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【メンバーシップちょい見せ】続・なぜ「優秀」と「ふつう」が分かれるのか。
メンバーシップメンバーと、「子どもの才能を伸ばすために、親は何ができるんだろうねぇ。」という話になりました。
そう言われてみて、うまく伝えることができなかったので、反省してそれなりにまとめてみました。
何かしら、お役に立てると嬉しいです。
▼「親」と「子ども」のすれ違い。
ず~っと前に、「現代は、子育て神話が浸透しまくっている!」みたいな記事をメンバーシップに書いたと思います。
#あれっ 、有料記事だったかな?
ざっくり説明すると、「子どもは、大切に育てないといけない。」とか、「子育てはママの仕事。」みたいな価値観は、昭和スタートであり、それほど古い考えではないのです。
江戸時代までさかのぼると、子どもの寿命が極端に短かったり、子どもの教育はパパ担当だったりしました。
#子どもは勉強よりも一家の労働力
しかし、そんな昔の価値観はいざ知らず、豊かさを極めた状態を一旦味わった僕たちは、「よりよい人生を歩んでほしい。」という願いを子どもたちに抱いてしまいます。
#それが親の役割だという価値観
しかし、その「よりよさ」というものに「正解」がない。
そして、「見えにくい」。
だからこそ、「すれ違う」のです。
親御さんからしてみれば、「あなたのためを思って」という親心なのですが、子どもからしてみたら「そうは言っても」と受け止めきれない。
需要と供給が合致しない状態では、うまくいくはずもありません。
そんな屁理屈をこねていては、それこそ「答え」が見えてきませんので、子どもの「可能性」を極端に伸ばして「成功」まで導いた方の例をご紹介いたします。
▼子どもの「可能性」を最大限に伸ばす「子育て」とは。
最初にお断りしておきますが、おすすめしている訳ではありません。
ただ、確かめられたのは、
「『優秀』レベルより頭一つ抜け出した『トップスター』に登りつめるには、方法がある。」
という事実をご紹介します。
というように、「子育て情報」を共有するメンバーシップとなっております。現代の子どもたちがどのような環境に置かれているのか、「教育現場のリアル」を知りたい方もご参加ください。
こちらの「有料マガジン」でも、よりふみこんだ内容の記事をご提供しております。
この記事も読むことができますので、ぜひ!!
みなさんのご参加を、心よりお待ちしております。
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