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アトランティスの女神との会話~ファイルについて~

今日はツイン・トリプルのお話会。
高次元存在との協働は
わたしは体感以上にエネルギーを消費している。

会の前後は、普段よりもガッツリ食べる。
スイーツ、チキン、ポテトフライ。
普段は野菜や果物がおいしいのに、
あっさりした物には目がいかない。
それでも帰宅すると、1キロ痩せていたりする(笑)

そんなふうだから、前夜はたーっぷり寝ておきたいのだ。
今日は祝日だから
アラーム不要でサイコー☆なんて
思っていた。


ところが。
早朝、一度目が覚めてしまい

もちろん寝ぼけていたけれど、
「寝直すぞ!」と意気込んで
目をつぶった。


すると、次の瞬間
「おはよう」と声がしたのだ。

わたしの頭の中に
アトランティスの圧縮解凍ファイルを入れ込んだ
女神の声だと、すぐにわかった。




1つ前の記事は
わたしの為のデータを切り抜いたもので。

アトランティスの情景
社会的な背景
りかこさん、かおりさん、Mさんの過去世についても
文章にまとまってきたので、
昨夜、寝る前にグループLINEで共有したところだった。


データ解凍時に
「PCによる自動書記」をすすめられた瞬間には
「ニガテなんですけど!」とリアクションしてしまったが

実際には
かなりのボリュームがあったから
スマホで打ったり
録音して文字起こしなどでは
かえって時間を食っただろうとわかる。


ここからは、対話をそのまま書こうと思う。
ベッドからは出なかったけれど(笑)
どんどん目は冴えていった。

女神は、なかなか名前を明かしてくれなかった。
その理由は、最後にわかるのだが…

ディズニー映画『ポカホンタス』のような
出で立ちだ。



女神 『おはよう。アタマの調子は大丈夫?』

まー 「『大丈夫?』なんて、呑気ねぇ(ちょっとムッとしてしまった)
    送ってきた張本人が…

    入れられた直後は、圧迫感がすごかったわ。
    でもこれ、データを外に出すと
    そのぶん、角砂糖みたいに
    ほんとに溶けてくのね?
    今はだいぶ楽だわ」

女神 『アハハ、ごめんなさいね~。
   でもこれ、あなたとの約束なのよ?

まー 「は???」

女神 『ここでの記憶をタイムカプセルのように掘り起こしたい。
    あなたを見つけて、わたしが
    「時が来た。今なら役立てられる」と
    判断したら、あなたに送ってほしい、ってね』

まー 「ホントに!?」

女神 『わたしは、ちょっと負担が大きすぎやしないかと思ったのよ。
    あなたたち、今のわたし達と
    身体も波動も違うから
    頭痛じゃ済まないダメージを与えたらイヤだし
    言葉も違うのに、本当に届くのか?とかね。
    わたしのほうが慎重だったのよ』

まー 「じゃあ、文句は言えないわね…」

女神 『クローバー・ミーティングが始まって、
    あなたはチャネリング力が目覚ましく進化した。
    何回か前から、最善のタイミングを見計らっていたの。

まー 「で、今が最善というわけね?」

女神 『そう。3つの魂のエピソードを、
    全員が知ることに前向きになったから。』

まー 「なるほど、わかったわ。
    でも、1つ確認させてほしい事があるのよ。
    …このデータ、二層になってるよね?」

女神 『ふふふ、さすがね☆』

まー 「ここまでにわたしが取り出したのは
    陽の部分。
    視ていて、辛くなるようなエピソードは
    何ひとつなかった。

    なぜ滅亡に至ったか、などの
    陰のデータがあるよね?

    視るのに勇気がいる、セラピー必須の案件。
    そう感じたの。」

女神 『今の地球と、アトランティスは
    不思議と放つ波動が近い部分があって
    それを頼りに時空を飛びながら、あなたを探したの。

    このタイムカプセルを役立てることができるのは、
    この時代のあなたなんじゃないかって。

    そこは、あなたに指定されてなかったからね。
    わたしのセンス(笑)

    あなたは、アトランティスでの
    教訓を生かしたいんじゃないかしら。

    また、そうできるはずだと
    当時から、どこかで確信していたのだと思うの。

    だって、ちんぷんかんぷんよね?
    未来のあなたの器によっては、こんなこと。

    折角送ったって、ただのガラクタ扱いされるかも知れなかった。
    「宇宙人にアタマっ取られる~!」とか言って(笑)

    そうなんなくて良かったわ。
    わたしもどこかで、あなたの言ったことが本当か、
    こうして確かめてみたかったのね。

    ここからのデータは、少し痛みを伴うでしょうね。
    どこまで深く掘り出すか、あなたに任せるわ。

    もしやり残しても、身体にダメージが残らないよう
    できる限りの配慮がしてあるから

    あなた次第よ。グッドラック。』

まー 「わかったわ、ありがとう。
    あと2つ、あなたについて聞きたいんだけど」

女神 『いいわよ』

まー「あなた、りかこさんよね?今の時代の。」

女神は頷くことはなかったけれど
非常に意味深な笑みを浮かべた。
やっぱりそうなんだ。
魂の姉妹のわたし達が、自分たちに仕込んだ
時代を超えたタイムカプセル…

「名前は?何て呼んだらいい?」

女神はもう一度、ニヤリとして答えた。
『リタ、でいいわよ』
そう言うと

それ以上、わたしに突っ込まれないよう
シュッと交信を切られてしまった。

「リタ…」
それは、あの日のミーティングで
リラからライトランゲージをくれた存在と
同じ名前だった。

「つまり、彼女もりかこさんのエネルギー!?」


もう本当に、面白すぎる。

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