きままな詩

あたしは、あなたを今でも尊敬している。

尊敬があったから、続いてたのかも。

いつからか、心の支えになった。

当時、積極的なあなた

心にブレーキをかけたあたし。

あたしの気持ちを察したあなた。

あたしへの気持ちは変わらないと。

よく聞かれた。hane、俺好き?不安だったのか。

hane、抱きたい。おお!きたぁー。

実はあたしもギュっしてもらいたかった。

心地よかった。

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