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箱根駅伝優勝の青学大3年・皆渡星七さんが死去 1月に悪性リンパ腫公表


 第101回箱根駅伝(1月2、3日)で2年連続8度目の優勝を果たした青学大駅伝チームの3年生で、昨年11月に悪性リンパ腫と診断されたことを1月に公表していた皆渡星七(みなわたり・せな)さんが2月19日、亡くなった。21歳だった。

 遺族の意向を受けて、青学大陸上競技部の公式ホームページで21日に公表された。

政府広報でワクチン接種を宣伝する青学大の原監督
おそらく、選手の間で強い同調圧力がかかったのではないでしょうか。

 箱根駅伝優勝5回の青学大の原晋監督(54)は17日、自身が代表理事を務める一般社団法人アスリートキャリアセンターのYouTube「チームキズナ」で、新型コロナウイルスの1回目のワクチンを接種した部員アンケートをもとにした調査を公開した。

 7月14日、部員44人のうち43人が接種。「強制ではない」(原監督)ため、1人は「親と相談し、まだ、タイミングではない」として接種しなかったという。

 接種した43人のうち、41人が副反応があったと回答。具体的な副反応(複数回答あり)では「筋肉痛のような痛み」が40人、「けん怠感」は21人、「頭痛」は15人などだった。ただ、4日以内にはすべての部員の副反応は緩和されたという。
運動強度の調整については接種前1週間は通常練習の73%、接種後1週間は通常練習の62%の負荷に抑え、接種後2週間目から通常練習に戻した。

 まとめとして「スポーツ界全体で、このようなデータ整理・管理を行うことにより、試合や練習が問題なく行われ、日常生活を取り戻したい。今後、ジュニア層におけるワクチン接種が始まる中、接種率向上の一助になることを期待する」などと説明した。詳細なデータは動画で視聴ができる。

 最後に原監督は「皆さんのクラブ活動にお役立てください。平和な日が取り戻せるように頑張りましょう!」と強く訴えた。

2023年1月の駅伝では3位に
選手たちの体調不良が原因では?

法政大の19歳のエース走者も、2023年に急逝されています。

箱根路を前に法政大「エース候補」急逝…目標の5位以内へ合言葉は「彰太のために」

来年1月2、3日の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に、84回目の出場となる法政大は、急逝した仲間の思いを背負って臨む。今夏、チームの主力と期待された2年生の高橋彰太さんが19歳で病死し、選手たちは「彰太のために」を合言葉に「総合5位以内」達成を目指す。



激しい運動をするアスリートの場合、中継中に死亡するケースも少なくないこともあり、目立つ。そこでアスリートは「COVID-19ワクチンのカナリア」とも呼ばれ始めた。
 アメリカの野球界では伝説的な人物であるハンク・アーロンが2021年1月5日に「ワクチン」を接種、1月22日に死亡している。「自然死」だという印象を広めるためか、フルトン郡の検死官がアーロンの死と「ワクチン」接種は無関係だと語ったと報道した有力メディアは存在する。ところがロバート・ケネディ・ジュニアが検死官に確かめたところ、検死していないどころか遺体を見てさえいないという。(Robert F. Kennedy Jr., “The Real Anthony Fauci,” Skyhorse Publishing, 2021)

 日本のプロ野球では、​「中日ドラゴンズ」に所属してい木下雄介が2021年8月3日に死亡​している。7月6日の練習中に倒れて救急搬送されて入院したのだが、デイリー新潮によると、その数日前に「COVID-19ワクチン」を接種している。この記事に登場する球団関係者によると、まず心臓周辺に問題が発生、その影響が脳に及んだという。

 かつてプロ野球で活躍していた大久保博元の10月13日付けツイートによると、「約2ヶ月前に心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」と書いている。その約2ヶ月前、8月16日には「2回目のワクチン接種」と書き込んでいる。倒れた後に「ワクチン」を接種したとは考えられず、「2回目のワクチン接種」をした直後、「心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」ということになるだろう。

櫻井ジャーナル



 「COVID-19ワクチン」の中で最も多く打たれているタイプはmRNA技術を使った製品。LNP(脂質ナノ粒子)に包まれたmRNAを人間の細胞へ送り込んでスパイク・タンパク質を作らせ、それを標的とする抗体を作るという仕組みだ。

 LNPが有害な物質で人体に悪影響を及ぼすが、スパイク・タンパク質事態が病気の原因になることがわかっている。​その事実を最初に論文で発表したのはカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所​。2021年3月のことだ。呼吸器ではなく血管にダメージを与える。

 この「mRNAワクチン」は人間の細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を作らせるため、人間の免疫システムは自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を引き起こす。イスラエルでは2021年4月頃から年少者に心筋炎や心膜炎を引き起こすとする報告が出始め、そうした副作用が現れることはその後、確認された。最近では横紋筋融解も発見されている。


 本来、mRNAはすぐに消滅するのだが、「COVID-19ワクチン」では消滅しないように手が加えられている。1カ月以上は残り、スパイク・タンパク質を作り続けることがわかってきた。その間、人体が攻撃され続けるということでもある。

 そうした症状がSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)によるものでないことは、炎症を起こした部分にスパイク・タンパク質が大量に存在しているにも関わらず、ウイルスが存在していなことから明確になっている。自己免疫疾患だ。

 それに対し、

人間の体は免疫力を低下させるのだが、それによって本来なら問題にならない病原体で深刻が症状を引き起こし、免疫によって抑えられていた癌が顕在化し、大きくなる症例があるようだ。「エイズ状態」になるとも言える。



 「ワクチン」の接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになったが、これらも原因は「COVID-19ワクチン」だと考えられる。

 LNPが集まる臓器として、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣などが挙げられている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかと言われていたが、実際、卵巣はダメージを受けているようだ。それだけでなく精巣もダメージを受けると言われ始めた。

このように、2021年の段階で「COVID-19ワクチン」が極めて危険であり、人類の存続すら危うくする代物だということが判明している。そこで2022年になると「ワクチン」の接種件数が世界的に急減するのだが、そこから猛然と接種しているのが日本に他ならない。


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