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横浜 中華街

明けましておめでとうございます!
探究部のHIDEです!
今回の記事は、横浜中華街について書きます!

昨年末に以前から行ってみたかった中華街に1人で行ってきました。
家族とは私が幼稚園ぐらいの時に、1回行ったことがありますがあまり覚えていません。

■中華街の歴史
ネットで調べてみました。
1858年(安政5年)6月19日に日米修好通商条約がアメリカと締結されました。
条約は、歴史の授業で出てきましたよね。非常に長い名前でなかなか覚えられなかったです。
日本側は幕府大老の井伊直弼、アメリカはハリス。
条約の条件に日本の箱館、新潟、横浜、神戸、長崎の港を開くというものがありました。
1859年(安政6年)、横浜が開港すると外国人の住む町が造られ、欧米人とともに多数の中国人も来ました。それがはじまりのようです。
今みたいにお店がたくさんできるようになったのは太平洋戦争が終わってからになります。
今は中華料理のお店だけで約200店あるようです。

■中華街写真
たくさんの観光客がいました!にぎわっています。

■食べ歩き
いよいよ横浜 中華街で食べ歩きした写真になります。

1つ目は、初めて食べ歩きしたものとなります!フカヒレマンていいます!サメのヒレが入っています。サメの顔です。

ペキンダックです!名前は、知ってましたが初めて、食べました!甘いソースが入ってます。

これは、ダージーパイといいます。名前だけ聞くとアップルパイを想像するかもしれませんが、漢字で書くと「大鶏排」。鶏の唐揚げです。サイズが大きく、とても美味しかったです!

デザートは定番のソフトクリーム

オマケは、いちご飴です。
なぜか?いちご飴を売っているお店が多く
中華街の名物になっているようです。

■まとめ
冬休みに横浜 中華街で食べ歩きをして楽しかったです。お土産を売っているお店や、中華料理店がたくさんありました!

みなさんも、気が向いたら行ってみてください!

では!

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