第5光線からの圧縮ファイル!?《1》
☆この記事の内容は
正しいかどうか(どれだけ本当の姿?が捉えられているのか)
の確証が持てません。
けれど、とにかく「今、出すこと」に意味があるようなので
シェアするのみです。
後日、更に詳しくわかってきて
訂正する可能性があります。
軽ーくお読みください☆
「わたしとまーさんの魂は
第5光線のエロヒム、
ヴァージニアとキュクロピア」との開示を
受けてからというもの、
サードアイが
断続的にズキズキ、ジンジンしている。
これまでも、こういった経験は
何度かあった。
わたしのライトワークの
はじめの先生である天歌さんと
嬉々として
サードアイ・アクティベーションなるものを
見出だし、メニューに出していたし、
そのために、何度も
自分が受けていたし(笑)
今ではプレアデス星人との共働で
10のチャクラのエネルギー調整ができるようになった。
新しい能力が開花する前には
数日、くすぐったいような感覚で
サードアイが疼いていたことはあるけれど
今回はいつもより強く、長いのだ。
寝込むほどではないんだけれど
時々、おでこを触ってしまう。
「第5光線から、
何か送られて来てるんだろうなぁ」
とは、思ってた。
一度繋がった故郷のエネルギーは
めっちゃ眩しかったから
こんなにジリジリ感じるんだろう☆
あの時、
第5光線とのコンタクトを試みた後は
交信をしていなかった。
まーさんに
クライシス起こしたりしてたし…ね(苦笑)
で、現実が落ち着いたら…
おでこの内側が、パンパンになり始めている感覚が来て…
「あぁ、これ、
前にアトランティスの圧縮ファイルを
おでこに入れられた時のカンジ!!」と
やっと氣付いたのだった。
圧縮ファイルの中身は…
〈1〉第5光線について
〈2〉ヴァージニアより
キュクロピアとヴァージニアの解説
〈3〉キュクロピアから、まーさんの解説
この三部構成だった。
それぞれに、違うトーンのライトランゲージで
アクセスする(勝手に話せるようになっちゃってビックリ!
まだ拙いけれどね)。
と、それを糸口に内容が入ってくる、という
プレアデス星人との交信と同じやり方で解凍していった。
以下、録音したものを起こしていきまーす。
〈1〉第5光線から
~ライトランゲージは早口で軽い!
アルクトゥルスほどルンルン弾んではいないが
アクセスしている場所はもっともっと先、遠く、という
感覚がくる。~
『遥か彼方、地球を目指し
命の限り日々を生きている
あなた方2人(まーさんと、わたし)を
讃えています。
こちらから、いつも応援しているし
出来るだけの力を貸したい。
このヒカリの力強さを
自信に代えて欲しい。
あなたはここで
全てを赦し
全てを生み出してきた。
こんなにもクリアーで眩いヒカリが
地球にいても
常にあなたに届いていることを
忘れないで。
祝福を!祝福を!祝福を!
地球での毎日は
とても過酷だろうけれど
あなたはここが故郷であり、
地球の波動に馴染ませすぎた状態で生きる必要は
もう、ないのだから
身体の波動はコチラにチューニングしながら
軽やかに地球を生きたらいいのです。
万物を創るエネルギーを
あなたに送り続けます。
自分の創造性を
地球の小さな、重いものに慣れさせてしまって
「こんなもんだ」と見くびらないで。
小さな小さな目の前の世界に
けっして視点を留めないで。
宇宙の色々が、ここから生まれているのだから
地球で自分の目の前を変えることなど
あなただったら朝飯前のはず☆
ここでは毎日がお祭り氣分♪
誕生のエネルギーは
いつも、何に対しても
尊く、素晴らしいものだから。
あなたも、何かを生み出す力に
人一倍長けているのです。
生み出す力を、忘れないで。
地球の人々の波動を上げることを誓って
あなたは此処を飛び出した。
それは勿論、可能なのだけれど…
あなたがここまで上がってしまうと、
地球人から「浮いてしまう」のは
仕方のないことです。
浮いたところで、別の調和を
探していくほかありません。
上がっていく時には、
これまでのあらゆるものと離れてゆくでしょう。
寂しいかも知れないけれど
それがライトボディ化をスムーズにする秘訣です。
かぐや姫のようなイメージ。
上がるほどに、身一つになってゆくのです。
地球での「経験」以外は
こちらに持って来れないのですから。
これからは、モノから貰える幸せは
非常に一時的になってゆくでしょう。
物質からは、短くとも
あなたに与えてくれるエネルギーを
喜んで受け取ればいいのです。
ずっと取っておける物体というものは
今後、あなたの周りに存在しなくなります。
1つ1つ、手放して
軽やかになっていって。
だって、ココでもあなたは
次々生み出しては
旅立たせていたんだもの。
ずっと握りしめて留めておくことは
性に合わないのです。
そして、ココの光に包まれながら
遠い地球で暮らしていく
2つの次元を1つに結んでいく
生き方。
それは異次元の統合を体現することになるのです。』
『さあ、次は
キュクロピアとあなた自身に
話を聞いてくるといい。
あちらで渦を巻いている2人のエネルギーは
ここからだと
鳳凰のように見えるでしょう?
あの輝きを、近くでその目に焼き付け
誇りを取り戻すのです』
本当だ…!
前回は氣付けなかった。
2人でこんなにも巨大な
鳳凰を形づくっていたなんて。
わたしは続いて、ヴァージニアにアクセスしようと
無意識に
ライトランゲージを替えた。
続きます。
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