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比嘉秀仁の超えていけチャンネル用語辞典 第二版

ラスばんは、はねおかです。
これを読めばあなたも比嘉秀仁の超えていけチャンネルリスナーの仲間入り!
比嘉秀仁の超えていけチャンネル用語辞典。
追加項目や追記修正をした第二版でございます。
では、どうぞ。

・あ行

【アイスアリアリ】New!!

「全員がプロ雀士を目指す」という目標で結成された4人組アイドル。
そのうち、藤田汐恩と嶺獣王レオとは比嘉秀仁の超えていけチャンネルとのコラボを行うという、企画者しおたすの離れ業による配信を実現させた。
日本プロ麻雀協会のプロ試験を受けるらしく、今後に期待。

織田いちか
Twitter:@1KA1026
藤田汐恩
Twitter:@shion0_25mg
星月わかな
Twitter:@waka__na0322
嶺獣王レオ
Twitter:@lleoolj

コラボ動画

【天兎きちこ】あまときちこ(追記)

比嘉秀仁とコラボしたVTuberさん。
罰ゲームはラスったらスクワット、というもの。
初戦からいきなり比嘉秀仁がラスを引く、東風戦なのに南4局までもつれる、しおたすが参戦するなど盛況であった。
Twitter:@kichiko_1202
YouTube:

コラボ動画

【いいえ】

否定の言葉。
ドラクエの主人公並に短く言い切るのがコツ。
使用例:リスナー「比嘉さん、親リーには赤5p切って様子見しましょう」比嘉秀仁「いいえ」

【陰キャ】いんきゃ

比嘉秀仁のこと。
自分でも「アドリブが利かない」「軽音楽部にベースで入ったが、他の人との雰囲気に馴染めず辞めた」と話すなど、陰キャエピソードが多い。

【陰湿】いんしつ(追記)

天鳳の麻雀のこと。
元は中国の人に(雀魂と比較して)天鳳の麻雀を「陰湿麻雀」と呼ばれたことに由来する。
当然、天鳳出身の比嘉秀仁の麻雀も陰湿麻雀とされ、特にダマテンを「陰湿ダマ」と呼ぶ。
使用例:リスナー「モロ引っ掛けリーチですか?陰湿モロヒですね」

【うおおお!!!!】

感嘆の言葉。
比嘉秀仁のラスや放銃に歓喜したり、遠すぎる手役に「スリカラうおおおお!!!!」などと成立しそうにないことを揶揄して煽ったり、挨拶の言葉だったりと、使い勝手の良い言葉である。

【ウザ秀仁】うざひでひと

配信中に出現する比嘉秀仁の別人格。
特に天鳳配信での大三元和了時の「イェ~イ、ルォ~ン!!」は、訓練されたリスナーからも「ウザい」と好評であった。

【大坪顕二】おおつぼけんじ

日本プロ麻雀協会第6期前期入会のプロ雀士。
女流プロに対するクソリプは麻雀界きっての腕前で、「除名王」の名を欲しいままにするクソリパー。
リスナーからは好かれており、プチ炎上した際にコメント欄に現れたときには、リスナーから熱烈歓迎された。
Twitter:@tubo27

【お見事なのじゃ】おみごとなのじゃ

元はVTuber、千羽黒乃の、相手への称賛の言葉。
この配信では比嘉秀仁からアガりをもぎとった他家への称賛の言葉となる。

【おもんな】New!!

1:リーチ合戦で引き負けたり、ラスった比嘉秀仁が言う言葉。リスナーにとっては面白い展開である。
2:トップを取った比嘉秀仁にリスナーが言う言葉。比嘉秀仁にとっては面白くない展開である。

・か行

【ガニサス】

「流石に」という意味。
いわゆる「ズージャ語」である。
良い意味でも悪い意味でも使われる。
使用例:「ここは親リーに押せないからガニサスオリ」(流石にオリる、という意味)「打点があるからガニサス押し」(流石に押す、という意味)

【がんばれ】

主に比嘉秀仁ではなく、他家に贈られる言葉。
比嘉秀仁が応援されることはなく「僕の配信だよ!?比嘉秀仁を応援してよ!!」とツッコむまでが様式美である。

【蔵谷俊克】くらたにとしかつ New!!

麻将連合ツアー選手。梅田の雀荘A.rule店長。2015年近畿、四国最強位の麻雀プロ。
主にMirrativで雀魂の配信をしている。

ある日の段位戦で比嘉秀仁と同卓したのだが、リスナーからの「下家の人プロじゃね?」という指摘で初めて気付くという天然ぶりを見せた。

Twitter:@guitarfreak5922

【高評価】こうひょうか

高評価ボタンを押すこと。
主に比嘉秀仁の着落ちや放銃、ラスったときに流れるコメント。
放銃点が高ければ高いほど、放銃した牌が意外であればあるほど、着順が低ければ低いほど高評価とされる。

【超えていけ】こえていけ

比嘉秀仁のキャッチフレーズになっている言葉。
YouTubeのチャンネル名にもなっているが、本人は一言も言っておらず、元はコラ画像に付けられたものである。
赤い長袖Tシャツにドヤ顔をしている比嘉秀仁の画像(通称:超えていけポーズ)は、ネット麻雀に携わっている者であれば誰もが見たことがあるだろう。
Adidasがキャッチフレーズとして商品展開した際には「比嘉さんがパクられた」として話題になった。

【肥えていけ】こえていけ

比嘉秀仁の代名詞「超えていけ」を捩った言葉。
比嘉秀仁のツイートに飯テロツイートがあるが、そのどれもがデブの食べる量であることが多いため、「肥えていけ」と言われてしまう。

【こっぱみじんこ】(追記)

比嘉秀仁とコラボしたVTuberさん。
よくお菓子の画像をツイートしている「お菓子系VTuber」。
比嘉秀仁からアガったリーチ一発平和三色イーペーコーのハネマンはリスナーから喝采を浴びた。
Twitter:@COPPAMIZINKO
YouTube:

コラボ動画

比嘉秀仁への罰ゲームは、B旧映画をnoteにする、というもの。

出来上がりはこちら。

また、牧野プロとのコラボ友人戦では自身のラスも厭わない差し込みで比嘉秀仁のトップを阻止。
リスナーを沸かせた。

・さ行

【詐欺】さぎ(追記)

人を騙す行為のこと。
負けたら勝者の指定したB級映画のレビューを3000文字以上のnoteにするというコラボ企画「書け麻雀」において、負けた比嘉秀仁が映画のあらすじをそのまま書き写したことが「文字数稼ぎの詐欺行為ではないのか?」と物議を醸したことから。

コラボ動画

【塩津大】しおつだい

日本プロ麻雀協会第15期後期入会のプロ雀士。
特技は草野球、アイドル、ギター。
大坪顕二に次ぐクソリプの使い手で、比嘉秀仁やリスナーからはキモがられている。
麻雀の腕前は確かで、堅実なゲームメイクで第3回fuzzカップではベスト16まで勝ち上がっている。

Twitter:@ikachyanpeace

【ジャスティス】New!!

比嘉秀仁が持つ(と自称する)力。
主に先制リーチをジャスティスリーチと呼んでいる。
正義のジャスティスツモで手牌を揃え、ジャスティスリーチで相手を粉砕する。
なお何がジャスティスなのかは分からない模様。

【雀魂】じゃんたま

Yostarの提供する麻雀アプリ。
それまでの麻雀ゲームになかった可愛らしいキャラクターやスタンプ機能などで好評を博し、今一番勢いのある麻雀ゲームへとのし上がった。
最高段位である魂天は、天鳳の最高段位である天鳳位に比べて劣っているとされており、天鳳民は雀魂民をナメていいという風潮ができあがっている。
当然だが、比嘉秀仁はそんな事は思ってないはずである。

【初見です】しょけんです(追記)

文字通り初見さんの挨拶。
ではなく、ほぼ常連リスナーの挨拶の言葉である。
リスナーが固定化してしまい、新規さんが来ないことを嘆いている比嘉秀仁に夢を見させてあげるリスナーはリスナーの鑑。

なお、他の配信者のところでは明確に禁止されているところもあり、ここの雰囲気で安易に使わないこと。

【除名】じょめい

日本プロ麻雀協会から除名されること。
主に大坪顕二のクソリプや、しおたすのセクハラコメントにつけられる。
なお、比嘉秀仁には除名させる権限はないため、ただのジョークである。

【除名三兄弟】じょめいさんきょうだい

大坪顕二、塩津大、比嘉秀仁の三人のこと。
なぜか比嘉秀仁も頭数に入れられてしまっている。
実際はリーグ戦の前に宿泊して共に朝食をとるなど、仲は悪くない様子。

【スパチャ】

いわゆるSuper Chat。
2022/10/10現在、比嘉秀仁の超えていけチャンネルではチャンネル登録者数が1000人に満たないため、スパチャを送ることができないことをあえてイジり「比嘉さんおめでとう ¥500」などと、架空のスパチャを送るコメントが流れる。

【スラム街】すらむがい(追記)

比嘉秀仁の超えていけチャンネルのコメント欄のこと。
第三者へ迷惑をかけなければ何をしてもいいという、自由な気風の配信であるため、しばしばリスナーが暴走することからスラム街と呼ばれる。
ただし、コラボ配信の際は空気を読んで大人しくするなど、スラム街にもスラム街のマナーがある。
配信者の分からない野球の話で盛り上がる、明確に損な打牌を推奨する、配信の裏でリスナー間での友人戦を開催するなど、まさにスラム街。

【スラム民】すらむみん New!!

比嘉秀仁の超えていけチャンネルのリスナーのうち、スラム街に属するリスナーのこと。
特にコラボ企画では普通の視聴者も入ってくるため、区別としてスラム民と呼ばれる。
スラムの民、とも。
重度の比嘉秀仁のラス中毒者であり、いかに美しく面白くラスるかだけを見に来ている民族。
なお、コラボ相手のコメ欄を荒らすような真似はしないなど、スラム民の割には紳士である。

【スリカラ】(追記)

Three Colorsの略で、三色同順のこと。
比嘉秀仁は「スリカラあるから○○切りかなあ」など、打牌基準において三色同順を強く意識している模様。
その使用頻度は、コラボ配信を行ったアイスアリアリのメンバーも知っていたほど。
なお、出現頻度の違いからか、三色同刻をスリカラとは呼ぶことはない。

【戦争】せんそう New!!

捲り合いのこと。
リーチ合戦や、オリようのないテンパイでの他家との捲り合いは、配信が一番盛り上がるところである。
リスナーからは「掴め!」「放銃しろ!」「ツモられてしまえ!」と応援のコメントが溢れる。

・た行

【大丈夫?】だいじょうぶ? New!!

比嘉秀仁へのラス煽りの言葉。
本来は心配する言葉であるが、Twitterで比嘉秀仁が「ラスった時には『大丈夫?』と声をかけてあげるのが普通です」というパクツイ(元ネタとなるツイートがあるため、パクツイというよりコピペ改変に近い)をしたところ、「ラスった人に『大丈夫?』は煽りじゃね?」と、その煽り性能の高さに着目したリスナー達が、早速ドラクエウォーク麻雀でラスった比嘉秀仁に「大丈夫?」のコメントを連発。
これには比嘉秀仁も「なんだよこいつら…」と苦笑いしていた。

【ちいかわ】

Twitter発のWeb漫画「なんか小さくてかわいいやつ」のこと。作者はナガノ氏。
アニメ化されており、比嘉秀仁も視聴し癒やされている。
「なんとかなれー!」「○○…ってコト!?」などのちいかわ語録の一部は、比嘉秀仁もリスナーも使っている。

【低評価】ていひょうか

Youtubeの低評価ボタンを押すこと。
主に比嘉秀仁がアガったり勝利した際に流れるコメント。
実際に低評価ボタンを押す必要はない。

【天鳳】てんほう

C-EGGの角田真吾氏が作成したオンライン麻雀ゲーム。
ネット麻雀では最高峰とされ、雀魂などの後発アプリに押されているものの、使いやすい牌譜再生機能や打牌制限時間からのサクサク感、強豪プレイヤーひしめく鳳凰卓などから今でも愛好家は多い。
比嘉秀仁のライフワークでもある。

【ドラクエウォーク】New!!

スクウェア・エニックスの展開する位置情報アプリ。
ダイエットのために比嘉秀仁もインストールしている。
アップデートでカジノに麻雀を実装したことで、比嘉秀仁の超えていけチャンネル配信の仲間入りを果たした。
余談だが、ドラクエウォーク麻雀の最高段位である「雀竜」は、日本プロ麻雀協会のタイトル「雀竜」と一緒である。

・な行

【成海有紗】なるみありさ

日本プロ麻雀協会第20期前期入会のプロ雀士。
シンデレラファイトに出場する若手の有力株であり、度々しおたすや比嘉秀仁から求婚される美貌の持ち主。
リスナーでもあり、「比嘉さんの芸術的ラスを見に来ました」と発言するなど、スラム街に染まりつつある。
Twitter:@ari_mj_

【なんでアガるんですか?】

比嘉秀仁のアガりに対してのコメント。
普段からアガりにケチをつけられ慣れている比嘉秀仁も、流石にこのコメントには面食らったらしく「いや、アガり牌が出たらアガるでしょ!?麻雀だよコレ!?」と困惑していた。

【ねこ武者】ねこむしゃ(追記)

プロ雀士を目指すVTubeさん。
「プロ雀士になるためのイロハをプロ雀士から乞う」という異色のコラボ企画を行い、塾講師である比嘉秀仁の説明の分かりやすさもあり好評だった。
Twitter:@nekomusyanyan
YouTube:

コラボ動画

・は行

【配信効率】はいしんこうりつ

受け入れ枚数の牌効率や、高打点の見える打点効率ではなく、「どうやったら配信が盛り上がるか」に特化した打牌をすること。
無理を承知で大三元狙いの大振り打牌をして放銃に回った結果には、ジーニアスラジオでメカZ氏に苦言を呈されたことも。

【早坂愛】はやさかあい New!!

雀魂で比嘉秀仁が使用するキャラクター。
元は漫画「かぐや様は告らせたい」のキャラクターで、コラボイベントの際に実装された。
勝利時のセリフ「いぇ~い!トップだあ!」は可愛らしいものの、比嘉秀仁のトップということが確定した瞬間でもあるため、リスナーからは歓迎されない。

【ひがしお】New!!

比嘉秀仁と塩津大のカップリング。
しおたすは乗り気で比嘉秀仁は嫌がっているため、どちらかというと「しおひが」である。
実際にはしおたすのことは「企画力、実行力、人脈の広さに驚いた」「麻雀には真面目なやつだ」と評価している。
大坪顕二宅でのお泊まり会では、ベッドイン直前の(と捉えられかねない)画像を投稿。ひがしお派が沸き立った。

【比嘉秀仁】ひがひでひと(追記)

日本プロ麻雀協会第6期後期入会のプロ雀士。
まだネット麻雀とリアル麻雀が対立していた時代に、実名でネット麻雀「天鳳」を打つプロ雀士として(主に2ちゃんねるなどで)名を馳せる。
麻雀界きってのイジられキャラで、Twitterでも配信でもイジられる人気者。
「チャオれ!」などとネタにされてはいるものの、天鳳昇段or降段配信ではリスナーが駆け付けるなど、なんだかんだで愛されキャラである。
Twitter:@hidehitox_higa
YouTube:

【比嘉秀仁の超えていけチャンネル】ひがひでひとのこえていけちゃんねる New!!

日本プロ麻雀協会所属、我らが比嘉秀仁のYouTubeチャンネル。
主に天鳳、雀魂、麻雀一番街、ドラクエウォークの麻雀配信や、FGOのガチャ配信をしている。
現在絶賛コラボ相手募集中なので、比嘉秀仁とコラボしてみたいという方はいかがだろうか?

【比嘉秀仁の超えていけスペシャルウィークフェスティバル】ひがひでひとのこえていけふぇすてぃばるうぃーく New!!

2022/10/9から始まった比嘉秀仁の雀荘ゲスト、コラボ動画配信、バーの一日店長といった一連の企画のこと。
日吉ジャンナックのゲストにはリスナーの組織票、アイスアリアリとのコラボ動画や虚無僧バーでの一日店長はしおたすがそれぞれ尽力した、まさに比嘉秀仁の超えていけチャンネルとリスナーとのコラボ企画である。
関西がメイン拠点の比嘉秀仁にとっては、貴重な関東民リスナーとの交流の場となった。

【比嘉秀仁の麻雀】ひがひでひとのまーじゃん(追記)

初出は、ツモり四暗刻をアガったときのセリフ。
「見ろよ!いいか?これが比嘉秀仁の麻雀です!分かったか!?」と大興奮しているが、どう見ても「運だけ」と言ってはいけない。
なお本人は過去には自分の雀風を「守備派」と名乗っていた模様。

ちなみに、メカZ氏からもイジられている。

【比嘉本】ひがぼん

「ネット麻雀完全対応!強者の最新手筋100(マイナビ麻雀BOOKS)」のこと。
比嘉秀仁初の著書で、100問の何切る問題をネット麻雀界の強者たちが答える、ネット麻雀でもリアル麻雀にも使える一冊。
Kindle Unlimitedでも読めます。

【氷室谷える】ひむろだにえる

比嘉秀仁とコラボしたVTuberさん。
お互いにラスったら「相手の指定したお題でnoteを書く」という罰ゲームを賭けて友人戦を開催していた。
生物学に詳しく、比嘉秀仁に課したお題は「シャノン・ウィナーの生物多様性指数」についてであり、ガチガチの文系である比嘉秀仁はなんのことだか全く理解していなかった。
Twitter:@hi_muro_dani

YouTube:

【不正】ふせい(追記)

比嘉秀仁のアガりのこと。
特に高配牌や高打点であったり、早い順目でのテンパイだったりするときに流れるコメント。
使用例:リスナー「配牌で一向聴は不正では?」比嘉秀仁「いいえ」
類義語:角田と寝た

・ま行

【麻雀一番街】New!!

フォーミライ株式会社の運営する麻雀アプリ。
比嘉秀仁の配信している麻雀ゲームのうちの一つ。
個性豊かなキャラクターが喋るという、麻雀ゲームの中では天鳳よりも雀魂寄り。
デフォルトで「ドラを切る」「捨て牌に同一の牌が3枚並ぶ」「相手のリーチに無筋を通す」などでボイスが流れる賑やかなゲームである。
友人戦ではオープンリーチ有りモードが選択できるなど、天鳳や雀魂とは違った戦いを楽しめる。
手出しツモ切りを明確にして欲しいと言うユーザーの声に改修をしたり、積極的にユーザーの意見を吸い上げている。

【牧野伸彦】まきののぶひこ(追記)

最高位戦日本プロ麻雀協会第38期後期入会のプロ雀士。
愛称は「まっきー」で、比嘉秀仁とは同じ大学の後輩。
最高位戦A1リーグ所属、天鳳十段、雀魂雀聖3、第1期麻雀リーグFC「ぽんてんLv47」所属と、輝かしい実績を持つ実力者。
比嘉秀仁の超えていけチャンネルにも度々表れ、友人戦の趣旨を理解したスタンプ煽りフルタメロンはリスナーからも大絶賛された。

また、コラボ友人戦では精度の高い読みを披露。
舌の肥えたスラム街リスナーをも唸らせた。

Twitter:@mi1kteaa
YouTube:

【牧野伸彦コラボ友人戦】まきののぶひここらぼゆうじんせん New!!

10/29日に開催された、牧野伸彦プロとのコラボ友人戦。
協会vs最高位戦vsリスナーと銘打ち、罰ゲームを賭けて6東風を行ったものの、リスナー4勝、牧野プロ2勝、比嘉秀仁0勝と、リスナーの圧倒的勝利で幕を閉じ、スラム街リスナーの雀力の高さを見せ付けた。
相変わらず全く応援されない比嘉秀仁、比嘉秀仁の待ちをビタ止めする牧野プロ、放銃に沸き立つリスナーと配信そのものは好評となった。

コラボ動画

【みさき千夏】みさきちなつ(追記)

VTuberさん。
初めて比嘉秀仁とコラボしたVTuberさんで、そのおっとりとした語り口は、普段は口の悪いリスナーも猫を被るほど。
現在は雀豪1へと昇段し、着実に実力をつけている新進気鋭の麻雀VTuberである。
Twitter:@ChinatsuMisaki
YouTube:

コラボ動画

【メカZ】めかぜっとん(追記)

マージャンマンにしてVTuber。
比嘉秀仁とは長く麻雀界を共に生きた盟友である。
ノーレートフリー雀荘「ラキラビ」勤務。
趣味は野球観戦(広島カープ)、格闘ゲーム。
Twitter:@mekazettonn
YouTube:

【メカZと比嘉秀仁のジーニアスラジオ】めかぜっとんとひがひでひとのじーにあすらじお

比嘉秀仁の超えていけチャンネルの姉妹番組(というか、比嘉秀仁の超えていけチャンネルが姉妹番組といえるか)
長く麻雀界を生き抜いた二人が、今週起こった麻雀界の話題についてトークするラジオ。
高評価、チャンネル登録をお願いするための宣伝への流れは「茶番」として、リスナーからも親しまれている。

・や行

【野球】やきゅう

比嘉秀仁の苦手なもの。
特にプロ野球に関しては全く知識がなく「村上(宗隆)って誰?って職場の人に聞いたらドン引きされた」など、全くの無知。
スポーツとしての野球は苦手ではないらしく、天鳳民野球オフ会では代打を努めた(結果は三振で終わった)模様。
なお、リスナーには野球ファンが多く、比嘉秀仁のラスを願う応援歌を勝手に作るなど、比嘉秀仁を置いてけぼりにして野球の話で盛り上がったりする。

【友人戦】ゆうじんせん

雀魂の機能の一つ。
部屋番号を指定し、集まったメンツでプレイできる。
比嘉秀仁主催の友人戦では、比嘉秀仁をラスに叩き落とすとリスナーが一致団結してガチ闘牌を繰り広げる。
また、配信に飽きてきたリスナーが勝手に裏で開催するものもあり、これには流石の比嘉秀仁も「自由すぎるだろ…BANするぞw」と苦笑いしていた。

【様子見】ようすみ

様子を見ること。
普通なら相手のリーチに対してシャンテン数を維持しつつ安牌を切ることを指すが、ここのコメント欄においては「ドラ切って様子見しましょう」「赤切って様子見しましょう」「(無筋の)○○切って様子見で」など、比嘉秀仁を放銃へと誘うコメントをする。

・ら行

【雷電】らいでん New!!

MリーグのTEAM雷電のこと。
魅せる麻雀をチームカラーとするため、リアル志向の比嘉秀仁の麻雀とは対極にある。
そのため、安目でもよしとする比嘉秀仁の麻雀には、リスナーから「そんなんでは雷電に指名されませんよ」と熱いブーイングが入る。
なお、TEAM雷電のTwitterアカウントは比嘉秀仁をフォローしているようで「雷電から誘われたら俺行っちゃうね」とコメントしているが、「Twitterやってる麻雀プロだからフォローされてるだけだろ」とは言ってはいけない。

【ラス】(追記)

最下位のこと。
リスナーの大好物であり、比嘉秀仁の超えていけチャンネルでは、比嘉秀仁のラスを見るために集まっていると言っても過言ではない。

【ラス回避回避】ラスかいひかいひ(追記)

ラス回避を回避すること。
つまりはラスである。
ある日の配信でラス回避に失敗した比嘉さんを煽るこのコメントには、流石に「なんだよその言葉…」と苦笑いするしかなかった。

【ラスばんは】New!!

比嘉秀仁の超えていけチャンネルでの挨拶。
朝は「ラスようございます」があるが、比嘉秀仁の仕事の関係から深夜に配信されることが多い比嘉秀仁の超えていけチャンネルでは、ラスばんはが使われることが多い。
なお、本人は挨拶にまで「ラス」という単語が入っているこの言葉には否定的な様子。

【最終戦争】らすなろく New!!

比嘉秀仁のラスを決める試合となる捲り合いのこと。
戦争よりもド終盤のオーラス間際で使われる。
ここ一番の勝負どころであり、リスナーも盛り上がる。
言うまでもなくラグナロクと掛けた言葉である。

【リスナー】

比嘉秀仁の超えていけチャンネルの視聴者のこと。
普段は比嘉秀仁のラスを願い、放銃を嘲笑い、アガりに文句を言うスラムの民であるが、雀魂の雀聖から魂天までが揃う実力者。
友人戦では「比嘉秀仁をラスにする」と一致団結してガチ闘牌を繰り広げる、意図的な回線切りはしないなど、麻雀に関しては真摯である。

・英数字

【FGO】New!!

スマホアプリ「Fate/Grand Order」のこと。
比嘉秀仁は相当力を入れており、その課金額は…実際に見て欲しい(有料記事)。
不定期にガチャ配信をしている。

【0人】

比嘉秀仁のゲスト人数。
メカZと比嘉秀仁のジーニアスラジオ内にて「ある日のゲスト人数が0人を記録した」とメカZ氏にバラさらた。
「そんな状態なのに動物動画リツイートしてて『比嘉さんやべーな』と思った」とのこと。
本人曰く「現実逃避」とのこと。

【25000】(追記)

比嘉秀仁の天鳳の累計試合数。
執筆時点(2022/10/10)では25340戦。
紛れもなく異常な値であり、比嘉秀仁の天鳳廃人っぷりが分かる。
本人もネタにしており「何度でも出来るのがネット麻雀のいいところ。ラスっても打て!25000回打て!」とネタにしている。

【・・・】New!!

比嘉秀仁のアガりやトップを取った際に流れるコメント。
正確には「…(三点リーダー)」ではなく「・・・(中黒3個)」で表記される。
「そんなのが見たいんじゃないんだよ」というリスナーからの無言の言葉である。

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