概説: 皇室ななめ読み! 他
メディアイノベーション合同会社を運営とする2つのサイト。
『皇室ななめ読み!』が3つ目で、2019年9月に始まり、2020年5月に止まった。
『皇室タテ読み!』が6つ目で、2020年2月に始まり、翌3月に止まった。名前の通り、ななめ読みの後継と言える。しかし先に止まった。
コメントを並べた様な「記事」が多く、『不思議な色の玉手箱』と性格が似ている。玉手箱は『論壇net』と連携しており、2019年8月に前後して閉じた。
クラウドワークスで集めた内職が、多くの記事を担当しているのが特徴。
見方などは下を参照の事。
皇室ななめ読み!
皇室ニュース、口コミを深読み、裏読み
https://koshitsu-nanameyomi.com
登録: 2019年9月17日
発足: 2019年9月20日
停止: 2020年5月2日
閉鎖: 2022年10月12日(403エラー)
失効: 2024年9月17日(9月26日に利用制限を受け、10月18日に解除)
183.181.84.92
UA-148194924-1
ca-pub-3318478054773752
Domain Name: KOSHITSU-NANAMEYOMI.COM
Registry Domain ID: 2434121403_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-09-17T02:40:23Z
Creation Date: 2019-09-17T02:34:29Z
Registry Expiry Date: 2024-09-17T02:34:29Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
IPは『論壇net』(閉鎖後)、『不思議な色の玉手箱』(ワードプレス期)等と同じ。
アドセンスコードは『菊ノ紋ニュース』 以降に次々生まれた論壇net後継と同じ。
9月17日のドメイン名登録や20日の発足は、『皇室まとめ』のドメイン名の更新と前後する。
菊ノ紋ニュース、2019年9月21日付
菊ノ紋の初代編集長だった一条彩佳(あやか)氏が、座を斎藤弘毅氏に譲り、『皇室ななめ読み!』でも初代編集長に就いた。
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(参考)愛子さまと佳子さま「姉妹のような関係」に 紀子さまからは”お小言発動”: 菊ノ紋、2019年9月20日付、11月17日の状態
本文末で、ななめ読み の21日付の記事を貼っている。この様に連携していた。
佳子さまを「批判した記者」の末路は「東京湾」? 「公務が少ないですが、それ以…(外の時は何をしているのですか?」): ななめ読み、9月21日付、題の括弧内は補足
しかしリンクは切れており、URLを直に打ち込んでも、記事が見付からない、と表示された。アーカイブでなく、元の記事での話。
10月19日に大きな変化があり、それまでの過去記事が消えた為。後述する。
なお、9月20日付の菊ノ紋の記事で21日付のななめ読み の記事を紹介するのは変なのだが、菊ノ紋の方は21日に書き換えられているので、その時に貼ったのだろう。佳子様の話題なので選んだのではないだろうか。
その後、紹介は外された。2021年4月25日に書き換えられているので、その時だろうか。ななめ読み は2020年5月2日で止まっており、紹介の意義を見出せなくなったのか。
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菊ノ紋ニュース@kikunomon_news、2019年9月23日付、同日の状態(共に表示は22日)
プロフィールが「菊ノ紋ニュース/皇室ななめ読み! の公式アカウント」に変わった。
この呟きでも、同日付のななめ読みの記事を紹介している。
美智子さま「上皇重病」リークで、雅子さまパレード「中止」か: ななめ読み、10月7日付、翌8日の状態
過去記事が一気に消えたなか、辛うじてアーカイブが残った。発足以来の姿を留めており貴重。匿名掲示板からの切り貼りの後に、2人の記者による対談を付ける。
この対談を除けば、不思議な色の玉手箱の後継の性格があり、皇室まとめ と競合する。しかし単に「出典:ガールズちゃんねる」等とするだけで、日時もない。その程度の「出典」すらない記事もある。
運営者情報: ななめ読み、2019年10月13日の状態、Media Create Co.
一条編集長と、中村幸雄の2人の名がある。
その後、編集長が入れ替わる。一条氏は10月半ばに3代目として菊ノ紋の編集長に戻り、向こうの2代編集長の斎藤氏が、ななめ読み の2代編集長になった。中村なる者は消えた。
その頃から菊ノ紋での天 我の筆が激減している。ななめ読み を預かる「斎藤氏」は天 我だろう。
両サイト運営のMedia Create Co. という組織名も住所も同じであり、一体と見てよい。
菊ノ紋ニュース@、 2019年10月18日付、同日の状態
ななめ読み の同日付の記事を紹介している。
しかし翌19日、ひと月に及ぶ発足以来の過去記事を消し、URL右端の数字にAを付けて出直した。再利用の記事も、ある様だ。
丁度、皇室まとめ の件についてツイッターで、ろだん氏が嘘を付き迷惑を掛けた直後に当たる。
ろだん氏は、8月に論壇netを譲り皇室サイトと無関係、を装っていた。
だったら何故、他人のサイトを我が物と言い張るなどという、ろだん氏の恥を知らぬ嘘の判明と、ななめ読み での歴史修正が連動するのだろうか。
以前は一条編集長(当時)、宮本タケロウ、といった名義の女系論なども載せていたが、再出発の後は兄貴分の菊ノ紋のコメントからの切り貼りが多く、更に質を下げた。成程これなら天 我ひとりと内職でも出来そうだ。
『クラウドワークス』、募集期間10月12日~15日
内職は10月半ば、編集長が斎藤氏(天 我)に代わった頃から使い始めた。ボイルドなる者が、コメント切り貼り記事作成をクラウドソーシングで募っており、天 我と思われる。これ切りで消えた者も多く、記事の大量消去の一因とも考えられる。
クラウドワークス、募集期間11月19日~26日
改めてボイルドが募っている。前回からの継続者を含めて育ったという事なのか、かなり任せている様だ。
『ガールズちゃんねる』、『ヤフーニュース』等からの切り貼り記事は内職でも、菊ノ紋のコメントからの切り貼り記事だけは天 我が受け持っていたが、それも内職の手に移った。その為か菊ノ紋では、天 我が書く頻度が戻り、むしろななめ読み で殆ど書かなくなった。
この間、菊ノ紋と同じく11月8日頃にMedia Innovationに移ったと主張している。
ななめ読み、12月29日の状態
「斎藤氏」一人しか居ないのは、内職を構成員と見ていない為だろうか。
Media Innovation LLC.(メディアイノベーション合同会社)の表記。実在する法人であり、代表は井上正虎氏。恐らく天 我。
ななめ読み、2020年1月23日の状態
2020年1月19日夕以降に、菊ノ紋で書いていた星川晶氏が3代目の編集長となったと主張している。星川の名は、もっぱらrionmmeが使っていたが、12月に天 我も使った。実質は何も変わらず、井上氏だろう。
なお、同じ頃に皇室まとめ が閉じた。関係は不明。
菊ノ紋と同様、2020年2月5日にコメントを消した様だ。こちらは1月19日から前も、全て消したらしい。翌6日からのコメントは受け付けている。同じく自演による被害者づら、ではないだろうか。ろだん氏の周りで繰り返されて来た事だ。
8日に後継といえる、『皇室タテ読み!』が始まり、ななめ読み は同日限りで止まった。その後は、皇室タテ読み!を含む一味の新サイトの記事をトップに並べていた。
28日から再開。内職に書かせている様子を前日に私が記事化したが、気にしたのだろうか。
3月から更新が続くが、日に2記事であり、以前の6記事ほどから減っている。URLの数字が若く、古い話題も多くて蔵出し感が強い。
下旬からは数字も大きくなり、新たな話題も増えた。しかし内職のsotamaru氏しか書かなくなった。
4月下旬から1日1記事となり、5月2日で止まった。
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菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@kikunomon_news: 2020年4月22日付(表示は21日)、同月27日の状態
ななめ読みの紹介は、これが最後。
2月20日に、皇室TODAYが始まった。すると27日の夜に、菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@、に変わった。
プロフィールからサイト名が抜け、リンク先はTODAYに変わっている。
5月3日に、令和新聞 世界の日本@reiwa_shimbunに変わった。呟きとアイコンも引き継ぐ。
同日以降の菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsは、新たに出来た別アカウント。しかし全く呟いていない。
「編集長」だった時に、ななめ読み を凡そ呟いていない。この返信で1度だけ取り上げている。他に、ななめ読み の記事を菊ノ紋ニュース@で紹介した時のリツイートが4度のみ。プロフィールにも載せていない。
そして10月の初めを最後に沈黙。ろだん氏が復活を謳った頃に当たる。
菊ノ紋ニュース: フェイスブック
フェイスブックでも、11月初めまでは盛んに紹介されていた。
2019年末以降、1月下旬までに、10月の分を消した。11月の分も、全186記事の内、2020年4月の時点で40以下に減っている。
サーバ容量の関係かも知れないが、11月22日までは内職以外の執筆の多かった時期なので、隠す狙いもあるのかも知れない。
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ななめ読み、2020年8月13日の状態(表示は12日)
放置を経て2020年10月12日以降、本サイトについて等を消した。
プライバシーポリシーも一旦、消えたが10月30日までに戻った。グーグルアドセンス適用に必要だ。
ななめ読み、2022年9月9日の状態(表示は8日)
2年前は74頁だったが、38頁まで減った。2019年の記事は全て消えている。
閉鎖
「秋篠宮に皇統を移してはならない」昭和天皇の声が再燃も、本人は「仲良かったよ」アピール: ななめ読み、2019年3月4日付、2022年10月12日の状態(表示は11日)
協定世界時で16時半頃なので、日本では翌日の1時半頃。表示が崩れているが、キャッシュからの採録の為かも知れない。
未だ閲覧できた。
しかし12日の夜までに、403エラー。
その後、繋がらなくなった。
2022年12月半ばのアーカイブでは403エラーなので、その少し後だろうか。
ドメイン名の失効
Updated Date: 2024-09-17T07:48:21Z
Registry Expiry Date: 2025-09-17T02:34:29Z
登録直後を除くと、初の更新。
1年のびたが、期限を過ぎている。失効と思われる。
以前から繋がらなくなっており、その点に変化は無い。
2024-09-17T21:41:01Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
日本では18日の朝。
パークロジックにネームサーバが移っており、失効。
リンクを並べた画面となる。
ドメイン名の利用制限
Updated Date: 2024-09-26T08:33:06Z
Domain Status: clientHold
日本では17時半すぎ。利用制限が掛かった。この頃に繋がらなくなったと思われる。私が確認したのは翌27日だった。
利用制限は、登録情報に不備があったり、認証メールに返信しなかった時などに登録事業者が行う。
先立ち、24日に竹田恒泰氏が、「赤門ネットワーク」に対して提訴の意向を表明していた。
赤門ネットワークは8月10日に、電子投票のチェンジオルグで活動を始めて、9月からはボイスに舞台を移した。
東大卒の学者の集まりと称しているが、『皇室新聞』に傾倒しており、ろだん一味の者ではないかと疑っていた。
発信者情報開示に備えてサイトの名義人を変更し、その際に問題が起きたのだろうか。例えば、架空の人物にしたのだろうか。
或いは、利用制限による閉鎖を狙って、わざと不備にしたり、認証メールに返信しなかったのだろうか。証拠隠滅や、弾圧の演出を狙ったのか。
論壇net、皇室ニュース(仮名)、『皇室速報』、『皇室ちゃんねる』、『不思議な色の玉手箱』、菊ノ紋、『皇室newsまとめ 菊のカーテン』、『皇室遅報 Offline』、『皇室新聞』、『やとりえ』、『Galleon Asset Management』、『やとりで』、『アフィカスの備忘録』、も同日同時刻に利用制限。秒の差しかなく、運営が同じなのだろう。
皇室新聞と連携していたユーチューブチャンネル『元宮内庁職員のつぶやき 皇室報道の裏側を覗く』は28日で止まった。
そして「閉鎖」と改名し、全ての動画を消した。10月2日と見ておく。
宮内庁による圧力、と称しているが嘘だろう。
そして「このチャンネルは存在しません」となった。翌3日と見ておく。
名義がなくなり、利用制限は解除
Updated Date: 2024-10-17T17:14:42Z
Domain Status: ok
Registrant Name: domain expired
Registrant Organization: domain expired
日本では18日の未明。登録者名と登録組織名が、期限切れ となった。
お名前ドットコムの場合、.comの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧不可。
利用制限は解除されている。久しく繋がらなかったが、リンクを並べた画面が表示される。
ろだん一味が権限を失い、お名前ドットコムに移ったので解除されたのではないだろうか。一味の他のサイトは制限されたままだ。
お名前ドットコム がドメイン名の存続を望むとは考え難い。
廃止に向かうと思われる。
Updated Date: 2024-10-29T17:09:21Z
Domain Status: redemptionPeriod
日本では30日の未明。請戻猶予期間で、延長は取り消し。
繋がらなくなっている。通常の展開に戻った。
皇室タテ読み!
https://tateyomi.info
登録: 2020年2月7日
発足: 2020年2月8日
停止: 2020年3月29日
閉鎖: 2020年12月18~25日の間(403エラー)
失効: 2022年2月8日(協定世界時では7日)
廃止: 2022年4月26日(協定世界時では25日)
183.181.84.92(エックスサーバー期)
UA-157960133-1
ca-pub-3318478054773752(菊ノ紋ニュース等と同じ)
Domain Name: TATEYOMI.INFO
Registry Domain ID: D503300001183099309-LRMS
Registrar WHOIS Server:
Updated Date: 2020-02-07T06:15:58Z
Creation Date: 2020-02-07T05:34:55Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:55Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: serverTransferProhibited / addPeriod
Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
IPは、論壇net(閉鎖後)、不思議な色の玉手箱(ワードプレス)等と同じ。
皇室ななめ読み!と良く似ており後継と言える。皇室タテ読み!が始まると、ななめ読みは止まった。
匿名掲示板などから切り貼って作る記事が主で、ななめ読みで書いていた内職3人が加わっている。
頭部画像では「!!」となっている。副題は無かった様だ。
全159記事中で転載が19あり、この点はななめ読みと異なる。菊ノ紋から18、ななめ読みから1だった。2月14日~19日に集中しており、後は初日と2月28日に1件づつ。
タテ読みと同じ日に、皇室ニュース「れいわ」、前々日に、菊ノ紋ニュース(新、.com)が始まっている。サイトばかり増やして種切れだろうか。
転載を含め、天 我らしき者が59記事、adminらしき者が6記事を担当した。内職は全て書き下ろしだった。
本サイトについて: 2020年3月27日(表示は26日)の状態
URLを変える損をしてまで、何故そっくりなサイトを始めたのか謎。運営はメディアイノベーション合同会社で変わらないが、編集長の名が無い。それだけが理由なのだろうか。
2020年2月8日付、3月11日の状態。
初記事で、「出典:菊ノ紋ニュース」とある。そのコメントの切り貼りだろうか。担当は天 我らしい。
菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2020年2月8日付(表示は7日)、同日の状態
この記事を同日に紹介している。タテ読みはプロフィールに加えられなかった。
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タテ読み、3月4日の状態、下の転載
菊ノ紋、2019年10月1日付、12月27日の状態
初日最後の8記事目で、担当はadminらしい。転載だと記す場合もあるが、この場合は記していない。
どちらも「文/編集部」だが、元を書いたのはBSUKESAKAKI2478であり、高木克俊氏だろう。
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2月9日付、3月19日の状態。
内職のSotamaru氏の初登場。これも菊ノ紋のコメントからだろうか。
論壇net後継らしい論調で、admin達と遜色が無い。ななめ読み以来、重用されるのも道理。
依頼の趣旨に応えたという事かも知れないが、他の内職と比べて誹謗ぶりが際立っている。心から楽しんでいたのかも知れない。
86記事も書いており、全159の半ばを超えている。書下ろしは140なので猶更だ。量の面での貢献度も高い。
masami氏は3つ、nira氏は5つしか書いていない。侮辱度も低い。
誹謗中傷サイトで「大活躍」
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菊ノ紋ニュース: 2020年2月10日付(表示は9日)、同日の状態
masami氏の記事は残っていない。これは2つ目の記事のツイッターでの紹介。題を見る限り、幾らか緩めに感じる。
なお、ツイッターでのタテ読みの紹介は2月15日までだった。
Updated Date: 2020-02-18T08:49:36Z
Domain Status: serverTransferProhibited
Name Server: LIV / AARON.NS.CLOUDFLARE.COM
更新され、暫定から正式に変わった。エックスサーバーからクラウドフレアに変わり、皇室まとめを思い出す。
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2月24日付、3月16日の状態。
nira氏の初登場で、批判味が全く無い。5記事とも、この調子だった。
ガールズちゃんねるからの切り貼りらしい。
コメントが少なく、この手の記事は受けなかったのだろう。
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2020年5月11日の状態
2月20日に始まった皇室TODAYは、後継サイト群を纏める感があった。
その為なのか24日から更新が減り3月9日で止まった。加えて29日に1つ出た。最後の9記事が並ぶ。
右下の2月29日付は、弟分のTODAYのもの。この様に当時は一味のサイトで混ぜて並べていた。
画像が荒く、粒子感がある。
Updated Date: 2020-04-07T20:38:03Z
Domain Status: ok
移管禁止が解除。登録の2ヶ月後であり、 .infoでの自動的な措置か。
記事は出ない。むしろ、ななめよみ!が2月末から再開し、5月2日まで出していた。
7月末までに大量に消した。2月24日以降の17記事しか残っていない。
10月23日の状態
10月12日以降、本サイトについて等を消した。プライバシーポリシーも消えている。グーグルアドセンス適用に必要な筈だが。
表示が崩れており、お陰で日付の右に筆者のHTML表記が見える。最後の記事は、nira氏だが、他の8記事はSotamaru氏だ。題を比べると両者の「作風」の違いが解る。
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眞子さま|皇室タテ読み!: 2020年12月18日の状態
12月18日以降、25日までに403エラーで閲覧不能。
これは、カテゴリー「眞子さま」のキャッシュ。
紀子さま、天皇誕生日を「台無し」に! 眞子さま「結婚強行」発表を合わせてくる可能性: 2020年2月28日付
下の転載で、adminの担当。
紀子さま、天皇誕生日「乗っ取り」計画! 眞子さま、涙の「卒業興行」へ: 菊ノ紋、2020年2月4日付
題が少し変わった。書いたのはrionmmeであり、杉山沙耶佳氏だろう。こちらは残っていない。
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Updated Date: 2021-11-19T05:45:35Z
更新されたが違いが見えない。.info、では同じ頃に更新したサイトが多く、REDACTED FOR PRIVACY、が延々と並ぶ表記に変わった様だ。管理機関の方針だろうか。
ツイッターは、ななめ読みを参照の事。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2022-02-07T05:35:26Z
Registry Expiry Date: 2023-02-07T05:34:55Z
Domain Status: autoRenewPeriod
期限を過ぎてから自動延長。403エラーのまま。
Updated Date: 2022-02-07T22:56:50Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com
17時間後に更新。失効し、パークロジックに移った。
403エラーでなく、パークロジックの画面か接続不能に変わった。
Updated Date: 2022-03-09T17:05:24Z
Registrant Organization: domain expired
「登録組織名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.infoの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧不可。
Updated Date: 2022-03-21T17:06:37Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:55Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。延長は取り消し。
Updated Date: 2022-04-20T17:07:19Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2022-04-25T23:40:15Z <<<
利用できる、とあるので廃止だろう。
お名前.comのサイトで4月27日に試してみると空いていた。確かに手放している。
お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。