魂が悦ぶほうへ。

昨日の夜は
ちょっとした事情で
家にいない方が良くって(笑)

この好都合を生かしたくて
まーさんに「会える？」って
LINEした☆

「セミナーがある」って返事が来た。
じゃあ、そのあとは
社長さんと飲みニケーションだ。

会える可能性は低そうだった。

けどワンチャン、早く終われば
会えるかも知れないし♡

父から引っ張ってきてしまって
まーさんに持ってしまってた
要らない投影も、外せるだけ外したし

以前よりも
会うのは簡単になってきてるはず☆

確かめたくなって、
一人飲みしながら
まーさんを待つことにした。

楽しんで、執着もなく
待てたと思うんだけど、

結果、会えず。

前よりはマシになったけど、
残念がってる自分も
やっぱり出てきてしまい

帰り道は、まーさんに
脳内でぶーたれてた(苦笑)

深夜に目が覚めてしまった時、
再び寝落ちしかかったところで
声がした。

『あいつ、このまんまじゃ身体壊すで』

鶴瓶龍神さん（まーさんのガイド）だ。
実はわたしも氣がかりだったので
ギクリとした。

「やっぱり、ですか…」

『やりたくもないことで
夜もろくろく寝とらんし、
魂(ブループリント)と、ずれ過ぎてるさかい』

「けど、まーさんは
自分の理想はこの道！頑張る！って決めてますよ。

仕事はキツいのが当たり前って、
わたしの考え方を取り入れるつもりが
今はなさそうで。

タイミングを見計らってるんですけどね…」

『せやな。
まきこはんがやきもきしてんのも
こっちはわかっとる。

せやけどな…、』

数秒、間があった。

『あいつが病気になってもうたら
まきこはん、えらい後悔するやろ？』

結構、切迫してるんじゃないかと
感じて、またギクリとした。

『警告を無視して
病気になったんなら、仕方ないけども。』

そして、もっとずっしり来る言葉が
次にキタ。

『あいつを変えられるのは
まきこはんしかおらんのやで。』

…うん、わかってる。
でも、どうすれば…
わたしは返す言葉が無かった。


『アタマで考えて、これがベストだと
言い聞かす。
まきこはんも、ぎょうさんやってきて
その強さがどんだけか分かっとるさかい、
難儀やなぁと思っとるんやろ？けど』

『ぶつかるだけ、ぶつかってみて
くれんか。
わんちゃん、変わるかも知れんし。』

ワンチャン、とか使って
鶴瓶龍神さんは少し、
わたしの表情を緩ませた。

けれど、そこまで投げかけたきり
鶴瓶龍神さんの氣配は、シュッと消え去り

わたしも、名案が降りてこないまま
いつの間にか
また寝直してしまっていた。

今日はバレエを休んでまで申し込んだ
zoomのセミナーがあった。

いつも楽しみにメルマガを読んでいた
中川賢太郎クンの
メンタルブロックについてのお話。

言わずもがな、メンタルブロックは
持っていればブレーキになる。

数日前には、
セルフイメージを上げるための動画を購入していて、
こちらはアクセルになるわけだけど、

ブロック外さないと、
グイッと進めないよねっていう
セットでの展開だったのだ。

賢太郎クンが、手作りのスライドを使って
自分の言葉で、一生懸命解説していってくれる。

その手法は、お題は違うけど
出会った当時に
まーさんがしてくれたコンサルに
とてもよく似ていた。

うんうん、解るよ。
なんならセッションや自己統合コースで
クライアントさんにやってきたことだもの。

はじめは、余裕を持って聞いていられた。
でも…

ところどころ
目から鱗なハナシや
これまでに向き合ってきたことが
氣持ち良く整理されていくようなハナシ、

さらには「ここはもっと取り組んでみたいな」と
「だからメルマガが響いてたんだな」と
感じる内容もあった。

最後には、
「ぼく、こんなんやってます」と
『全肯定ラボ』という
コミュニティの案内も数分あった。

何だか興味が湧いてしまい、
早割り価格で入ってみようと思っている（笑）

賢太郎クンは、普段メルマガ以外の発信を
こんなふうにしてくることはない。
「これって、わたしが引き寄せた機会なのかも？」
そんなふうに、内側が喜んでいるのだ。

このタイミングで
自分の周波数がもう一段階突き抜けられて
まーさんにも、大事なことを
スルッと伝えられるようになって

グループソウルの皆さんにも
ブログでも
もっと高いエネルギーを渡していけるとしたら…？

その可能性に
ひらいてみようと思ったのだ。

期間は１年。
魂が悦ぶほうへ
加速していけるのが、楽しみだ☆