子どもの頃の症状






もやもや病を調べてみると…
子どもの頃から症状が出てることに気づく





小学生のとき泣いたあと手が脱力して自分の手ではない感覚に何度もなったことがあって





なにこれ…私の手じゃない!勝手に動く!




って意味わからないことをよく言ってた😂






いつもすぐ治るから気にも止めず


泣いたらみんなこうなるのかなって思ってた🤔





そして度重なる偏頭痛😭






頻繁に頭痛になってたから1年生の時の担任の先生に熱はないから!って怒られて頭の痛さに追い討ちをかけられたようでよく泣いてた 😭💔




熱がなければ大丈夫だと思うって昔の先生はほんとひどいよね😂




頭を少し動かすだけで痛くて吐くこともあったのにわかってもらえず…




吐いたときだけ早退の連絡してくれて帰れてた😭




そして




なんといっても   




父と母は放牧系育児😂





子どもの人生だ!!!
自由に過ごして生きてゆけ!!




って感じだったから特に関心はなく…



いつも   





え?!また吐いたん?




くらいの心配だったから病院にも行くことはなく…





子どもでも飲める痛み止めの薬を買い与えてくれて私の頭痛を救ってくれた😂





それでなのか4年生になる頃には落ち着いてて頭痛ともうまく付き合えてた




そして高校からは陸上部で長距離を🏃✨✨





長い距離を徐々にペースあげて走るのは大丈夫だったけど、練習では短い距離を全力でダッシュすることも多くてよく脱力して座り込んでた




でも短距離走る人はみんなこうなるんだろうな~と思って気にも止めず





試合後はよく脱力して立てなくなることを繰り返してた…





そして大きな大会に出たりしてタイムも伸びて陸上が強い学校に入り短大時代は何事もなく無事に卒業!



ただ合宿で高地トレーニングしてたしよく考えると怖いなーと今になってしみじみ思う





大人になってからはお酒を飲んで記憶がなくなることが増えた😂



(これは関係ないよね!笑)




そして何事もなく



 無事に



娘を出産👧❤️
 



奇跡的に緊急帝王切開だったからか脳への負担はなかったの!これはまたの機会に書くね!






次回    いよいよ大きな病院へ

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