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【どうする先発】主力以外のブレーブスローテ候補まとめ

 いやぁ、年が明けました。明けましておめでとうございます。
 しかしながら、ブレーブスは全く補強をしておりません。果たして先発はどうするのか。大いに疑問ではありますが、仕方ありません。
 現状の主力以外のローテ候補について、まとめていきたいと思います。
 それでは、行きましょう。


①現状のローテと事情

 まずは現状のブレーブスのローテについて、確定している部分を書いていきたいと思います。
 前提として、そもそも誰がローテを回すのかという事についてです。

①クリス・セール
24年…29GS、177.2IP、ERA2.38、18-3、225K
②レイナルド・ロペス
24年…25GS、135.2IP、ERA1.99、8-5、148K
③スペンサー・シュウェレンバック
24年…21GS、123.2IP、ERA3.35、8-7、127K
④スペンサー・ストライダー
※23年…32GS、186.2IP、ERA3.86、20-5、281K

主にこの4人が来季の先発ローテを確約されており、また、主力としての活躍が期待できる選手たちだと言えるでしょう。
 一応4人揃っているわけですが、ブレーブスはこのオフにフリードとモートンという規定イニングを投げた2人の先発をFAで失っています。

 そんな中で、来季この4人に託すのは、稼働率の面から見るとかなり不安です。セールは言わずもがな、ロペスは先発再転向2年目で、昨季は後半戦は怪我でなかなかチームに帯同できず。シュウェレンバックはMLB2年目ですし、ストライダーは昨年4月以来の登板になる上に、開幕戦は不在がほぼ確定しており、4月中の復帰が予想されている、という状況です。

 ストライダーが復帰するまでを繋ぐ選手が必要ですし、ストライダー復帰後も誰か離脱した時にはまた他の選手が投げなければなりません。ブレーブスは中5日(6人)ローテの構想も持っているようで、そうなれば尚更という事になります。

 そういうわけで、来季のローテ候補たちを見ていきたいと思います。

②来季のローテ候補たち

今回紹介するローテ候補について、先に名前を並べておきたいと思います。

①ブライス・エルダー
②イアン・アンダーソン
③デービス・ダニエル
【プロスペクト】
④AJSS(傘下2位、全体97位)
⑤ウォルドレップ(傘下3位)
⑥ハッケンバーグ(傘下9位)
【その他】
⑦グラント・ホームズ
⑧その他の候補

です。それではいきましょう。

❶ブライス・エルダー

右投右打 現在25歳(5月19日生まれ)
【2024年MLB成績】
10GS、49.2IP、ERA6.52、2-5、46K

魅力…高い耐久性、23年AS選出
課題…球威・球速不足、23年も指標は良くない

 正直「有象無象」という印象があるブレーブスのローテ候補たちですが、直近の実績という面で一番記憶に新しいのは彼でしょう。
 2022年にデビューして10試合に登板し終盤にはMLB初完封。23年には前半戦は好投を続け、オールスターにも選出されました。

 しかしながら指標を見ると投球内容はかなり不安があるもので、後半戦からは痛打される場面も目立ち、最終的には前半戦は18先発で防御率2.97だった防御率は後半戦は13先発で5.11に悪化。
 昨季も結局立ち直る事はできず、MLBと3Aを行き来しながらMLBで10先発するも防御率は6.52。調子の良い試合は試合を作れますが、そうでないと大量失点。球威・球速不足に苦しめられていると言わざるを得ません。特にファストボールが90マイル前後ではやはり厳しいものを感じます。3Aでも防御率3点台後半で、三振もイニング数とほぼ変わらずと、来季も高い期待はしにくいです。

 それでも期待したい点を挙げるとしたら、僅かではありますが空振りや三振を奪う能力は上がったように見えますし、相変わらずゴロを打たせる事はできているので、23年は武器になっていたスライダーをもう1度磨きつつ、23年から跳ね上がってしまったバレル率を抑えて大量失点する試合を減らしたいところです。また痛打される場面も何とか減らしていきたいところ。
 また、MLBとマイナーを合わせれば3年連続で150イニングを投げている耐久性は今のハイリスクなローテには1つの魅力として映るでしょう。

活躍した2023年も指標としては…

調子が良い日はMLBレベルでも試合を作ります(動画は3Aのストライパーズにて)↓

❷イアン・アンダーソン

右投右打 現在26歳(5月2日生まれ)
【2024年MLB成績】
23、24年共に登板無し

魅力…元全体3位、ローテ経験あり、POに強い
課題…TJ手術により2年間MLB登板無し

 ブレーブスの5番手候補として、エルダーと並んで筆頭候補に挙げられる選手がいるとすれば、おそらく彼でしょう。
 2020年にデビューすると主にチェンジアップを武器に2022年の8月までローテを回し、特にプレーオフ通算8先発で防御率1.26の強心臓を見せて2021年には世界一の立役者の1人にもなったのが、このアンダーソンです。

 2020年にシーズン途中からプレーオフにかけて鮮烈な活躍を見せたアンダーソンは、2021年も主力先発ローテとして活躍。しかし、2022年には自身初の2桁勝利を挙げるも防御率5.00と苦しい結果に終わり、メッツとの地区優勝争いが激しさを増した終盤戦はマイナーに。プレーオフでもロースターから外れました。
 再起をかけた23年にSTで肘の故障が発覚し、そのままTJ手術へ。早々にシーズン終了となってしまいました。

 1度はブレーブスローテの未来を託されたかに見えたアンダーソンでしたが、ここ3年は苦しんでいます。
 昨季は6月にようやく復帰し、ルーキーリーグから3Aまで3つのレベルで投げましたが、MLBでは登板なくシーズンを終えました。
 特に後半10試合は3Aで先発していますが、何とか防御率3点台に収めたという具合で3.96。52.1イニングで53奪三振は最低限は超えてきた感じでしょうか。
 ただ8月以降は次第に内容が改善してきており、特に9月の3先発は計17イニングを投げて防御率2.12、18Kと好投しており、そこは来季に向けた好材料でしょう。

 TJ手術からの本格的な復帰イヤーで、どこまで力が戻るかが試されるシーズンだと言えるです。ただマイナーオプションが既に切れており、一部ファンの間ではトレード説も浮上はしています。

アンダーソンの3Aでの投球↓

❸デービス・ダニエル

右投右打 現在27歳(6月11日生まれ)
【2024年成績】
6GS、30.1IP、ERA6.23、1‐4、28K

魅力…一定の制球力と優秀なエクステンション
課題…現時点で計算するのは難しい

 続いて紹介するのは、今オフにエンゼルスからトレードで移籍してきた先発右腕のデービス・ダニエルです。2023年にリリーフでMLBデビューを果たすと、昨年は6月のMLB初先発で8回無失点の快投を見せる大活躍。しかし、以降は5試合の先発に終わっており、そのうち4試合で合計17.1イニング21失点という大乱調。ブレイクすることはできず、シーズンを終えました。
 四球をあまり出さず、かつイニング数と変わりない三振数を奪えてはいます。3Aでも三振はイニング数より多く奪えており、そこはプラスで考えることができるでしょう。また、エクステンション、いわゆる球持ちも良い傾向があるようです。
 またサンプルが少ないのでどこまで信用できるかは未知数ですが、速い打球を打たれにくい傾向もあるように思います。

 しかしながら、3Aでも今季は21先発(22登板)で防御率5点台とお世辞にも好成績とは言えず、MLBでも現状は壁にぶつかっている状態であることに変わりはありません。
 トレード等で放出されなければ、来季も出番はあるでしょうが、多くの出番がもらえるかは不透明ですし、期待値は決して高くはないでしょう。
 これは希望的な観測ではありますが、昨年MILでローテを守り、32登板(27先発)で規定投球回をクリアしつつ防御率4.29をマークしたコリン・レイが一つの理想像かもしれません。

 xERAやFIPは4点台前半である点については、ひとつ希望的な部分ではあると言えるでしょう。 
 リリーフとしての起用も考えられるかもしれませんが、マイナーでは通算73試合のうち71試合を先発で投げていて、おそらくは先発orロングリリーフ想定かと思われます。

↑サンプルは少ないが(ダニエル)
↑レイが1つ目標に?

MLB初先発では8回無失点の好投↓

【プロスペクト】

❹AJ スミス-ショーバー(全体97位、傘下2位)

右投右打 現在22歳(11月20日生まれ)
【2024年成績】
1GS、4.1IP、ERA0.00、1‐0、4K

魅力…高いポテンシャルと最速100マイル近い剛腕
課題…制球や経験不足等ゆえの粗さ、被弾の多さ

 ここで紹介するのはMLB公式のプロスペクトランキング全体97位、チーム傘下2位のプロスペクトであるAJ スミス‐ショーバー(以下AJSS)です。彼はまだ22歳ながら最速100マイル近い剛速球と、キレのあるスライダーなどの変化球を武器に三振を量産する投手です。
 昨年マイナーでブレイクし、MLBデビューを果たすと、MLB初勝利も挙げましたが、今季はMLBでは1試合しか出番を得ることなくシーズンを終えました。3Aでも20先発で防御率4.86、87イニングで20被弾と苦しみました。
 先発不足に悩むブレーブスはプレーオフでパドレスとのワイルドカードシリーズの初戦の先発に指名しますが、ここでも本塁打を浴びるなど1.1回3失点でK.O.されてしまいました。
 ただ、3Aでは終盤は次第に投球内容が改善されてはおり、そこは来季に向けて希望が持てるところかもしれません。また、奪三振能力に関しては、3Aで87イニングで104個の三振を奪えており、その能力が失われているわけではありません。
 そもそも投手として本格的にプレーし始めたのは高校の後半からであり、まだ22歳という若さです。経験不足は否めず、制球面などを考えると、まだ未熟さはあります。
 もちろん、それは発展途上とも言え、高いポテンシャルを持っていることには変わりありません。
 ただ、まだ彼は原石の段階であることは否めず、育成にはもう少し時間がかかるのではないでしょうか。そう考えると、来季先発としてどこまで計算できるかは全くの未知数というのが現状でしょう。

終盤は3Aでは悪くないピッチングも。やはり奪三振能力は魅力↓

❺ハーストン・ウォルドレップ(傘下3位)

右投右打 現在22歳(3月1日生まれ)
【2024年成績】
2GS、7.0IP、ERA16.71、0-1、3K

魅力…高いポテンシャル
課題…粗さと制球力

 さて、次はチーム傘下3位のプロスペクト、ウォルドレップです。2023年のブレーブスの1巡目指名(全体24位)の選手で、かなり粗さはあるものの、最速99マイルの剛球と強力なスプリッターを筆頭に質の高い変化球を投げる先発投手として将来を期待されています。

 23年は1A でのプロデビュー戦で3イニングで8奪三振を奪う鮮烈なデビューを果たし、最終的にはわずか8試合で3Aまで駆け上がってシーズンを終えました。

 今季は主に2Aと3Aで投げながらマイナーでは合計19試合に先発。6月にはMLBデビューも果たしましたが、2試合とも4イニング保たずに大量失点。7イニングで与四死球が8つというのが響き、合計13失点で苦いデビューとなりました。
 2Aと3Aではそれぞれ40〜50イニングを投げて防御率2.92、3.38と試合は作れており、三振もイニング数と変わらない数を奪えていましたが、コントロールは不安が目立ち、全体的にフィジカル任せな感じは否めず、MLBで投げる投手になるにはまだまだ成長が必要だと感じます。

 来季ブレイクの可能性も秘めた選手ではありますが、そもそもがポテンシャル重視の選手であり、長い目で見ていくべき選手です。そのためAJSS同様に来季計算できる選手とは言えず、時間がかかる可能性も高いと思われます。

強力な変化球も持ち合わせる↓

❻ドリュー・ハッケンバーグ

右投右打 22歳(4月1日生まれ)
【2024年成績】
MLB登板無し(MLB未デビュー)

魅力…奪三振能力、イニングも食えそう
課題…MLBはまだ未経験

 プロスペクト3人目としては、この投手を挙げておきたいと思います。23年のドラフト2巡目(全体59番目)の先発右腕です。
 23年は3試合のみの登板でしたが、昨季はA+で開幕し、12先発で59.1イニングを投げて防御率3.64、62奪三振、2Aでは9先発で防御率3.13、46イニングで64奪三振を奪うピッチングを見せました。3Aでは三振数は落ちたものの、4先発で23.2イニングを投げ防御率1.52をマークしており、順調に階段を登って来季のMLBデビューを射程に収めました。

 現状未デビューのブレーブスの傘下プロスペクトの投手の中では一番MLBに近い投手でしょう。昨年129イニングを投じたスタミナと、144奪三振を奪った奪三振能力は間違いなく魅力です。

 しかし来季はMLBデビュー年ですし、まだプロとしても来季がやっと3年目。ウォルドレップ同様に重い期待は禁物です。
 彼に限らず、プロスペクトたちは将来的には非常に楽しみな選手たちで、フロントスターターも担えるポテンシャルを秘めていると思いますが、来季単体で見れば「当たれば儲け物」というのが正直なところだと言わざるを得ません。

3Aでのピッチング↓ 

【その他】

❼グラント・ホームズ

右投左打 28歳(3月22日)
【2024年成績】
26G(7GS)、68.1IP、ERA3.56、2-1、70K

魅力…昨年デビューしMLBでも戦力に
課題…リリーフ向き、長いイニングは苦しい

 さて、主な候補はこれで最後になります。昨年デビューして、先発リリーフともに様々な役回りをこなし、プレーオフ進出にも貢献したホームズです。
 2014年にドジャースからドラフト1巡目(全体22位)指名を受けて入団するも、2023年までMLBデビューできず、昨年ようやくMLBの切符を掴んだ苦労人です。

 昨年はチーム事情に振り回されながら、僅差、大差、ロング、先発と様々な場面で様々な起用をされ、特にプレーオフを賭けた最終戦では直前でセールが投げられなくなり、緊急登板となったなかでも4.0イニング1安打1四球無失点7Kの奮投を見せ、勝利に貢献しました。

 しかし、個人的にあまり先発起用には前向きには感じていません。リリーフ転向からのブランクという面も否めませんが、23年にリリーフに完全に転向してから再び3Aで機能を取り戻した事や、今季15試合で26.1イニングを投げて防御率1.37だったのが、3試合の先発で14.2イニング自責点8(9失点)で防御率が1点以上悪化。
 MLBでも7先発で33.2イニングを投げ防御率4.01に対し、リリーフでは19登板で34.2イニングを投げ防御率3.12。
 やはりリリーフ向きである事は否めません。また、これだけならまだしも、イニング別で防御率を見ていくと、3イニング目から明らかに防御率が悪化し、4イニング、5イニングと進むごとに悪化していきます。
 先発としてのブランクが原因という可能性もありますが、3イニング目からガス欠というのは不安があります。

 それでも他の候補よりは…という気持ちもありますし、物になればと思う部分もありますが、来季はブレーブスはリリーフもミンターのFAやヒメネスの復帰時期未定など、不安要素が大きく、できればリリーフで使いたい選手であるように思います。

 ただ先発としてある程度回してくれればありがたい存在になるのも間違いないでしょう(その場合リリーフはテコ入れが必要になりますが)。

先発可能だがやはりリリーフ向き?チーム事情的にもどうか。ただ来季も先発での出番もありそう。ブルワーズ打線相手に三振を連発する姿↓

❽その他の候補

 さて、最後に「その他の候補」という事で3人ほど紹介しておこうと思います。

❶コナー・ギリスピー
右投げ右打ち 27歳(11月10日生まれ)
【2024年MLB成績】
3G、8.0IP、ERA2.25、0‐0、8K

 まずはこの人です。昨年ガーディアンズでデビューした投手で、先発とリリーフの両方をこなします。ただリリーフと言ってもロングリリーフがほとんどであり、基本的には先発だと考えて良いでしょう。昨年は3Aで27試合(15先発)し、113.1イニングを投げて防御率4.05、119奪三振。毎年マイナーの階段を上がっており、昨年8月にデビューすると主にロングリリーフとして3試合に登板し、まずまずな投球を見せました。速球は90マイル前半ですが、一定の奪三振能力は持っているようです。
 オフにガーディアンズからは放出されてしまいましたが、ブレーブスとマイナーオプション付きの1年契約を結んでいます。

 あくまで今年だけで、例年はさほど違いがないのであくまで余談ですが、今季は3AとMLBを合わせて、先発とリリーフを15試合ずつ投げていますが、それぞれ70イニングで防御率4.89、51.1イニングで2.63と大きく差があり、オープナーやロングリリーフ向きという可能性もあるかもしれません(MLBでの3登板もいずれもリリーフ)。少し面白い選手ではあるかもしれません。

➋ディラン・ドッド(傘下25位)
左投左打 26歳(6月6日)
【2024年MLB成績】
1G、2.0IP、ERA9.00、0‐0、2K

 2022年までは比較的順調に成長していた先発左腕で、現在も一応傘下25位のプロスペクトになっています。23年は序盤にローテを掴みプロ初登板初先発で初勝利もありましたが、以降は不安定なピッチングが目立ち、7先発で防御率7点台、3Aでも防御率6点台近くという乱調で、壁にぶつかる結果になりました。今季も3Aではかなり出番を得ながらも5点台。三振数も減っており、MLBでは1試合しか出番がもらえず。
 40人枠内の選手ということもあってそろそろ放出という路線も見えてくるところなだけに、背水の陣で挑むシーズンとなるでしょう。

➌アラン・ワイナンス
右投右打 29歳(8月10日)
【2024年成績】
2GS、7.2IP、ERA15.26、0‐2、4K

 23年に28歳にしてMLBデビュー、MLB初勝利も飾った技巧派苦労人。ただ、昨年同様に球速・球威不足は否定できず、今季は8イニング未満で14安打を浴びるという苦しい内容に。
 3Aでは相変わらず3点台前半の安定した投球を見せていますが、やはり球速・球威の部分で課題が非常に大きいと感じます。こちらもドッドと同じ理由で背水の陣で挑むシーズンになるかもしれません。

③まとめ

 いかがだったでしょうか。今回はブレーブスの「その他」のローテ候補・デプス選手をまとめた回となりました。現状はこのあたりのメンツから誰かを選ぶことになる可能性が高そうです。
 またシュウェレンバックのようなサプライズな爆速ブレイクが起きると嬉しいですが、それは簡単ではありません。傘下7位のリッチーなどはその一角ではありますが、デビュー時に24歳の誕生日を迎えていたシュウェレンバックと同じようなスピード感を期待するにはまだ早く、よほどでない限り、無理をさせるべきではないでしょう。
 まずは補強が来ることを信じたいですが、補強の有無にかかわらず、来季の彼らの活躍はチームの勝利のカギになります。それぞれ立場は異なりますが、頑張ってほしいところです。

 それでは、また!!!!!!!


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【参考】
①エルダー

②アンダーソン

③ダニエルについて

プロスペクトランキング&❽-❷ドッドについて

④AJSS

⑤ウォルドレップ

⑥ハッケンバーグ

⑦ホームズ

❽-❶ギリスピー

❽-❸

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