◆ 気になった本 44
「木になった亜沙」(今村夏子 文藝春秋 9784163911915)
基本的に悲しいお話しが3本
ヒトって一人では生きていけない
集団の中で 誰かを認め誰かに認められ 仲間を形成して生きていくんだけど
その“誰かに認められる”という部分が欠落してしまうと
正直 どうしようもなくなる
そんなことを教えてくれる
が
“好き嫌い”がスパッとわかれる
ボクは読み進めるのが辛かった
評価は難しいな...
「木になった亜沙」(今村夏子 文藝春秋 9784163911915)
基本的に悲しいお話しが3本
ヒトって一人では生きていけない
集団の中で 誰かを認め誰かに認められ 仲間を形成して生きていくんだけど
その“誰かに認められる”という部分が欠落してしまうと
正直 どうしようもなくなる
そんなことを教えてくれる
が
“好き嫌い”がスパッとわかれる
ボクは読み進めるのが辛かった
評価は難しいな...