毎日死にたかった昔の私へ

猫のために、なにがなんでもお金を稼がなければならない。
でも、どうしてもカスタマーセンター業務だけはできない。
一度心身ともにボロボロになったから。
まともに眠れるようになるまで、多大な治療費と時間を費やしたから。


私がダメになったら猫を守れない。
だから私は、私を守らなくてはいけない。


猫が一番大事、だけど猫を守るために自分を大事にする。
自分を犠牲にはしない、猫から学んだこと。


毎日死にたかった昔の私へ。
今はこんなにも死なない努力をしているよ。

猫は偉大だ。