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出にくいところ
昨日
家で歌の練習をするため、騒音に気をつけつつ
少しだけ大声をだすと、高音はでるのだけれど低音がでなくなっていた。
なんだろう?
身体に響かないウイスパーのようにうすらでる感じになっている
LIVEが減り、確実に唄が下手に(正式には今まで使っていた喉、首周りの筋肉が硬く)なった。
声帯の筋肉の性質なのだろうか?
女性は年齢が上がるにつれ普段の声質が低音になり、男は逆に高音になる、と聞いたことある
確かに
声がやたら低いオバさんや
声がやたら高いオジさんがいる気が、、気のせい?
ともあれ
LIVEがなくなり、常に大声で喉を使わなくなったから枯れなくなったし、最近高音がよくでるようになったと喜んでいる歌い手さん、そこじゃない。
大事なのは低音。
お互い気をつけていきましょう。
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