見出し画像

東京大学で今起こっていること モデルナやファイザーと連携!そして革新的な遺伝子合成技術をモデルナに売る!

Modernaと、その⽇本法⼈であるモデルナ・ジャパン(以下、併せて「モデルナ」)と国立大学法人東京大学(以下、東京大学)は、mRNAの研究と教育分野における協業に向けた基本合意書を締結したことを発表した。
同合意書では、東京大学とモデルナが「独創性と卓越性の高い世界レベルの最先端の研究と教育を共に推進することにより、最大のインパクトを実現すること」を目的とし、研究と教育の分野において、定期的かつ具体的な対話を継続することにより、優れた産学連携を目指しているという。

モデルナと東京大学がフォーカスしていく事項は下記の通りとなる。

●ドラッグデリバリー技術、mRNAを用いて発現される蛋白質の安定化技術、ワクチンアジュバント技術などの最先端テクノロジーを応用することにより、mRNAを用いた医薬品の世界での応用拡大

●サステイナブルな健康長寿社会のための、パンデミックの経験値を活用した課題認識、解決策の提案、ならびに実施。持続可能で健全な社会を支え、長寿を促進するためのデータを創出

●ワクチン接種に対する忌避感を解消するためのメカニズムを研究し、東京大学 DLX Design Labのアイデアなども活用しながらワクチンの受容性を改善 
※今までさんざんデータを改ざんして、国民を騙してきましたよね。
まだ、騙し足りないのですか!!
まだ国民を殺し続けるつもりですか!!
ワクチン接種を忌避する理由、それはこのワクチンが猛毒の遺伝子製剤だからですよ。


●mRNA技術ベース製品のリアルワールドデータ生成と医療経済およびアウトカム研究

●両者が合意するその他の事項

モデルナと東京大学は、さまざまな形での協力体制を構築していくとのことだ。
言うまでもなく、東大は国民の血税で運営されている。
現在大規模な薬害が世界規模で起こっている。
その責任を追及することもなく、加害側の企業と連携するとは!
絶対に許されない!

東京大学と米ファイザー社 創薬共同研究における戦略的パートナーシップ契約を締結~産学連携によるさらなるオープンイノベーションを推進

 本契約の締結により、以下のことが期待されます。
・ 東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ注)(以下「TR機構」)の管理の下、創薬に応用可能な学術研究の成果を効率的に応用化研究へ進めることができる
ファイザー社が日本の最先端の大学での学術研究にアクセスできることで、革新的な新薬の研究開発を行う可能性が広がり、日本のみならず世界の医療に対して恩恵となり得る
一企業が、大学の最先端の学術研究にアクセス??
下の記事にある様に、革命的な研究でも、盗み放題??

・ 日本初の革新的な医薬品がいち早く開発され、日本そして世界の多くの医療アンメットニーズの解決に貢献できる

あのモデルナが約110億円で買収した立教大発ベンチャーの実力
 新型コロナウイルス感染症向けのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンで世界的に著名企業となった米モデルナは2023年1月、東京大学のキャンパス内に本社を置くOriCiro Genomics(東京・文京、オリシロジェノミクス、以下オリシロ)を8500万ドル(約110億円)で買収すると発表した。オリシロは、立教大学理学部生命理学科の末次正幸教授が開発した研究成果をベースとして、18年12月に設立されたスタートアップだ。デオキシリボ核酸(DNA)の合成に関する独自技術を有している点がモデルナの眼鏡にかなったとみられる。23年2月6日、オリシロの経営幹部にインタビューした。

買収に至る経緯は。

平崎誠司・現コンサルタント(以下、平崎氏):最初のコンタクトは22年前半に当時、我々が提供していた試薬キットを試してみたいという申し出だった。モデルナはmRNAワクチンを開発・製造しているが、製造段階でプラスミドDNAと呼ばれる環状のDNAを増幅する工程がある。通常は大腸菌を用いて環状DNAを増やすが、我々の技術を用いると大腸菌などの生きた細胞を使わずに環状DNAを増やすことができるDNAの無細胞増幅技術と呼ばれるものだ。この技術を使うことにより、一般論としてmRNAワクチンの開発・製造のリードタイムを短くするのに貢献できることが認められたのだと思う。





貴重な動画は、マンネンロウさんのご提供です。

福島教授 宜しくお願いします モデルナ癌のワクチン作ってるけど 疫学的に、そんなのあり得ない 薬の副作用であの世行きだから 騙されてはいけない キュン❣️とするデザインの Tシャツのネットショップ始めました🥰 応援お願いします https://nobchanhappy.base.shop/

Posted by 藤原 伸弘 on Thursday, March 30, 2023

正義の福島節が炸裂、必見の動画です。
革新的なDNA増幅技術が、なんとモデルナに売られてしまったと。
軍事転用可能な(おそらく生物兵器として)技術を、国として保護するべきだったのに。


過ちを繰り返したうえ、さらに過ちを重ねようとしているこの国。
今に取り返しのつかないことになるでしょう。

7月19日追記。
いよいよ大変なことになってきました。

 新興感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、東京大が来年度にも、国内の研究機関や創薬新興企業が開発したワクチンを即時に製造する新施設を稼働させることがわかった。安全性や有効性を確かめる治験を早期に行える体制を平時から整え、国産ワクチンの実用化を後押しする。大学のワクチン製造施設は国内初となる。
新施設は地上4階建てで、千葉県柏市の同大キャンパス内の敷地(約1000平方メートル)に建設する。同大は平時からワクチン開発を行う国の「世界トップレベル研究開発拠点」の中核機関で、産官学が連携してパンデミックに対応するため、今年度末の完成を予定する。

 治験は通常、数十人を対象に安全性を確かめる第1段階、数百人に安全性や有効性を確認する第2段階、数万人への有効性をみる第3段階の最終治験がある。新施設は第2段階までに必要な数百人分のワクチン製造能力を備える計画で、薬の製造に関する国の基準に適合させた後、来年度の稼働開始を目指す。

季節性インフルエンザの場合、ワクチンは厚生労働省の方針に基づき、国内の製薬企業が既存の設備で供給する。ただ、新たな感染症に備えたワクチンは、大学や創薬新興企業が中心になって開発を進めていて、現時点で、治験に必要な量のワクチンを製造できる設備を保有していない。

いいなと思ったら応援しよう!