めっちゃネタバレやん…(笑)【ツイン編】
昨日のクローバー・ミーティングの最後のほうで、
「わたしの高次元ガイドからのメッセージ」を
りかこさんのライトランゲージで
降ろして頂いたんだけれど…
???
複数の存在を感じた。
「やったー!」と、何やら嬉しそうに
はしゃいでいるカンジがする。
言葉よりも
高揚したその雰囲氣が、まず伝わってきた。
「千と千尋の神隠し」の
このシーンみたいな盛り上がり。
何を喜んでいたかって、
わたしが離婚に向けて動き出したこと、らしいのだ!
いつもは峰不二子みたいな
わたしの高次元ガイドが、
今日はアンミカみたいなキャラで(なぜに?w)
『やっっっと進んだよ、この子はっ!』と
他のガイド達と
握手をし、頷き合いながら
はしゃいでいたのだ。
『この子達(まーさんと、わたし)はさ、
これまで、何十人にばら撒いてた愛を
統合したら、あなただけに注いでいく♡っていう
シナリオ書いてる
っていうのに…
初手の、自分の離婚さえも
いつまでもウダウダ決められずにいて~
(どうなることかと思ってた)!』と。
ここはちょっと、
わたし達の魂のエピソードを
明かす必要が出てくるんだけれど、
ひょんなことから
まーさんには、豊臣秀吉の過去世が
あることを、夏に知った。
わたしは、残念なことに
歴史的な知識を
ほとんど持ってないヒトなんだけど
秀吉はともかく、女好きで。
子孫を残すために
何十人もの女性と
代わるがわる交わった、と。
わたしはわたしで
花魁やらホステスやら
男に持て囃される過去世を
複数経験してきて
不特定多数の男性に
愛をばら撒く生き方のほうが
得意だったようで…
そういう愛のかたちで
自分を満たそうとしてきた
わたし達。
…が!
統合世の今回、
離婚しないで
くーさんとまーさん、
どちらからも愛を受け取る♡なんて
「上手くできたシナリオだなー☆」
と思いきや…
違ったのだ。
今生は
繰り返してきた得意なパターンを
手放し、反転させ
「何十人にも配れる大きな愛を
あなただけに注ぐ世界が、最高♡」っていう
二人っきりのラブワールドを創りあげ
そこに還ろうとしているようなのだ!!
だって、昨年12月、
わたしは視てしまったじゃないか。
なーんにも、壁すらもない
真っ白な空間に
まーさんと2人
手を繋いで立ち
「…これで良かったんだよね☆」
「ねー☆」と
清々しく微笑み合うヴィジョンを。
納得している2人の姿に
ヴィジョンを視ている当時のわたしは、
納得できてなかった(苦笑)
「こんなに全てを失って、本当に
幸せだなんて思える!?」と。
けど、それでいいみたいだ。
ううん、それこそが
わたし達の目指す、愛の世界。
だから昨日
「フツー
ここまでネタバレしないでしょー!?」っていうところまで
ガイド直々に
念押しされたのだ。
「あぁ、そうなんだぁ…」
昨日のライトランゲージを受け取った直後、
わたしは、そう呟いて苦笑した。
もう、迷う必要はない。
くーさんと離婚して、
まーさんとサイレント期間が明けて、
いつ、どっちが先でもいい。
どんな日だって
ただ、わたしは
でっかい愛でいるだけだ。