note記事の書き方
みなさんこんにちは。
飯能高校探究部のmamaです。
今回は定期投稿されている探究部のnoteを私がどういうサイクルで書いているかを書いていこうと思います。
はじめに
探究部のnoteは現在、顧問も含めて12人で回しています。
大体、月に2-3回ペースで私の記事が投稿されています。
なので意外とすぐに当番が回ってきます。
今回はそんな中、焦らずに記事を書く方法を紹介していきます。
スキマ時間の活用
私は朝のSHR前、寝る前、電車の中などのちょっとしたスキマ時間にもnote記事を書いています。
大体2−3日で一つの記事が書き上がります。
ただ、力を入れすぎると余裕で1週間くらいかかってしまいます。(西武鉄道の記事は大変だった…)
あとはまとまった時間が取れればそのときにバァーっと書いてしまいます。
早めの執筆
私は直前に一気に書き上げるのは質が落ちたり、誤字脱字の元になります。
さらに投稿日当日書き上げだと、顧問の先生がいつ投稿できるかわからず、困らせてしまいます。
なのでだいたい一ヶ月前に書き始めています。
ちなみにこの記事は、7/8(月)に書いています。(定期考査最終日)
日々のネタ探し
私は下校中、一人で帰る時はネタ探しの旅に出かけています。(本当は友達と帰りたい…)
こんど飯能〜仏子まで歩いてみようかな…なんて思っていたり。(絶対やらないでしょう…)
note記事を書くにあたってネタは最重要ですからね。
ちなみに今のところ何も見つかってません。
あと、ネタが被ってしまうのもあまり好きでは無いので過去の先輩の記事を見たりもしています。
目標
私は自分の中で目標文字数(上限)をだいたい決めていて、長すぎる文章だと途中で疲れて読むのをやめられてしまう可能性があるので、多くとも2,500文字以内に収まるように書いています。
しかし噂によればこんど4000文字プロジェクトがあるそうなのでその時には本気を出そうと思っています。
ちなみに下限は設けないようにしています。
ただ、自分の中で800文字は超えたいな…とは思っています。
あとは一つの記事に一つ写真を入れたいと思っています。
ちなみに今回の記事に写真はありません(矛盾していますね…)
サムネイル
皆さんお気づきでしょうか。最近私の記事のサムネイルは統一されているんです。
前までは記事にあったサムネイルを使っていましたが、サムネイルだけでも何を伝えたいのかをわかるように、黒板風な背景に題名(日英)、日付を書いています。
Canvaで作っていますが使い勝手がとてもいい。
私は統一感あるのが好きなのでしばらくこのサムネイルスタイルになると思います。
ですが、Partで続いている系統は写真がボン!というサムネイルにする予定です。
最後に
今回はこんな感じで普段私がどのようにnote記事を書いているのかを紹介してみました。
他の部員がどうやって書いているのかも気になったりもしています…
そんなところで今回の記事はここまでです。
次回の記事もお楽しみに!
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