無明の闇に猫が鳴く、その後
冒頭画像の出所は本文を参照の事
アメブロで記事が消えた
このURLを踏んでも、「ご指定のページを表示できません。」云々、となる。
https://ameblo.jp/hanrondannet/entry-12813117180.html
下の如く、一度は世に出たのだが読めなくなった。
いいね!も頂いたが、泡と消えてしまった。
私の与り知らぬ事であり、運営が消したのだろう。通知などは無い。
noteで5月下旬に出した下の記事と殆ど同じ内容。
これがグーグルの検索結果に出なくなった。ビングでは表示が続いていたので、グーグル八分だと考た。
本人が記事に気付くよりも前だったので、同名の別人からの申し入れでもあったのだろうか。
対策として、人名を含まない題に改めて7月下旬にアメブロにも載せた。
グーグルでも8月には表示が戻っていたので、八分は解除されたのだろう。アメブロの記事を消す必要もないので、そのまま載せていた。
9月末に下を出した。特に繋がる内容ではない。
これを10月9日にXで紹介すると、私のアメブロも閲覧が増えた。横田由美子氏の知名度ゆえだろう。
アメブロのトップ画面には最新の1記事しか載せていないので、例の記事の閲覧が特に多かった。
しかし3日ほどすると、閲覧数一覧に出なくなった。変だとは思ったが、すぐに確かめなかった。
記事が消えているのに気付いたのは、その翌々日あたり。
投稿してから2ヶ月あまり経っていたが、やはり露出が増えると文句も増えるのだろう。
アメブロ運営が消す時は、連絡があるものらしい。それが無いからには、運営が消した訳では無いのだろうか。
例えばハッキングか。しかし、noteで残っている。アメブロだけ侵入に弱いというのも不自然だ。
機器の故障などなら、私の1記事だけでなく、何人もが影響を受けるだろう。しかし噂になっている気配はない。
という訳で、アメブロ運営の判断としたものだろう。問い合わせようかとも思ったが、していない。
noteを見直した。
IPアドレス漏洩などの問題が相次いだので、2021年に移ると決めたのだが、ツイッター(当時)を始めたりして忙しくなり、滞っていた。
こういう事があると、アメブロを本拠には出来ない。
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無明の闇に猫が鳴く: 『反論壇netのアメブロ』、2023年7月22日付、9月7日の状態(表示は6日)、10月14日に採録
これがアーカイブ。キャッシュを録ったので、再現されない要素もある。
アメブロに貼って紹介してやろうかとも思ったが、また消される恐れがあるので避けておいた。
noteの記事は残っているし、グーグル八分も解除なので、損害は少ない。
両端はX(ツイッター)のアイコンで、Hanako@rac97606(左)、blue cat@bluesky1454(右、9月に凍結)。
真中はフェイスブックから、稲川陽子、2023年2月に撮影との事。
動画に映ったHanakoの中身
見覚えのある顔を、Hanakoが紹介している。
再生してみると、この人物が映り具合を気にしているらしき様子なので自撮りと思われる。
Hanakoの中身なのだろうか。他人の動画を載せただけであり、被写体は別人だ、といった可能性も無いではない。
この場合は本人と断じて良い。
動画の人物に対して、Hanako姉さん、べっぴんさん、と褒められて、Hanakoが「ありがとう」と喜んでいる。
映っているのが別人なら、いや私じゃないんだけど、といった具合に説明するだろうから、Hanakoなのだろう。
同じ動画を紹介する稲川陽子氏
下は、「稲川陽子」という名のフェイスブックから。
noteに埋め込んだ状態での表示は異なるのだが、再生するとHanakoが貼ったのと同じ動画だと判る。
左上のアイコンが見やすい。似ているので、映っているのは稲川陽子氏だと判る。
こちらは眼鏡がないので、アイコンと見比べやすい。老化を考慮すれば、酷似と言ってよい。
元々、下を稲川氏が投稿していた。
先に紹介した2つは、これに寄せられたコメントだ。投稿者自身がコメント欄にて補足した訳だ。
フェイスブックでも、映っているのは私ではなくて誰それ、といった説明は無い。
文も比べてみよう。太字は筆者(私)による。
正しくは「新選組」なのだが、稲川陽子、Hanako、どちらも「新撰組」と書いている。
頭が同じなのだから、同じく間違えて記すのも道理。
Hanakoの中身が稲川氏なのは明らかだろう。
別人だと言い張っていたが、その後に自分で世界中に晒しているのだから世話は無い。