アミが語る３次元の地球での愛の學びと体験と素晴しさ☆

本当の人間の大きさとは
ただ、

その人の愛の度数によって
決定されるんだ。

人間の最も基本的なもの
つまり、愛の必要性は

何度繰り返しても、いくら言っても
言い過ぎるということはないね。

君たち人間や社会や世界にとって

もっとも基本的で必要なものが
愛であるということ。

これはいくら言い続けても
充分ということはないんだ。

でも、地球は高次元の世界じゃない。

分離の星だから
地球での愛は

初めからあるわけじゃなくて
育んでいく必要があるんだ。

自分の一方的な想いだけでは
愛にはならなくてむしろ、

ネガティブなエネルギーを
生むことさえあるんだよ。

地球での愛について高次元の愛と
勘違いしたり、変な風に

執着していることがあるからね。

それにしても、
君たち人間の進歩はね

プライド（自尊心）を大切にしながら
狭い世界で言うエゴを小さくしていき

愛が育っていくようにすることを
言うんだよ。

（つまり、）進歩とは
愛に、より近づいていく
ということを意味しているんだ。

そうして、もっとも進歩した人が

より崇高な愛を体験し
より深い愛を表現することができる。

（でも、愛と言っても）
執着とは制限された愛のことだよ。

でも本当の愛には
（執着したりされるような）
制限はないね。

今日まで君たちの星の人は
執着を通して生きてきた。

でも、これからは（中略）
もうその執着は乗り越えて

本当の愛に
従わなければならないよ。

しあせな人生を生きるための
唯一の秘密

たったひとつの方法

それは愛とともに
生きることなんだ。

（問：例えば？）

（君たちには、）
自分たちの
知識と才能があるよね。

その知識と才能を
人類のしあわせにつながることや

意識の進歩を助けるようなことに
使えば、それと引き換えに

すばらしいものが受け取れるんだよ。

（つぶやき：確かに・・・
そうして生れた愛に
制限や執着は必要ないね。）

愛とは求める（奪う）ものではなくて
与えるものだよ。

どうやったら愛が手に入るかって？

愛を与えることによって。

愛することによって
（手に入るんだ）。

与えるといっても

自分をすり減らしたり
犠牲にすることじゃあないよ。

なぜかって？

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