「ChatGPTとリレー小説を書く」2023/3/23

Introducing ChatGPT

・最近「ChatGPT」が話題だ。AIにチャットを吹っ掛けると自動で適した回答テキストをもらえるやつ。AIによって文章を生成させたり、イラストを描かせたり、インターネットの御仁はこぞって人工知能で遊んでいる。

・多分に漏れず私もこの機能で遊んでみることにした。あくまで遊び。それ以上でも以下でもない。何か利益を出そうということでも、自分のスキルアップのためでもない。単なる遊び。

・本名でGoogleアカウントを登録しているため赤で表示名を塗りつぶしている方がアホの私（人間）、緑のアイコンがGPT-4によりコミュニケーションを取る天才AIだ。

・リレー小説を書いてみることにした。以下の通り。

・ここでエラーが出てしまった。何度やっても上手く読み込まれず、「ラブちゃん」を宇宙に返す物語が進まない。

・諦めてセーブ（？）できていた少し前の箇所から仕切り直してみることにした。以下の通りだ。

・いかがだろう。

・AIと協力して3,500字のマルチバースでっかいチワワ物語が完成した。

・椎名林檎食堂についてハチカイ警備員が語る場面面白いな。GPT-4、劇中における大喜利に対してはそれが何たるか汲み取ることができないようだ。

・また気が向いたら遊んでみよう。

【今日得た知識】
・ヌートバーの日本名は「榎田 達治」。