ピンポンダッシュ

有名人の整形疑惑を、犯罪を目撃したぐらいのテンションで非難する人の正義感の基準がどうなってるのか知りたい。…嘘。知りたくないし関わりたくない。 

相変わらずのtwitterでの、挑発⇒削除という子供のピンポンダッシュや落書きのような行為を40過ぎた大人が顔を真っ赤にして繰り返しているので、折角だから挑発に乗って釣られてエントリーしてあげましょうか。。

過去から一貫して例えの拙さは、不変ですよね。有名人の整形疑惑と半笑い氏への警鐘の話は一切繋がりませんし、有名人の整形疑惑には、妬みや羨望も交じっているのでしょうが、無名の半笑い氏に対しての批判には妬みや羨望は一切入っていませんし。根本的に異なるものです。言うなれば、

『悪名高い有料予想家の誇大広告疑惑や販売姿勢を、具体的事例を掲げて冷静に質問する人達の正義感の基準

についての話ですので、全く半笑い氏の対峙の仕方に非があると確信しています。

先日も、『僕が予想したレースについて1つでもリアルタイムで呟かないと、ものすごい職務怠慢で人間失格くらいの勢いでブチ切れ非難してくる人は、有吉さんが自分のレギュラー番組やってるのに外で飲んでて錦織の試合について呟いているのなんか見たらもう大激怒なんだろうな。大変だなあ(^ω^)…というどうでもいい呟きに対しても、自分の行為を正当化するために論理破綻したバカみたいな連続ツイートか何かを顔真っ赤にして打ち込んでるんだろうな。愉快愉快(^m^)

なんて、挑発しては、削除するというピンポンダッシュ。

『頭痛・吐き気がして、更にはパソコンに向かうだけで、指先が震えたり涙が出たりするようになります。』と言って、被害者顔していましたが、パソコンに向かって絶好調でキーボードを叩いている様子で、御元気そうで何よりです。twitter・メール・LINE・電話、そしてリアルで、沢山の励ましや慰めや勇気づけをしてくれた人達も、さぞビックリ仰天している事でしょう。。。(一人でも実在すれば。。の話ですが。。)もし、実在していたとしても、半笑い氏の言行不一致に呆れて励ましや慰めをした行為を後悔している事でしょう。

今までも言行不一致についてや、ブーメラン発言については批判されていましたし、twitterでの暴言・皮肉・他者の揚げ足取りについては叩かれていましたが、本人は一切の反省も無く、相変わらずの状態です。自身の常識に基づいて運営するという「半笑いの予想」「note」についても、自身の常識自体に疑念がある為に、問題行為が散見されます。それを指摘されれば、敵意丸出しで対峙して、相手を悪人扱い・自分は善意の被害者というドラマに仕立て上げるという狡猾な手口の繰り返しです。

回収率の隠蔽・都合の良い机上の集計方法でのアピールをはじめとして、的中時の過大なアピール(講釈・馬券誇示)、自分の携帯が電池切れの場合は、見ず知らずの他人の携帯を借りてまで馬券をアップする始末です。コラムを担当していた『ネット競馬』ではそれまで散々不調を極めていたにも関わらず、たまたま的中した途端に、馬券回顧と的中自慢の講釈を垂れた上に、札束の写真を掲載するという品の無い行為をして、批判されました。当然、頂いた仕事の公のコラムにおいて、自己の有料予想への誘導・宣伝となり、ルール違反になる事くらい、一般常識を携えた大人ならば理解出来るはずなのですが、半笑い氏の常識というのは、それすら理解できないレベルなのです。当然のようにG1開催の最中というタイミングでネット競馬からは姿を消しました。当事者ではないので、契約解除の内情は知りませんし、この事だけが原因とは思いませんが、一因にはなっていると思います。

半笑いの予想で、以前公約した毎週月曜日の馬券回顧も僅か6週で投げ出してしまい、以後、「馬券回顧は気が向いた時だけ」というマイルールに変更されています。今回の「note」の仕切り直しも、今までの経験則で言えば、いつまで続くか解かりません。もう既に、発言に兆候は出てきていますが。。

以前は、「本線的中で資金が倍にもならない予想なんて二束三文」と、他予想家との差別化を豪語して上から目線で効率のよいメリハリの利いた買い目を自慢していたのですが、その週に的中した2鞍は購入資金のギリギリ倍になるかならないか程度に終わるという無様を晒したのですが、最近は倍になっただけでも『レース単体回収率200%以上』と自慢までする始末。不的中レース続きで、的中自体が自慢と化しています。

著作についてもいい加減で、『WIN5』の攻略法について、著者として指導の立場で偉そうに語っている半笑い氏が未だに的中した事が1回だけ。2011年の11/6の『13720円』という過去2番目の低配当のみ。それも120点購入でした。(的中買い目は200円らしいので、単体回収率200%にはなりました。)それ以降は本人も当る気がしないので購入すらしていない様子を呟いています。そんな人間が書いた『WIN5の攻略法』の本って、商品としての存在価値ってあるのでしょうか?

映像露出の『馬券師倶楽部』『馬ソニック』では、講釈だけは一丁前に垂れて、馬券では全くアピール出来ずに惨敗続き。挙句の果ては、アシスタントの女性に品の無い下ネタを吐いて場の空気を凍らせるオマケ付き。馬券が外れるとレース前とは一転して明らかに落ち込んでMCも扱いにくくて仕方が無い存在となり、一人だけ浮いてしまうという番組の絵としても大失態を演じています。

その他にも、WINSでレースが終わってから締め切られたマークシート(的中馬が塗ってある)の画像をアップしてみたり、WINSで昼寝していて買い忘れたとレース後に非購入を悔やんだり、PATでも締め切り談話は数え切れない位です。本当に買う気があったのか疑われても仕方が無いくらいに頻発します。そんな中、通常の締め切り時刻に、いつものように、「締切で間に合わない」と呟いたところ、偶々、そのレースは発走時刻が遅れていて実は間に合うという事がバレテしまう事件もありました。その他にも、午前中に小倉のレースが的中して「前日発売で買っていたのが正解」という呟きでしたが、その日は、天候不順で開催が危ぶまれて前日発売は無かった事を指摘された事もありました。

友達に貸した金が返ってこなかったから事件というのもありましたし、日テレ時代の先輩の悪口や、同僚に如何に無能で高給取りが居たかを話題にして、卑下し、ひいてはそれが退職の理由のように言っていたこともあります。twitterやブログに同僚や友達からの書き込みや応答が一切無いのも、その辺りの理由に起因するのではないでしょうか?

サイトから配信している予想に、週25~30時間程度。それ以外の原稿を書くのに週5~10時間程度。』とか、『予想に一日10〜18時間かける勢』とか、予想時間の長さを『予想の価値』に加味しようとする発言を自らしていますが、予想時間の長さや予想文字数の多さは、予想の価値とは一切無縁です。『一生懸命頑張っている』なんていうのは、経営者として当たり前のことであって言わば大前提なのです。事件を起こしている悪徳業者だって、ひょっとしたら、もっと予想に時間を割いているかもしれません。そうではなくて、悪徳か否かの基準は、『販売手法』に因るのです。公正なディスクローズをしているか?誤認をさせるような誇大な広告・宣伝をしていないか?疑問や問い合わせに対して顧客・将来の顧客の立場でわかりやすく応えているか?というような事が重要であり、「一生懸命やっている」なんて曖昧な自己弁護的な要因なんて基準にならないのです。故に警告しているにも関わらず、プライドだけはエベレストの半笑い氏は、「見解の相違」だの「言われる所以はない」だの一切耳を傾けず、被害者ドラマのストーリー演出に必死になっているのです。

本来であれば、営業成績の上がらない社員が、営業成績の不振を詰問された際に、「こんなに時間をかけて必死で頑張っているのに。。」と言い訳をしたら「能力の限界」と判断されてしまう恥ずかしい行為なのです。こんなに一生懸命時間をかけて精査しているのに当らない。。。という事は、能力・適性に問題があるのかもしれませんから致命的です。今まで3時間しか割いていなかったから今度から5時間、いや6時間かけて精査してみよう。。と言うのならば、未だ可能性はありますが、既に、これだけの時間をかけてこの成績しか残せないという事は、能力に疑問を抱かれても仕方がありません。

口は災いの元と言いますが、その最たる例が半笑い氏であると思います。

他にも、様々書き連ねたいところですが、一応釣りに乗って、簡単に臨時で概略だけ書いてみました。次に半笑い氏の言い分について(その12)に戻りたいと思います。

#競馬 #半笑い