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はにわbloodbowl3日記#2はにわ貴族VS人間

はにわですよろしくお願いします。
記録開始後記念すべき1試合目はゴブリンチームで即回線切断?にあったので省略。これもオンラインの定め。気を取り直して家臣ラインマンを補充しようかと思ったけどやめて次へ。
相手はブリッツァー4人
ラインマン2人
スローワー1名
オーガ
ハーフリング3名の構成。控えはなし。
リロール3回薬草師なし
ブリッツァーは2名dodge、1名はパイルドライバー
ハーフリングはご丁寧にsneaky gitもち

死なないように頑張ろう(断固)
以下うろ覚えハイライト

開始はあちらさんのレシーブ、ハイボールからのブリッツァーキャッチでスタート。位置は相手ピッチ半分より少し左奥。
スクリメージラインにオーガとラインマン2人両サイド、こっちは対面ガード持ちボディーガード両サイドと後ろに家臣。オーガに自由に動かれると危険が危ない。
初手キャリア含めブリッツァー3人とラインマンでケージ。この時点でもうきつい。
開始直後にオーガにボディーガードが転がされ流れるように片側もノックダウン1名気絶。1人は緩衝で逃れる。

(´-`).。oO(反則に耐えろボディーガード!

blockもちがキャリアなので止められる可能性が1番高いのはボディーガード、ブリッツァーとともに比較的薄い背後に周り込む。他はケージの進路を塞ぐよう移動。多分ハーフリング3人は止めにくるより反則に向かうだろう。

案の定ハーフリングはアシスト3の反則空振り
反則を見届けた後オーガがブリッツでラインを崩しに来る。1名がノックダウンされ早くもラインが崩れかかる。ケージはジリジリ前進しゴールまであと10マス程度。背後に回った2人はケージ構成ラインマンをダウンさせるがブリッツァーの反撃で自軍ブリッツァー気絶、根性なし!(´д`)

突っ込んできたオーガを4人がかりでノックダウン、負けじとこっちも反則、空振り。
まずいと思ったのか反則をやめたハーフリングがオーガ救援に来る。こちらは既に前進を止めるための生贄にラインマンが2人犠牲になっている(1名重症)

こっちも頑張って転がしてハーフリングとラインマンをKO。しかしそのうち3人目家臣4人目ボディーガードがKOされライン崩壊、失点。
0-1、前半残り4ラウンド!リロールなし!(゚∀゚)
相手は3リロール。1度も使ってない…だと…

こちらの攻撃、奇跡的に左翼のブリッツァーの直上にボールが来て見事キャッチ!そのままガラ空きライン際を次ラッシュ圏内までひた走る。他のノーマーク選手もそれに続く!相手ブリッツァーはギリギリ届かずキャリア右後方にマーク。
勝ったなガハハ('ω')ハハハ

次見事にdodge失敗しダウン_(:3 ⌒゙)_
この時私から魂が抜ける。何のためのdodgeスキルだ!バカ!ウジ虫!

その後当たり前のように相手ブリッツァーがボールを拾いハンドオフから一気にガラ空き自陣へ侵入、オーガもケージに加わりどうしようも無い感じに。私はまだショックから立ち直っておらず何を思ったかノーマーク4人で止めに向かう。追いつけたとしても止められるはずも無く逆にオーガに返り討ちにあい1人KO、その間ハーフリングは気持ちよく反則を行いラインマン1名負傷後失点。
ダメだこりゃ(´д`)

その後のラウンドは僕自身よく覚えていない(打ち切りマンガ)。

幸運だったのはチーム構成にあわず相手が残忍では無かったことか。気づいたら有り余るリロール(コーチ合戦込み)4回を盾にオーガのTDを隅っこで怯えながら見守る6人。
下手に反抗心を出すと怖いブリッツァーが友達とやって来るからね( •̅ ω •̅  )

結果0-3  はにわ貴族敗北
MVPは何もしなかったスローワーに。皮肉やね
相手の養分になっただけの試合でした_(:3 ⌒゙)_

以下貴族反省会( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

良かった点
・死人、怪我人が出なくてよかった(小並)
・ボディーガードでブリッツァーをマークするのは嫌がってたから正解かも
・下手に反抗心を出さなかった
悪かった点
・block持ちへの対処が全然できてなかった
・硬いケージを組まれたら貴族は諦めて無視もあり
・ブリッツァーしかTDできないから当然反則の的になる
・ライン勝負では勝算は薄いし家臣は怪我しやすいからマークはせず素直に後退し分散して動くのが正解か
・スローワーのランニングパスの使い所が全くわからない

総評
やはりブロックメインのチームが多い為ブロックゲームに巻き込まれないようにパスゲームならオーガ無しでもかわりにボディーガード増員で十分勝算はあるか?
下手に前進しようとせずスローワーがボールキャッチできたら全軍後退、相手が前進してきてラインが広がったら薄いところをボディーガードが穴を開けブリッツァーが走り込んで混乱させた後援護には行かずに相手の動きを見て勝負をかける。とりあえず被害を抑える丁寧て守備的なプレーを心がける。

次回に続く…



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