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「すぐやる課」を目指そう
いっとき、「あとでね」と口癖のように言っていたことがある。
特に子供が小さかった時。やる事がたくさんある中、次々に要求される、、、
「あとで」ということはつまり「できないよ」「今はやりたくないよ」の言い変えなのだと気づいた時、これはほんとによくないな、と強く思った。
後でちゃんとやるつもりであっても、忘れる確率は高い。
それに「あとで」と言うたび、やらなくてはいけないことが積み重なっていき結局やり切れなくなる。
自分で作ったタスクに潰されてしまうのだ。
これじゃいけないと思ってからは「あとで」という言葉は極力、発さないことにした。
その代わりに、「これをやってからやる」とか、具体的に「いつやる」と答えることにした。
理想は、すぐできることは後回しにせず、すぐにやる!
千葉県松戸市にある、「すぐやる課」のように。
それが一番いいのよね、わかっているけれどなかなかできないのです…