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【メンバーシップ】活動報告と今後の展望

散々思い悩んだ甲斐があり、子どもたちに提供すべき「新世代授業」の方向性が見えてきたJUNです。

とはいえ、学級担任を任せていただける回数もカウントダウンが感じられる今日この頃。

あとは、若い者に任せて…と言いたいところですが、若い者はベテランの背中を追いかけるのがセオリー。

ベテランがぶっちゃけると、「若者は若者のセンスで授業をつくっていくべきでベテランのアドバイスは全無視でいい」と思っています。
#ベテランもたまにはいいこと言う

というのも、「授業づくり」は、テクノロジーが一気に押し寄せた結果、数年前とは全く違う世界戦になりました。

もはや、過去をなぞることは子どもにとっての”やりにくさ”しか生まれない。だからこそ、「新しい授業の創造」が急務だと思うのです。

そんな大変革期において自分の取り組みを擁護する姿勢100%で書くと、「先生が運営する学校外の居場所」は、教育の1つのカタチになると思うのです。

そんなことある程度頭のネジがぶっ飛んでいる人しかやりませんからね。

だからこそおもしろいんじゃないかと思う訳です。

そんなこんなで、活動報告を。

算数っぽいゲームをしております

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