多摩動物公園の動物たち「チンパンジー」つづき

はじめ

皆さんこんにちは、
探究部員のたっちゃんです。
今回は前回の続きの「チンパンジー」について
お話しようと思います。

前回が気になる方はこちらをご観賞してください。

では行きましょう。

チンパンジーを見て思ったこと

ここからは
私の個人的なお話になりますが、
私はよくゴリラやオランウータンやチンパンジーなどの
霊長類を見ていると
なぜか羨ましく感じてきます。
自然や動物園の中で気ままに暮らしている。彼ら
それはチンパンジーに限ったことじゃありませんが
とにかく、チンパンジーは普通の人よりも優れた身体能力を持っていて
悩みもあまりないような感じがしました。

だけど
チンパンジーにも悩みがある。
人のせいの悩みですが

チンパンジーで考えたこと、学べること

チンパンジーで考えたことは
チンパンジーの社会はどれだけ群れの中でケンカの強さや派閥同士の組織的な強さによって決まります。
また、訳のわからない戦いをするのです。
そこを考えると
今の国際関係みたいな感じがしました。
ですが
チンパンジーの場合は稀なことです。
人間みたいにそんな頻繁に起こさないです。
チンパンジーも安心や安全を最優先に考えているのですから
実際、多摩動物公園のチンパンジーたちは平和に暮らしています。

チンパンジーで学べたことは

ヒトよりマシ　以上です。

今回はこれで以上です。
短くてすいません

ではさよなら〜〜〜〜〜