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井の頭自然文化園

皆さんこんにちは、書くことが難しくなってきた。
探究部員のたっちゃんです。
今回は短くなりそうです。
そんな
話は置いといて
本題に入りましょう。


井の頭自然文化園とは

井の頭自然文化園は
井の頭恩賜公園という
公園の一角にある。
動物園です。
ちなみに恩賜とは
=天皇からもらったものを指します。

主に2つのエリアに分かれているそうで

本園と水生生物園に分かれています。

本園は普通にシカやニホンザル、ペンギンなどがいます。

水生生物園は魚類や両生類、水鳥がいます。

説明はこんな感じです。

いた動物たち

さていた動物たちを紹介したと思います。

最初は水生生物園の動物たちになります。

アオサギですね。
青とついていますが
実際は
白と灰色と黒色なんです。
スピリチュアル的なイメージが多く
・判断力
・自立心
・想像力
などいろんな象徴の対象になっています。
これはオシドリですね。
「オシドリ夫婦」何かとか言われていますが
毎年相手を変えて交尾して繁殖しているから
どこが仲睦まじい夫婦に見えたんですかね。
本州、北海道に生息しています。
オシドリのオスは顔周りが派手ですが
あれは冬の繁殖期だけで
夏は地味な色なんですね。


上の写真に書いてありますが
これは「ミゾゴイ」です。
日本の他にも中国、台湾
インドネシアにも生息しているんですね。
見えにくいですね。
かわいいのに 
すいません
これはクロトキというときの仲間ですね。
稀に冬鳥として日本に来ることもありますが
日本のトキが絶滅したのをきっかけに
あまり見られなくなったそうです。
顔が黒いから
「クロトキ」というんですかね。
このコはタンチョウという
北海道に生息するツルの仲間ですね。
他にも中国でも生息しているそうです。
ツルの中でも大型です。
雑食性で
カエル、虫などを食べて暮らしています。
頭のてっぺんの赤は
赤い羽根ではなく
剥き出しの頭皮でつまり
はげているということになります。
表面はよくわからないイボがついていて
頭皮の血液によって赤く見えるそうです。
タンチョウは生後約1年で頭の羽が抜けて行くそうです。
若ハゲですね。
健康状態によって色が薄くなったり濃くなったりするそうです。
まあ、ニワトリのトサカと同じ感じですね。
頭の「赤」の用途は
繁殖期の相手のアピールだそうです。
次はヘラサギですね。
くちばしがヘラみたいだから
ヘラサギと言われているそうです。
なんと冬鳥として北海道に飛来してくるそうです。
アフリカやインドネシアにも生息している。
ヘラみたいなくちばしは
田んぼや池にいる
カエルや魚を捕るために使うそうです。
この子は「クロヘラサギ」と種類で
黒いからこの名前がついたそうです。
確かこの子達は
コイだと思います。
コイよ、コイコイですね。
コイだけに
アハ
このよくわからないニキビみたいなのがついている。
生き物は「オオサンショウウオ」です。
これは私が書いた
「上野動物園編」に書いてありますから
そちらをご覧ください。



この子は「ニホンイシガメですね」
日本の固有種で
日本の本州全土に生息しています。
ですが、アカミミガメなどの外来種によって
数が少なくなっているそうです。
普通に川で捕まえて
飼育できるそうです。
お次はカミツキガメですね。
元々アメリカに生息していた。
カメですね。
カミツキガメにも種類があって
・ナンベイ
・北米
・フロリダ
・中南米
とカミツキガメの前にこういう名前がついています。
住むところによって
種類が分かれるって面白いですね。
5種類の川魚ですね




詳しくはこちらをご覧ください。

これで、ザリガニの
オス、メスを見分けられますね。



お次は本園の動物たちです。

この
ウサギとネズミとカンガルーを足したような生き物は
「マーラ」という動物で
アルゼンチンに生息する。
ネズミの仲間です。
アルゼンチンの平原に住んでいるから
早く逃げられるように
こう進化したと思います。
後ろ姿が可愛いですね。
フエネックという
サウジアラビアとかエジプト辺に
生息するキツネですね。
狂犬病の注射代で
何十万かかります。
今だと120万かかります。
フエネック用の注射があまり出回っていないからです。
可愛いですね。
この子はイノシシですね。
私達には
メジャーな動物ですね。
乙事主様みたいに大きかったら
面白そうですね。
これはカヤネズミですね。
前にもカヤネズミについてお話しましたが
こんな家に住んでるんですね。
定番の日本一小さいネズミです。
奥にカヤネズミが寝ていますね。
これは2016年に
亡くなったメスの象
「はな子」の像ですね。
象の像
何つって
ここは
リスが放し飼いにされているんですね。
ニューヨークの公園や
北海道の札幌の公園
みたいな感じですね。
これはまだ夏休みのときに
撮ったので
今のリスたちは夏毛になっていますね。
未確認生物みたいな写真ですね。
これがリスたちのご飯ですね。
美味しそうかな
ニホンザルですね。
夏だから暑そうに見えます。
ニホンアナグマですね。
ヨーロッパにも亜種がいます。
穴を掘るクマだから
アナグマなんですね。
ホンドテンですね。
やっぱり夏毛になっていますね。
夏だから
テンはイタチの仲間ですね。
奈良にいる
ニホンジカですね。
オスは角がありますね。
冬にはポロッと落ちます。
これは
ニホンカモシカです。
シカの仲間に見えますが
牛の仲間なんです。
「カモシカみたいな足」という表現がありますが、
実際はそんな感じではありません。

これは外国のカモシカのことを言っていて
日本のカモシカのことを言っていません
ニホンカモシカは
岩場や谷に住んでいるから
意外と太くて短足です。
ちなみに
「カモシカみたいな足」は
細くて、早い足という
意味です。
可愛いですね。
こちらは家畜の動物たちです。
みんな可愛いです。
モルモットですね。
和名は「テンジクネズミ」と言います。
天竺とは
=インドの事を言います
モルモットはインド原産じゃないのにね。
コロンビア原産です。
私が写っちゃっていますね。
ニワトリですね。
意外と体温が高いんです。
夏とか
気温関係なく
鶏 飼ってみたいな〜〜
最後はペンギンですね
この子は「ケープペンギン」という
アフリカに生息しています。
日陰にいますね。
ペンギンも飼おうと思えば飼えます。


今日はここまでです。
短くてすいません
では、さよなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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