非々」実録の記事を51も表示しており、それを引けば47。同じ頃、向こうでは殆ど全記事を消しており、それに比べると多い。一般投稿を残している為だろう。小内氏の3記事も、「圧力」とやらへの愚痴と、新サイトの紹介。
ただし「是々非々」実録で消えたので、飛んでも読めなかった。消えた記事を一覧に残したままな辺りも、放置ぶりを印象付ける。
とはいえ「是々非々」自録が閉じたので、本稿ではアーカイブを貼っている。そこから飛ぶと、「是々非々」実録のアーカイブへ飛ぶ。採録されていれば読める。
* * * * *
個人ブログを作りました: 「是々非々」自録、12月5日付
皇室ブログ 理非曲直、が同日に始まり、その紹介。
imperatolia.site、のドメイン名で、いきなり7日に閉じた。アーカイブを見ると、全6記事を小内氏のみで書いており、確かに「個人ブログ」と言える。
小内氏による紹介だが、すぐに消えたので残らなかった。
そして8日に同じサイト名で改めて始まった。imperatoria.info、をドメイン名としている。
.siteの方は閲覧不能を経て、小内誠一のブログ、の名で9日に甦った。しかしワードプレスの初期的な状態のまま、トップ記事すら整わなかった。
ややこしい限りだが、事情は不明。
「是々非々」自録、2020年12月9日付、2021年1月28日の状態
前日に改めて始まった、皇室ブログ 理非曲直、の紹介。
アバターは「口コミ投稿」なのだが怪しい。運営の誰かの「投稿」だろうか。
* * * * *
「是々非々」自録、2021年2月26日の状態
同年1月28日の時点では投稿フォームが残っていたが、遂に消えた。
フォームのある記事からは投稿できるのかも知れないが、そこまでする人もいないだろう。一般投稿サイトをやめたと言える。
一般投稿の最後が2020年4月であり、さっぱり利用されなくなっていたのも確かだ。
Updated Date: 2021-11-19T05:34:51Z
更新されたが違いが見えない。.info、では同じ頃に更新したサイトが多く、REDACTED FOR PRIVACY、が延々と並ぶ表記に変わった様だ。管理機関の方針による処理だろうか。
小内誠一氏の引退とサイト群の閉鎖
2021年12月1日の夕頃に、小内氏はツイッターに鍵を掛け、引退を表明。
フォローを申請したが承認されなかった。私には見られたくないだろう。仕方あるまい。
「是々非々」自録: 12月17日、20時半過ぎの状態
2月と比べて変化は見られない。
koshitsu.info: 12月18日、9時過ぎの状態
サイト名は出ないので、便宜的に付けた。豹変し、ワードプレスの初期的な画面に変わっていた。
昼頃からは、この表示。この間に、403エラーだった時もあったかも知れない。
その後、2022年7月初めまでには、単に接続不能となっていた。
他の小内氏の放置や空虚なサイトも、同じ18日に閲覧不能となった。だだし、皇室サイト 小内誠一のみワードプレスの初期的な画面となった。ネームサーバがGMOインターネットに移った所もある。
止まって記事を抜き取られたサイトばかりなので、事故や模様替えではなく、見限ったのだろう。
論壇net後継でも異変があった。
TODAYが閲覧不能。己がサイトの如く、小内氏がツイッターで紹介した事があった。連動ぶりが興味深い。
今日の皇室も閲覧不能。トップ画面は出来ていたが、記事を出した気配は無かった。
両サイトは中身が無かったが、前夜まで接続は出来た筈。何故この日の閉鎖なのか。やはり関係があるのか。
ツイッターも同日の朝までに、小内誠一@intai_kouchi、とした。
アイコンが没個性となり、プロフィールも「引退」のみ。
昼頃までの短い間に、更に改名を重ねた。最後の名は、logout@intai_desu、そしてアカウントを消して果てた様だ。
動いていた2つのサイトは午後に当日付けを出し、翌日以降も出ている。
閉じたサイトが甦る可能性は低いだろうが、懲りずに新サイトを立てるかも知れない。
宮本氏は夏にツイッターを、志木市民話財団@shikisiminmin、と改名。プロフィールから皇室誹謗サイトが消え、呟きでも取り上げなくなっていた。
署名記事が出ても再利用であり、既に小内氏から離れた感もあった。
しかし18日の夕までに鍵掛け。前夜は掛かっていなかった。理由は不明だが、この度の大量閉鎖や、小内氏の逃亡と連動している。
なお、@の左は度々変えており、11月から「宮本」だった。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2022-11-13T02:17:48Z
Domain Status: autoRenewPeriod
失効し、期限の2秒後に管理機関による自動延長。1年のびたが省く。
元々繋がらなかったので、特に変化はない。
Updated Date: 2022-11-13T22:17:05Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com
10時間ほど後に更新。日本では14日の7時過ぎ。
ネームサーバがパークロジックに移った。
Updated Date: 2022-12-13T17:03:40Z
Registrant Organization: domain expired
日本では14日の未明。登録組織が「期限切れ」となった。
お名前ドットコムの場合、.infoの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧も不可。
Updated Date: 2022-12-25T17:01:22Z
Domain Status: redemptionPeriod
日本では26日の未明。請戻猶予期間。自動延長は取り消された。
Updated Date: 2023-01-24T17:02:10Z
Domain Status: pendingDelete
日本では25日の未明。請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
This domain is currently available for application via the Identity Digital Dropzone service. >>> Last update of WHOIS database: 2023-01-29T22:37:02Z <<<
日本では30日の朝。申し込める、とあるので廃止だろう。
お名前.comのサイトで1月31日に試してみると空いていた。確かに手放している。
皇室「是々非々」実録
元宮内庁職員のつぶやき 美智子さまもお読みになる「皇室御用達サイト」
https://koshitsu.blog
登録: 2019年11月13日
発足: 2020年2月6日
停止: 2020年6月27日(8月12日、12月5、9日に弟分の紹介記事あり)
閉鎖: 2021年12月18日
失効: 2022年11月14日?(協定世界時では13日?)
廃止: 2023年1月29日(協定世界時では28日)
183.181.86.46
UA-152339206-2
pub-7307387844840214
Domain Name: KOSHITSU.BLOG
Registry Domain ID: D143140025-CNIC
Updated Date: 2020-02-05T16:13:41.0Z
Creation Date: 2019-11-13T02:17:41.0Z
Registry Expiry Date: 2022-11-13T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
兄貴分の「是々非々」自録は発足以来、「元宮内庁職員」と自称する、小内誠一氏が一人で書いていた。そちらが2020年2月6日に一般投稿サイトに変わるのと入れ替わり始まった。
IPアドレスとアドセンスコードも同じ。トラッキングIDは右端のみの違いで、確かに管理人は同一人。論壇netの管理人「ろだん」氏、後継一味の、adminだ。
『皇室「是々非々」実録』、2020年3月22日の状態
「是々非々」自録と全く同じ文面。
「知っていただく願います」に見る如く、小内氏は日本語が怪しい。
弾圧を装って始まる
皇室「是々非々」実録、2020年2月6日、3月9日の状態(表示は8日)
初記事。「是々非々」自録の前日の記事と合わせ、美智子様と紀子様による「圧力」で閲覧が減り、続ける気が失せたと主張していた。
妨害が続くかどうか、新たなサイトで試してみるとの事。
この手の話は、丁度1年前の、はてなだった『不思議な色の玉手箱』以来、連携していた『論壇net』の管理人ろだん氏の周りで繰り返し聞かされた話だ。
逆に、ろだん氏を離れると聞かない。本文中の「知人」、「友人」など所詮は架空だろう。
2018年2月6日に、今の小室夫妻の結婚の2年間の延期が発表された。その2年後に当たる2020年の2月6日に事態が動くのではないかとの憶測があった。
論壇net後継では、2月6日に『菊ノ紋ニュース』の新たなサイト(従来の .newsに対して .com)が出来、記事を12も出した。
8日には『皇室ななめ読み!』に対する『皇室タテ読み!』、『皇室ニュース「こうろぜん」』に対する『皇室ニュース「れいわ」』が出来、記事を量産した。
1月20日で止まっていた「是々非々」自録が2月5日に再開し、翌6日に弟分を始めたあたりも連動している。
ただし、この1記事で止まった。他方で、論壇net後継は憑かれた様に記事を乱発しており、adminも書いていた。忙しかったのだろうか。
加えて、迫害の自演だろうか。
再開
次は2週間も空き、2月20日だった。一般投稿サイト化していた兄貴分に久々に小内氏が現れ、紹介記事を書いている。
現役宮内庁職員「眞子さま結婚は来年に確定」 秋篠宮ご夫妻は「破談宣言」へ: 「是々非々」自録、2月20日付
そちらは兄貴分にアーカイブを貼った。
下が紹介された記事で、題も同じ。
「是々非々」実録、3月9日付、同月12日の状態(表示は11日)
2月20日に掲載されたのだが、そのアーカイブは残っていない。
同じURLのままコメントも残して3月9日に再掲されたので、そちらを貼った。
何故、20日に再開したのだろうか。
初記事の出た2月6日から、翌々日の8日に掛け、論壇net後継の各々に後継が乱立したのは先述の通り。仮に関わっていたならば、忙しかったろう。
ツイッターも7日未明で止まっており、20日に再開。
その20日には、後継サイト群を統合するが如き『皇室TODAY』が始まった。乱立が一段落。発足に関わっていたなら、手が空いたろう。
勿論、表向きには無関係だったのだが。
加えて、延期の2年が尽きたので、何らかの発表を待っていたのではないだろうか。記事の内容からも、そう思える。
何の動きもなく2週間を経たので痺れを切らし?来年に結婚し、両親は破談宣言、で記事化したのだろう。
止まっていて心配した、というコメントが意外と少ない。むしろ、新サイトですか、というコメントがある。
見た目もサイト名も似ており、何しろ1記事で止まっていたので、忘れられていたのだろうか。
なお、下方にある前後の記事は3月9日の再掲載を反映している。20日の初掲載では隣だった6日付の初記事は、第1章の後と、左下RECOMMENDに出ている。
翌21日から24日までで10記事を出した。小内氏にしては多い。書き溜めていたのだろうか。
そしてまた止まり、再開は3月4日だった。
『皇室TODAY』の近藤葵
小内誠一(皇室「是々非々」自録): 2020年2月25日付(表示は24日)
25日には、TODAYの記事を貼って呟いていた。リツイートではない。色が違うだけなので、己がサイトと間違えているのだろうか。それとも己がサイトなのだろうか。
TODAY、2020年2月25日付、3月06日の状態
紹介された記事で、筆者「近藤葵」の初登場。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2020年2月28日付、同日の状態
TODAYの記事を28日にも貼っている。リツイートではない。これも署名は「近藤葵」。
近藤氏は、TODAYで2月25日から3月1日まで10記事を出した。
小内氏の記事が出なかった時期に当たる。恐らく同一人なのだろう。
また再開
「是々非々」実録、3月4日付、同月11日の状態
前日の番組『バイキング』を踏まえた感想。元職員ならではの要素などなく、誰にでも書ける内容。
3章からなるが目次が無く、急いだのだろうか。
その第3章はアンケート。論壇netでも多くの記事に添えられていた。
ここからは日に1記事に戻った。
兄貴分からの転載
書下ろしは4月16日で止まり、翌17日からは「是々非々」自録の初期の記事の転載のみとなった。サーバ容量の問題かも知れないが、仮にそうだとすれば、容量を増やす為の金が無いという事だ。
兄貴分を含め、小内氏に賛同する夥しいコメント自体に自演の疑いがある。加えて、コメント欄の上げ下げ評価は1人で複数回、入力できたという声も出ている。この手のサイトで、よく聞く話しだ。
転載も4月27日で止まっていた。5月18日に、やはり転載で再開。
転載という安易な策、更に中断の理由は不明だが、論壇net後継一味が始めた、サイトとドメインの名が韓国発祥のキリスト教系カルト教団の新聞と似たサイトに皇室記事の多かった時期と重なる。関わっていたなら、忙しかったろう。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2019年12月25日付(表示は24日)、2020年1月3日の状態
小内氏は2019年12月25日未明のツイッターの言動が怪しかった。日付けに鑑み、キリスト教系の特殊思想に染まっているのか。
「なんでなんでー?」、この前後も笑える。
また、4月19日に予定されていた立皇嗣礼の延期も影響しただろうか。
宮内庁に苦情電話が殺到「立皇嗣の延期を!」と700件: 2020年4月8日付、5月14日の状態
あくまで政府が定めて行うのであり、秋篠宮家の意向で決まるものでもない。そんな事も解っていない「元宮内庁職員」が実在するとも思えず、嗤える。
そして既視感を覚えた。
論壇net、2019年4月10日付、5月10日(表示は9日)の状態。丁度、1年前だ。
両記事とも、宮内庁への苦情・抗議電話殺到を喜んでいる。もっとも、「電話殺到」の真偽自体が不明だが。
この様に、宮内庁への電話をけしかけ、煽る辺りが実に似ている。志が同じだ。体まで同じかも知れない。
ともあれ延期になり、その妨害を軸とした展望が狂い、用意した原稿も使えなくなってしまったのではないか。振り上げた拳の下ろし方を見いだせず、呆けたか。
更に、緊急事態宣言が出るとネット広告が激減し、他サイトも含めて殆ど出なくなった。稼げないので止めたのかも知れない。
例えば、論壇net後継の皇室サイトで4月半ばまで動いていたのは、菊ノ紋ニュース、皇室ななめ読み!、TODAYの3つだけだったが、5月2日までに全て止まった。その後、菊ノ紋のみ5月15日に再開した。
ツイッターも4月16日で止まっていたが、5月9日に再開。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2020年5月11日付(表示は10日)、翌12日の状態
「虎ノ門ニュース」の筈だが。端末の変換癖だろうか。そういえば、●ノ紋ニュース、とかいう屑サイトがあった様な。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 5月11日付(表示は10日)、同月13日の状態
「ゴヨウツツジの会」といえば、INDEX氏による怪しい募金と関わっている。「見習うべき」だそうだ。
この次の呟きで、ゴヨウツツジの会の電子投票を紹介しており、完全に連携している。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 5月18日付、同日の状態
自己紹介・本サイトについて、を見れば、愛子様に継がせたがっている。
その望みが叶ったとして、では愛子様には「子供をつくらない」という選択肢、は「与えられる」のか。
嫁ぎ先と異なり、生まれや親は選べない。小内氏や、連携しているINDEX氏たちこそ、出産の負担を軽んじている。愛子様は彼らの道具ではない。
弟分の案内
5月25日付、7月3日の状態。皇室問題研究室なる新たなサイトの案内を記事化した。「是々非々」実録は目立つので、新サイトを作る様に関係各位から勧められた、と主張している。
4月半ばからは、止まったものの閉じてはいない兄貴分の過去記事からの転載ばかりで、おまけに3週間も止まっていた。そんなサイトが目立つ訳がない。まともな人は信じないだろう。
むしろ、悪評で検索順位を下げられたサイトよりも、汚れた過去の無い新顔の方が目立つのではないだろうか。
翌26日の「是々非々」自録からの転載を挟み、29日からは問題研究室への案内記事を時折出すのみとなった。そちらに加わった、「元読売新聞社会部記者」を自称する佐藤公子なる者の記事への礼賛を繰り返している。
佐藤氏の話を、知らなかった、と連発するが、所詮は出版物や「噂」の紹介に過ぎない。「元宮内庁職員」を自称する小内氏は、その程度の事も知らなかったのだろうか。
29日昼にツイッターの名を変えた。兄貴分のサイト名を延々と括弧内に入れていたが、怪しい肩書と入れ替えた。このサイトと併せ、見限ったか。
小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2020年5月28日付、同月29日9時の状態(29日午後には括弧内は、元宮内庁職員)
事実上は止まり、記事も激減
宮内庁が「報道協定」を求めてきた…: 6月27日付、8月2日の状態
同日に始めた皇室報道局の初記事を紹介し、執筆者を絶賛している。
ついでだが、短い2つの文で「素晴らしい」を繰り返すあたり、小内氏の語彙の乏しさが現われている。
この次は6週間以上も開き、散発的に新サイトを紹介するのみなので、ここでサイトの停止とする。
その佐藤氏の記事は8月8日以降に消えた。折角なのでアーカイブを貼っておく。
「紀子妃の右手」事件の黒幕 なぜ美智子さまは隠したがったのか?: 皇室報道局、6月27日付、8月8日の状態
小内氏の記事の題の「報道協定」とやらは、佐藤氏の記事における、悠仁様や御成婚写真での件。しかし、あの題では、宮内庁と小内氏の協定、と誤解させてしまう。実際に「誤解」に基づくコメントが並ぶ。狙ったのだろうし、コメントも自演かも知れないが。
守秘義務を守らない自称元宮内庁職員に対して行うべきは、協定の提案などではなく、身元照会や警告、告発だろう。
なお、佐藤氏の記事にはコメントが無い。何かの折に消したのだろう。
8月12日にも、この日に始めた皇室情報室を紹介している。この様に、事実上は4月半ばで止まり、兄貴分からの転載と弟分の紹介を並べるのみだった。
10月に、終わりの2記事を残して全て消えた。
12月に、2度にわたって理非曲直の紹介記事を出した。
「是々非々」自録と同様なので、そちらを参照の事。
閉鎖
2021年12月18日の昼頃までに閲覧不能。
この画面となる。閉鎖だろう。
この日には、小内氏のツイッターが消え、他にも多くのサイトが閉じた。「是々非々」自録 を参照の事。
Updated Date: 2022-05-17T08:50:04.0Z
相違点は見当たらない。時期が半端に思える。
7月初めの時点で、単に接続不能となっていた。いつからかは不明。
ドメイン名の失効から廃止
更新は2022年5月17日のままなのだが、半年ほど後の11月14日の朝に色々と変わった。協定世界時では13日の内かも知れない。
Domain Status: ok / autoRenewPeriod
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
管理機関による自動延長。期限が1年のびたが省く。失効し、ネームサーバがパークロジックに移った。
5月17日の時点で既に決まっていたのだろうか。 .blogならではの事情なのか。
是々非々「自録」と比べ登録は5秒だけ早かった。向こうは .infoで、普通に同日の同時刻が期限。
是々非々「実録」は、同日でも協定世界時で23時59分59秒が期限。登録が2時過ぎなので、1日近くも長く使える。 .blogの管理機関の方針なのだろうか。
Updated Date: 2022-12-24T18:06:04.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited / redemptionPeriod
日本では25日の未明。自動延長は取り消された。
請戻猶予期間。期限切れから40日ほど後に当たり、結果として普通の展開。削除保留期間は当面は無視してよい。
Updated Date: 2023-01-23T18:08:50.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited / pendingDelete
日本では24日の未明。請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
pendingDelete、が元からあり、後からも加わったので2つあるが、気にする必要もあるまい。
The queried object does not exist: previous registration D143140025-CNIC was purged on 2023-01-28T18:10:43.0Z (DOMAIN NOT FOUND)
日本では29日の未明。消された、とあるので廃止。
.blogでは日時が表示されるのだろうか。
お名前.comのサイトで1月29日に試してみると空いていた。確かに手放している。