スナック
自治会で知り合ったご近所さん。
馴染みの店へ連れていってくれた。
紫色のソファ。
重厚感ただようカウンター。
ダンディちらほら。
洋服の音。
酒の音。
おつまみの音。
トビラの音。
笑い声。
話し声。
たしかに同じ夜のはず。
なのにここは異空間。
途切れない会話。
注がれてゆく酒。
同じ時間を共有している。
この人達と生きている。
軽い付き合い。
長い付き合い。
関係なく
きてよかったと思える空間です。
また行きたい。
ママさんよくしてくれてありがとう。
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